20111121 of Central Sun Ascension Report

2011/11/21 月曜交流会

自分の否定性は自分で解消すること

①否定的なエゴを除去するワーク

私たちは光のマスターとしてお話をします。皆さん方の魂の状況を調べながら今後の新しい地球に向けてのワークをしていきたいと思います。まず皆さん方の魂について少しお話をしてみます。皆さん方は魂と呼ばれているエネルギー的な存在を核にして人間的な生活を営んでおります。

この魂の波動は一人ひとり固有のものであり、この魂の波動を今回の人生のために巧妙につくり出し、宇宙の計画に従って流れをつくっております。一人ひとりが大いなる宇宙の計画の中で魂の流れをつくり、そして人間として活動しているのです。

この魂は一人ひとり固有のものでありながら、また同時に人類全体で共有しているともいえます。個別でありながら共有しているというこの状況が分かりにくいかもしれません。まだ人間として進化が十分でない時にはまず人間として目覚めるための魂の波動が用意され、それに従って人間として目覚める流れがつくられていきます。

人間として目覚めるまではこのエネルギーをずっと体験することになります。人間として目覚め、自分には何らかの使命がある、やるべきことがある、何かしなければならない、こういう思いが強くなってきた時、魂のエネルギーが修正され、大いなる使命を持った人間として機能できるようにつくり変えられていきます。

ほとんどの人はそれを理解することはできません。ただ自分の心の中で何らかの変化が起こり、何かに使命感を持ってしまった、やらなければならないことを心で感じた、急に何かをするという思いが強くなった、こういう風な変化として感じ取られてくることでしょう。

そして自分が実際に世の中に出て活動を始める、そして人々とかかわり合いながらいろんなエネルギーを使い、自分自身の意識の成長と共に社会に対してどんどんエネルギー的なやり取りが強くなっていく、この段階で社会レベルでの魂の状況に適合するための変更が行なわれていきます。

自分だけの意識と思っていた魂から社会レベルでの意識へと変化するように修正されていき、自然に社会のことを先に考えていく、社会のために自分を見つめていく、このような意識的な変化へ向かっていきます。そして社会での活動が段々多くなり、もっともっと多くの人に何かしたい、人々のために動かしたいという思いが強くなってくると、より大きな国々や社会に向けての魂が動き出していきます。

このように魂のエネルギーが変化するごとに自分の動ける場所も変化していき、だんだん社会的規模が大きくなっていきます。この魂のエネルギーの変化は予定されている場合と予定外の場合があります。予定されているものとしては初めから何らかの意味があり、目的があって、どのレベルまで魂を進化させ、どういう人々と関わり合うのか、どの地域と関わり合うのか、これが決まっている場合があります。

したがって決まっている体験をするために、自分はいろんな国々に出かけてみたり、いろんな人々と出会ったりする、これは初めから用意されていた計画の通り出会う場合があります。またそれとは別に実際には人類の流れが思うように進まず、予定していたことができなかった場合や、状況が急に変わってすべての計画が変更になったりする場合があります。

その時その時の状況に応じて臨機応変に対応できるように、魂はつくられております。そして計画が変更になったり、予定外の人と出会ったり、どこかの場所に出かけたりすることができるように、魂のエネルギーは柔軟なシステムになっています。そして予定外であった人と出会ったり、予定外の所にいって何かをしたりするというエネルギーがつくられ、魂に降ろされてくると、その人は関連する人々と出会ったり、地域に出かけたりしていきます。

このようにして魂のエネルギーを入れ替えたり、変更することによって一人ひとりの流れも変わっていきます。ただ一人ひとりはその人生の中で最低限行なうべきものがいくつか用意され、それは変えることがありません。どのような変更があったとしても絶対に変わらないものが必ずあります。

したがってそれは初めから変えることができず、前提として他の部分だけを修正していく必要があります。こうやって決められたエネルギーを体験するのと柔軟に変更して体験するエネルギーがあり、皆さん方はそれらを使い分けながら自分の人生を体験しております。

今地球がアセンションという現象を目の前にして地球自身の魂レベルの変化と同時に人間が持っている集合意識や感情的なエネルギー、執着的なエネルギーがまた地球を取り巻いており、人間がそれを改善するためにいろいろと請け負っている最中といえます。

今地球はアセンションを前にしていろんな現象が起こっております。よくこれからは天変地異が続いて人々がどんどん減っていくという情報を与えている人がいます。人々が減っていくにもかかわらず、実際には人々はとても多い人口になっております。

これだけ多くの人間がなぜ必要なのか、集合意識で見た場合の人間のつくり出した執着的なエネルギーやカルマ的なエネルギーがとても大きいために、わずかな人数でこれらのエネルギーをすべて消化することが到底無理な状況になっています。そのために人間のつくり出したエネルギーを少しでも軽くするためになるべく多くの人で役割を分けて分担し、多くの人で同時にエネルギーを請け負っている最中といえます。

そのために七十億という人間が導かれ、これだけの人数で人間のつくり出した執着的なエネルギーやカルマ的なエネルギーを処理している最中です。それにも関わらず執着的なエネルギーや感情的、カルマ的なエネルギーは増えている最中といえます。

カルマ的なエネルギーを引き受けてただそれを体験して消し去ったり、より軽いものにするのが本来の働きですが、実際にはネガティブなエネルギーを体験する時、もっと多くのネガティブな波動をつくり出してしまい、結果的には削除することができず、余計に大きなエネルギーにつくり変えてしまう、こういう人が圧倒的に多いために、カルマ的なエネルギーは減ることがなく、余計に増えている最中といえるのです。

人間のつくり出したカルマ的なエネルギーは人間でしか処理することはできません。これまでの人間のつくり出した集合意識レベルのエネルギーは、皆さん方人間が処理するしかないのです。他の人類や他の惑星のものたちがこれを引き受けることはできません。地球人類のつくり出したものは地球人類で処理しなければならないのです。

それを考えた時、今地球上に存在している大量のカルマ的なエネルギー、執着的なエネルギーはまだ減ることができず、増えている最中なのです。この状況においてアセンションという現象は極めて難しいでしょう。本来ならばこのような執着的なエネルギーはどんどん消えていき、これらが本当にかなりなくなった段階でアセンションが可能になります。

現実レベルにおいてはまだまだ処理することはできず余計にネガティブな波動をつくり出していきます。このエネルギーをどのようにして効率良くなくしていくか、そのために今は特別な状況がたくさん用意されております。ネガティブなエネルギーがやってきても、それに負けることなく処理できる人、こういう人が要求されており、そういう能力のある人のところに集合意識レベルから次々とエネルギーが流されてきます。

したがってカルマ的なエネルギーがやってきたとしても、それに負けることなく立ち向かってカルマ的なエネルギーをただ消していく、否定的なエネルギーを出すことなく、ただそのまま消すことができる、こういう人のところには休むことなくエネルギーが流されてきております。

自分のつくり出したカルマ的なエネルギーを自分で処理する、これが原則ですが、今この自分のエネルギーだけでも処理できずにすぐ否定的なエネルギーを出してしまい、余計に大きくしている人がたくさんおります。自分のエネルギーでさえも自分で処理できない人が圧倒的に多いのです。

自分が出した否定的なエネルギーを自分自身が受け取る、そしてそれを自分のものだと認識して素直に受け入れていく、まずはこれが要求されております。自分の出したエネルギーを自分で理解して受け入れていく、これを実践できることがまず要求されます。

一人ひとりどういうエネルギーを自分が出して、どういうエネルギーが戻ってきて、どのように自分が反応し、うまく処理していけるか、多くの人はいろんな人々との間において競争心や名誉欲、いろんな意味における争いの心、こういったものをつくり出します。

自分よりも優れている人、自分よりも美しい、能力がある、何でもできる、こういう人がいると自分の心が揺れ動かされ、嫉妬を感じたり、対抗心を燃やして自分が上に行こうとする、相手を見下ろすために自分の方が上であるように場をつくっていく、いろんな状況があります。

いずれも自分の競争心が動き出し、自分の方が上である、他の人は自分よりも下であるという現実を望んでいる心から起こされます。この競争心や名誉欲、嫉妬心や少しでも自分を良く見せたいという虚栄心、これが今多くの人の心に災いをもたらしております。

本来日本人は自分よりも優れている人は優れているままでそのまま認め、尊敬するという心がありました。自分よりも上の人、自分よりも先に学び身に付け、そして指導している人に対してはそのまま敬意を表すことができました。しかし今の時代においてそういう心が次々と消え失せていき、自分より上であったとしてもほんのわずかでも自分の方が上であるというところを見つければ、そこだけを見て自分の方がその先生より偉い、自分の方が良く出来る、自分の方がよく知っている、こういう対抗心を燃やし、結局自分の方が先生よりも上であるという評価を皆に与えていく、こういう人がたくさんおります。

いうまでもなくこれはエゴであり、醜い醜いネガティブな光の働きになります。例え自分よりも下のところがあったとしてもそれでも先生として敬うことができるかどうか、多くの人は都合の良い時だけ先生として敬いながら、例えばその先生の評判が悪くなると自分も途端に先生を見捨てていく、途端に一緒になって先生の悪口を言う、こういう心の持ち主がたくさんおります。

人を悪く言うことになぜか面白みを感じ、得意になって他人を陥れ下に落としていきます。これは本来の日本人にはなかった心であり、いつの間にか日本人の心に入り込み、大きく成長していきました。他人を下に見る、他人を馬鹿にする、愚かに思う、そう思うことによって自分の方が上である、自分の方が優れているという証を狙っているのです。

そうやって友人や家族にごまかすことはできるでしょう。しかし本来の宇宙の仲間からするといくら繕って自分を上に見せようとしても、自分の方が上であるという虚栄心の方がすぐに見抜かれてしまい、他人を下に見ているという愚かな波動によってその人そのものが良くない評価を得ることになります。

日本人のアセンションということを見た時、西洋から入ってきたこの競争心、見栄や虚栄心、他を下に見る心、まずこの部分を根本的に修正する必要があります。人を敬い、敬意を表する、これがとても大事であり、どのような状況においても他人を人間として尊重していく、これを身に付けるようにしていってください。

それでは意識をハートチャクラに集中させ楽な姿勢で自分のハートも自由に楽なままにしておきます。ハートチャクラが魂に繋がり、魂からのエネルギーがハートチャクラで感じられるようになります。ハートチャクラから魂のエネルギーがやってくるのを感じます。

特に皆さん方の抱えている競争心や虚栄心、争う心、他を下に見る心、これらの波動を皆さん方にまず感じてもらいます。自分の魂のエネルギーをよく見て、自分の中にある嫉妬心や虚栄心、猜疑心や争いの波動を調べてみてください。

これからのエネルギーを感じながらもし自分の心で他に対する競争心や負けず嫌い、比較の心、妬みや羨みが感じられた人はそこに意識を集中させ、過去にそういう心で他人を傷つけたり、他人の心を悪くさせてしまったことをお詫びし、すべてをその人から取り戻し、自分が出した否定的な波動を自分の元に戻してきて、もう他人を蹴落としたり、羨んだりする心がないことを自分のハートに言い聞かせていきます。

もう自分はこういう人々に羨みや妬みがありません。争う心はありません。一つひとつ心で捉えていき、光を当て自分の元に戻していってください。自分が他人に与えたすべての争いや羨み、妬み、これらを取り戻したら、自分の中でそれらを集めていき、否定的なエネルギーだけをすべてまとめて、一つの大きなエネルギーに固めておいてください。

自分の心の中、魂の中からもう不要な争いや妬み、羨み、虚栄の心を全部取り除き、一つの不要なエネルギーとして固めておきます。宇宙の大いなる大神様、ここにいるものたちの心、魂を見てください。ここにいるものたち一人ひとりが自分たちのつくり上げた否定的な波動に気が付き、自分たちの行為を恥、自分たちの行為を改めようとして大神様の前にやってきました。

願わくばここにいるものたちの魂からこれらの心を否定的な心を取り除き、洗い、清め、これからの人生に影響がないように大いなる調整をしていただきたいと願っております。どうか彼らの心から不要なエネルギーを取り除く許可を与えてください。

自分の心から争いや妬み、羨み、否定的な心が消えていくのを感じていってください。これからはすべての人を心から愛し、心から良い波動で接していくことを大神や自分の魂、心に誓ってください。宇宙の大神様からのメッセージを持ってきました。一人ひとりが心から自らの行動に反省を成し、新たなる時代に向け改心しようと願っております。皆さん方の心を尊重し、可能なところの波動を修正することにしました。

すべてを除去するのは少し問題がありますが、大部分を転送することは可能になります。しかし一人ひとりの差が大きいためにまずは自分をよく理解し、自分のできること、自分が人を許し、他人を認めることができることをよく理解して、その範囲内でエネルギー的な調整をさせていただきました。

これを機会に心を改め、常に人と良き関係を続けていくと、また次の機会で修正を施すことが可能になるでしょう。まずは今の段階で自分の心を修正することをやっていってください。皆さん方の心、魂のレベルでのエネルギーの調整が行なわれていきました。

今回ですべてができたわけではありませんが、これを機会にまた次の機会、次の機会も行なっていって、自分のエネルギーを高いレベルで修復できるようにもっていってください。

Aさんの今のワークにおいて、あなたの中で眠っていた競争心や争いの心がありました。自分では気付いていない波動であり、いつかの時点でこの波動が表に出てきて、急に比較競争の流れに入るという準備が成されておりました。この波動を今のうちに転送していき、あなたの流れでは出てこないように調整が行なわれました。ただ自分でそこに興味を持ち、競争することに快感を感ずると、そのエネルギーが戻ってきます。ぜひこれから自分の意志を強くしてそのエネルギーを呼び込まないようにしていってください。

Bさんの今のワークにおいて、あなたの魂の中にある虚栄心や見栄、少しでも自分を良く見せようとする波動が横たわっていて、いろんな状況においてこの影響を受けているという状況がありました。この部分の波動が取り払われ、いちいち良く見せようと思うことなく素直に接していく、どういう状況であっても自分の素の形で対応することができる、そのような心に再調整されております。自分自身の素直な心を見つけていき、そのレベルで接することができるようにもっていってください。

Cさんの今のワークにおいて、自分が本質的に持っている競争心や早く先に行く、上に行くという思い、これを再調整しておりました。これのすべてが悪いわけではなく、自分を成長させるための波動として使う分にはとても良い波動になります。そのため他と比較競争するという部分を取り除き、なるべく自分一人で自分の中で自分のために成長する、自分のために進化していく、この意識の方へとエネルギーが調整されました。これからは他と競うのではなく、今の自分と競っていく、少しでも今の自分よりも高めていく、そういう意識で学べるようにしていってください。

Dさんのワークにおいて、心の奥底の方にまだ自分では捉えていない虚栄心や良く見せようとする心、嫉妬心のようなものが存在しており、これが少しずつ少しずつ表に出てくる状況にありました。少しずつ自分が上である、自分ができるという意識と共にこれらが動き出す状況になっておりました。その部分が調整されていき、自分のペースで行なっていく、どういう状況になろうとも自分は自分のペースで、自分のやり方で進めていく、そこに落ち着くように修正されております。他との比較をするとたちまちにしてせっかくの削除したエネルギーがまた舞い戻ってしまいます。他と比較するということをしないという意識で強く生きていってください。

Eさんの今のワークにおいて、光があなたの周りであなたを囲み、あなたの猜疑心や疑いの心に変化をもたらそうとしておりました。自分がどこかで何か信じきれない、何か疑ってしまう、そういう心が残っており、それによって肝心なところに進めなかったり、調度良い時にタイミングを逃すということがありました。この疑いや猜疑心の波動を取り除き、自分の直観があればすぐそれに従っていく、何か感じた時にすぐにそれを実行する、それができるように調整が行なわれておりました。

Fさんのワークにおいて、自分自身が本来持っている能力をどう評価するかによっていろんな状況がつくられておりました。自分の能力があてになり、信用できると思う心と、自分にはほとんど能力がなく、うまく発揮できないという心と両方が存在し、これから状況に応じて出入りしておりました。自分の能力に自信を持ち、それを信じきるという波動と、自分はまだまだ分からずまだ自分で自分のことが信用できないという波動、この相異なる両方の波動がそれぞれの状況に応じて交代に出てくるのです。この部分の調整が行なわれ、自分がどのような状況にあってもぶれることなく、心が揺れ動くこともなく、常に自分自身を客観的に見ていく、自分の能力そのものを客観的に見て、本当に必要なものを正しく見ていく、こういう心ができるように調整が行なわれていきました。

皆さん方の今のワークにおいて、人間がこれから進もうとしている新たなる世界に向け、かなり波動的に見て困難であるという部分をまず変更させてしまい、その後で一人ひとりの状況に応じた調整が行なわれておりました。したがって皆さん方は今のアドバイスを自分で理解し、それをしっかりと行なうことにより、ネガティブなエネルギーに影響されることなく、正しく前に進んでいけるものと思われます。

ただ自分の個人的な感情で引き出したり、呼び戻してしまうとまたやり直しになってしまいます。ぜひ強い心でそれらに繋がることなく、ただ新しい波動だけを目指して進んでいけるようにしていってください。それでは少し休憩をとります、ありがとうございました。

②神聖さ

神聖さと認識される波動を流しております。人間の意識レベルで神聖さをどう感じ、自分の体のどこに反応するかを調べてみてください。神聖なるものは自らの聖なる部分と相手の心や自然の中の聖なる部分に反応し、聖なる波動そのもの同士で聖なる世界をつくり上げていきます。

したがって、自分の心の中に聖なる波動が存在しなければ、相手の聖なる部分を見ることもできず、聖なる世界に感ずることもありません。どの物質にも必ず神聖さが宿っております。あらゆる所に神聖さが宿っております。

自分の神聖さが目覚めればすべてに神聖さが見出され、神聖な世界を感ずることができるのです。仮に世俗のものがたくさんあったとしてもそこに神聖さを見つければ、世俗に負けることなく神聖なる世界を味わうことができます。しかし神聖なる世界を味わうためには世俗に一切意識を繋げることなく、世俗に意識を取られたり世俗の中に繋がりをつくることはできません。神聖さに入ってしまえば世俗を見ても世俗と感ずることなく、ひたすら神聖の波動の中に留まっていきます。

一人ひとりの魂に神聖なる波動が宿っております。今感じている神聖なる波動を自分の魂の聖なる部分に繋げ、魂を目覚めさせていきます。自分の魂の深いところから聖なる部分が目覚め、神聖なる世界と繋がっていることを感じてください。

自分が聖なる世界と繋がっている時、他の人々をどのように見ることができるか、どのように感ずることができるか、すべてを聖なるものとして感じていきます。聖なるものとして捉えた時、見る人はまるで神々のように神々しく、また宇宙の神秘な神聖さをかもし出したり、深遠なる奥深い神々しさを感じさせてくれます。

神聖さには常に神秘性が漂っており、感じられる神聖さの奥にさらに到底自分には理解できない神聖さが宿っているのが分かっていきます。奥深い神聖さまで感ずることができるのが、また自分の神聖さの成長に繋がっていきます。

皆さん方の魂が祝福され、神の神聖さの中にあることを伝えておきます。それではここまでにいたします、ありがとうございました。



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