20111103 of Central Sun Ascension Report

2011/11/3 東北ワーク

人間の想念が自然界に影響を与える

①人間の想念は破壊的

私たちは光の世界からお話をいたします。今日は東北のワークということで、皆さんが集まり、少しでも地球のために、人間のために何かしたいという気持ちでワークに望んでおられます。先ほど皆さん方が話し合っていたように人間にとっての喜びと、自然界に生きているものたちの喜びでは価値観がまったく異なります。

人間は一人ひとり完全に個別化されており、それによって一人ぼっちという感覚をつくり上げております。自分一人、誰も分かってくれない、私にしか私のことは分からない、こういう孤独感を持ち、この孤独感を解消しようとして人間関係をつくり上げていきます。

仲間を増やそうとして仲間に良い印象を与えるような話題をしていく、一度仲間になって人が離れないようにするためにしばりつけておく、常に自分の気を引こうとする、こういう孤独感という波動で人間関係がつくられ、これによってどのような人間関係でも必ず最終的には自分の近くで常に自分のためになることをやって欲しい、常に自分のことを見てほしい、こういう思いをつくり上げていきます。

もちろんこれは今の人間にとっては普通かもしれませんが、本来の光の世界においては好ましい波動ではありません。人間がなぜ一人としてつくられたか、実際には一人であるというのはすべてであるということを理解する必要があるのです。人間は神と呼ばれている存在を一人ひとりに与え、一人ひとりが神であるという感覚を手にして神として動けるように仕組まれているのです。

一人ひとり孤独感を感じながらも実際には神としてのすべての力を手にしている、これを感じてもらうことが必要なのです。一人であっても神としてのすべての力を手にしており、何一つ不便はなく、孤独なわけでもなく、自分で自由に楽しい人生をつくることができる、神としてつくられたためにもし自分に不足感を感じているもの、必要と思っているものがあれば自分でつくり出すことができるのです。

ただそれを他の人に強要したり命令したりすることによって実現させるわけではありません。自分の心の中に秘められているクリエーションの力があり、このクリエーションの力によって自分の世界をつくっていくのです。それが分かってくると自分一人であったとしても孤独感を感ずることは一切なく、むしろ神としての力をいつでも自由に発揮することができ、どういう状況であっても喜びを感ずることができる、これが人間の本来の役割になります。

自然界のものたちは本来の人間のその姿を理解しており、もし皆さん方が神としての資質を使いこなせる本来の人間のような言動をとっていれば自然界のものたちは皆さん方の仲間になり、協力してくれるようになるでしょう。しかし今の段階ではまだ神としての意識に目覚めておらず、孤独感、他を束縛しコントロールし、常に自分に目を向けてもらうように気を引くという意識によって神とはほど遠い生存をしているのです。

この意識状態においては自然霊たちは近寄ることができず、破壊的な波動しか感ずることができません。そのために多くの自然界のものたちは人間の出す波動に混乱しており、次から次と押し寄せてくる否定的なエネルギーにどう対処して良いのか分からない状態になっているのです。

自然界のものたちは自然界の法則によって生命を続けていきます。自然界の法則は進化成長するための法則ですが、調和を考える時にとても難しい状況があるのです。自然界の力だけでは必ずしもうまくいかない状況があり、どうしても自然界以外の力が必要とされます。

その自然界の力を補うものとして人間の力が必要であり、人間が自然界のことをよく理解してそれを良い方向へと持っていく働きがあるのです。自然界のものたちはそういう意味において人間が正しい行動を取っていればいくらでも人間のいうことを聞く体制が出来上がっております。

しかし今のところはまだ人間に対して不信感が強いために、中々近付くことはできません。自然界の中でも海や山、大地、こういう大きな力を持っているものは人間の集合意識のレベルに反応していきます。一人ひとりの人間の意識ではなく集合意識で見た場合の人間に反応するのです。

今人類の集合意識で見た時、支配しよう、より上位に立とうとする意識が圧倒的に強く、また孤独、一人、苦しい、このような波動がその次に多い状態になっています。したがって海や大地はこの人間のコントロールしようとする力や、孤独感を味わう力を感じていき、それに沿って大地を動かしていこうとします。

人間が攻撃的な波動をたくさん出すとマグマはそれに反応して大地を揺れ動かしていきます。人間の出す集合意識レベルのエネルギーは地球に直接影響を与えていくのです。今日は皆さん方はその辺の原理をよく理解した上でいかに人間と自然界が良い関係を取り戻していくか、良い波動の状態をいかにつくり上げていくか、これをテーマにしております。

これまで人間に対して不信感を持っていた自然霊たちは無数におります。自然霊だけではなく高次元の世界に住んでいる人間たち自身でも、今の地球の人々には恐怖を感じ違和感を感じております。今の現代人にとってはごく普通の冗談や普通の話題が高次元の人間にとっては苦痛となり、心がかき乱されてしまいます。

多くの高次元の人間や自然霊のものたちは今の皆さん方の接するためにはいろんな条件が必要とされるのです。まず皆さん方人間がこの自然霊たちの場においてどこまで本当に正直に素直に本来の生命たちと交わることができるのか、これが大きな鍵を握っております。少しでも一人ひとりの波動を高め、場が良くなるために少しずつワークを行ないながら波動を高め、意識を高めていきたいと思います。

②水への裁きが人間に戻る

私は海の精霊です。海の精霊としてすべての海の意識に繋がっております。この地域が津波という現象によって大きな物質的被害を受けておりました。人間世界から見れば恐ろしい破壊行為であり、人間の恐怖心をそのまま現した状況といえます。

洪水という現象は人間とのかかわりにおいて人間が正しい水の使い方を行なっていたかどうか、水の本来の機能を理解し、水の機能に感謝、恵みの感謝を感じていたかどうか。そしてこの水の働きに感謝するどころではなくむしろ破壊的な言動で行為をとっていた時に、それが洪水となって津波となって人間世界に戻ってきました。

多くの人には意味が分からないかもしれません。人間が水に対して破壊的な意識を持ってしまった、これはある意味では水の恵みを感ずることがなく、ただ日常生活での当たり前のものとして水を使いこなし、さらにはどの水がおいしく、どの水はおいしくない、どの水が健康に良い、どの水が痩せる、いろんな水に対する裁きが始まり、水そのものを人間の都合の良いように解釈する意識状態へとなってしまいました。

そのため水そのものも人間にとって価値がないもの、役に立たないもの、このように判断されてしまった水がたくさんあり、それらの水が人間に対して戻ってきたといえるでしょう。以前は水は貴重なものであったために無駄遣いすることはなく、水に対して常に恵みの思いを持っておりました。

だんだん人間が豊かになり、いろんな種類の水を開発し手にすることができるようになると、水を比較し、競争させ、自分に都合の良い水だけを使うという意識へと変化を起こしてきました。人間が行なった行為は必ず自分に戻ってきます。自然界に対して行なった行為もそのまま自然界から受け取ることになるのです。

日常の生活の中で水に対して恵みを感ずることなく、感謝を感ずることなく、逆に水に対して裁きを行なっていた、これが人間に戻ってきた水といえるでしょう。皆さん方の心の中からこの水の波動を修正させ、本来の素晴らしい水の働きに意識を向ける必要があります。皆さん方に楽にしていただき、水の波動が近付いてくるのを感じてください。水の波動が近付いてきますが恐れや恐怖心を持つことなく、ただこの水を感じていただきます。

水の波動が皆さん方を包み込み、少しでも人間と水の間の波動が良い波動になるように、お互いの繋がりが良い状態になるように調整を進めております。水に対する恐怖、恐れ、不安やあるいは水に対して何らかの判断をしてしまう思いを取り除いてください。このエネルギーはもうしばらくここに残しておきます。このまま話を聞いていてもらいます。

③人間の破壊想念が地球を破壊させる

私はマグマの意識です。火山と呼ばれている山の地下の所にいるという風に人間に理解されております。実際にはこの地球の中で地球の生命を流し、生命を維持する働きとしてマグマが活動しております。皆さん方が火山と呼んでいる現象はマグマが単に噴出すというわけではなく、地球自身の持つ生命エネルギーの調整をとり、地球自身が進化をしやすいようにもっていっているのです。

地球は地球で生命として完結しており、生命力を維持しながら進化を続けております。地球自身の生命の根源であるマグマの部分には浄化作用があり、地球自身で自らを浄化するためにマグマを使っていきます。そして、浄化が進み不純物がいっぱいたまってきたり、浄化によって不要となったものを吐き出す現象として火山ということが行なわれていきます。

またマグマと同時に地球自身の生命の一環としてプレートが移動するとか地殻が変動するという現象があります。これらのエネルギーを調整するために現象が起こり、それによってエネルギーを解放しているのです。不要なエネルギーがたまってくるとこれを放出するために活動が行なわれます。

最近は人間の数が多くなり、否定的な思いを出す割合も多くなってきました。そのために地球の内部に人間の否定的な想念がかなり影響を与え、その想念を解放しようとして地震や火山の爆発があります。人間自身の波動によってかなり強く影響されます。

もし人間の出す波動が何一つ否定的な波動が入っていなければどのような自然現象が起きたとしても人間に災いが及ぶことはありません。例え地震や火山が爆発したとしても人間のいない時とか、うまく人間の害にはならないような状況として現象化されていきます。

その意味において人間自身の意識がとても重要であり、否定的な波動を出さないこと、これがまず全員に要求されております。皆さん方には火のエネルギー、マグマのエネルギーを感じていただき、少しでも人間世界に繋がれるようにしてみようと思います。

今エネルギーを感じやすいようにしてみてください。皆さん方の思いがマグマに反応しやすくなっております。これから皆さんでアファーメーションを唱え、火の存在たちと良い関係をつくろうと思います。

私たちは人間としてやってきました。火の精霊たちにお話をいたします。

人間の汚れた想念によりご迷惑をお掛けしてきました。人間はまだ学びの最中であります。長い時間学びの時間をいただきました。私たちはもう修了したいと願っております。私たちは意識を高いレベルに移行させたいと思います。火の精霊たちと共に私たちも高い意識に上がろうと思います。

これから私たちは良き想念で火の精霊たちと向かい合います。地球のために良き想念で暮らしていきます。まだ時々間違うことがあるかもしれません。それによって火の精霊たちに危害が加わらないようにしたいと思います。どうか私たちが良くない波動を出しても大地の怒りにはならないようにお願いいたします。火の精霊や大地と共に私たちも一つになって暮らしていきたいと思います。

各自で心から火の精霊たちやマグマたちにアファメーションを唱えてください。多くの精霊たちに感謝とお礼を述べて一度自分でゆっくり戻ってきてもらいます。


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