1990年代から「アセンション」をテーマにしてセントラルサンを運営してきました。最初はサナンダさんやアシュタールコマンドさんたちがいろいろ教えてくれました。そしてアセンションになり... 最初はラーの世界やコロブの世界から光の王者や光の聖者がスカウトに来てくださいましたが、スカウトされたのはわずかの人(魂)でした。それでもなんとか少しでもよい宇宙へアセンションしようともがいています... なお、ただ今、ホームページがかなり破損しています m(__)m 「http://www.great-central-sun.com/index.html」が読めない人はhttps://greatcentralsun.tokyo」(日本国内だけです)「http://cent-sun.com/greatcentralsun」などで閲覧してください。
(1997/5/13からなので、2024/5/13で27年になりました)
2024.10.22
上記、セントラルサンの活動も27周年を過ぎました。本当にありがとうございます。今はアセンションに向けての情報ではなく、アセンションした人向けの情報に変わってきています。アセンション前の意識の人が多く、一気に光の意識に高めていきましょう。 2024.12.17 最新の日程は →こちらを参照 12月の宇宙交流会は12月2日の新月交流会[Zoom版]だけです。月例セミナーは都合により中止です。
2022.3.6
サイトの更新・表示に時々、不具合が生じることがあるかもしれません。このセントラルサンの正式なWEBアドレスは「http://www.great-central-sun.com/index.html」です。以下のアドレスではエラーになります。「http://great-central-sun.com」、「great-central-sun.com」、「https://www.great-central-sun.com」。うまく表示されない場合、バックアップ用の「https://greatcentralsun.tokyo 」(日本国内だけです)「http://cent-sun.com/greatcentralsun」で確認してみてください。
2021.7.26
このサイトの内容が難しい場合、以前のセントラルサン「CentralSun Report」やアーガルタン「Argartan Messages」を調べてみてください。
今年ももう収穫に向かっています
台風が東京にも影響を与え、すっかり秋模様になってしまいました。こうやって今年も収穫に入っていくのですね。皆さんは宇宙集合意識の新しい光をどの程度、収穫できましたか? エロヒム学校を卒業したあと、西洋的なマインド思考の人類は「徳」や「礼」などの質を身につけ、ラーの世界などを通して光の五次元世界へと進みます。日本人は論理性よりも自分や相手の存在を尊重する「心」を身につけてきました。日本人のアセンションは心のアセンションであり、エロヒム学校を卒業したのち、ラーや光の五次元世界を経由して「スメラミコトを中心とする光の五次元世界」に向かうことが運命づけられています。
しかし日本人は心を正しくコントロールする力を身につけることができず、幼稚な心のままでエロヒム学校を卒業してしまいました。そのため宇宙集合意識では宇宙的論理性や合理性を学ぶことになります。特に多宗教・多人種・多国家などの価値観を学び、本当の宇宙集合意識を学ぶことになります。まさしく地球は「全宇宙の縮図」でもあり、必要な「多宗教・多人種・多国家」が地球に集まっています。これからの宇宙で学ぶことも、この地球である程度、学ぶことができるのです。そう考えると、日本だけで一生を終えるよりはさまざまな文化の国に行って、善きものを身につけてくるのは貴重な体験ですね。日本は良い国ですが、もっともっと他国の良いところを見つけ、吸収し、さらに素晴らしい日本に成長させていきましょう。
アセンション、終わっちゃいました (:_;) 2023.12.28
2012年ごろから頑張ってきた「アセンション(次元上昇)への道」ですが、今回も失敗した感じです. . .
宇宙から次から次とさまざまな指令が出され、その都度、手探り/暗中模索/試行錯誤/行き当たりばったりの連続で、いつの間にか「終了」のベルが鳴り響いていました。ほとんどの試験官がいなくなり、一人の試験官だけが「もう終わっているんですが...」と眺めていて。本当に今回のアセンションは「終わった」という感じです。合格者はいるのか、という感じの成績で、日本人の意識レベルがかなり低いことがあらためて思い知らされました。
今回、アセンションした魂は10~15%ぐらいかもしれません。それもかなり採点を甘くしてくれての判定です。日本人の魂でないとできない役割があり、次回に延ばすことはかなり危険なのです。もうほぼ終わっていますが、日本人に期待されていた「ラー」や「光の五次元世界」への合格者は本当にわずかでした。本命の「スメラノミコトを中心とする光の五次元世界」はほぼ全滅、合格者なし、急遽設定された「スメラノミコトを中心とする新しい光の五次元世界」もチョーむず状態です。次回、2000年後なり6500年後はもう地球にはアセンションの光は届かなくなっているため、かなり難しいでしょう。
合格した魂の方々は「光のアンドロメダを中心とした光の五次元世界」に招かれ、光の大長老、光の大権現、大いなる聖霊たちが面倒を見てくれます。これまでよりもさらにハードなトレーニングですので、ゆっくり休むということはいっさいできません。数千年、数万年分の「地球人/日本人でしかできないこと」が山積みになっているため、即戦力ですぐにやらされます。もちろん、今、肉体をもっている人は、肉体をもっている人にしかできないことが山ほどあるために、休むヒマなく、活動してもらいます。
といっても、お正月期間は少し、休憩しても大丈夫かな。
実録:アセンション現在進行形 !! 悪戦苦闘の日誌 2022.8.16
アセンション(次元上昇)は空想ではなく現実の話です。天界・神界からのわずかな啓示をもとに、自分たちで解読し行動し、新しい天界の扉を切り開いていくのです。その活動の一部を報告します . . .
2012年12月ごろ、スピリチュアルの世界では「アセンション」一色の書籍やセミナーでにぎわっていましたが、今では何もなかったかのように静まり返っています。不思議です。やはり単なるビジネス、お金儲けだけが目的だったんでしょうね。
2012年12月から2019年12月までが「魂の合否判定期間」で、アセンションする魂とアセンションしない魂へのふるい分けです。明らかに分かる魂、つまり明らかにアセンションする魂は30%ぐらい、明らかにアセンションできない魂は35%ぐらい、残り35%ぐらいが入念に観察され、ふるい分けされているところです。今のところ、日本人は35%ぐらいがアセンションできそうです。
ただ、本来、日本人は「スメラノミコトを中心とした光の五次元世界」へ進むことが使命になっていましたが、残念ながら「日本人の集合意識としては」この時空は不可能になりました。続いて現れたのが「ラーの宇宙」ですが、残念ながら、この時空も「日本人の集合意識としては」ほぼ不可能になっています。「光の地球」「光の日本」という時空では不可能ですが、個人の魂では「ラーの世界」に許可される人はいます。
「スメラノミコトを中心とした光の五次元世界」は不可能になりましたが、セントラルサン有志の方々で、「なんとか少しでも地球を良い時空に導きたい」ということで、もう無理なのですが、ハイアラーキが裏でいろいろ調整してくれて、「本来の宇宙」に近づけるように、緊急ワークを行ないました。元々、「スメラノミコトを中心とした光の五次元世界」に向けての課題だったのですが、ほとんど何もできないまま期限切れになっていました。その後メンバーを一新させ、無理を言って、再挑戦したところです。
そのさまざまな課題のうちの一つ、「光の12拠点を活性化せよ」という課題に取り組んだセントラルサン有志の活動の一部を報告いたします。
以下、実録、天界からの使命達成の実際のレポートです。
光の12拠点活性化ワーク
光の日本の元型は光の龍神の12拠点
①第一拠点は◎◎◎◎◎
天照大御神様、天照大御神様、天照大御神様...
光の権現なり、天照大御神よ、目覚めるときがきた。
大宇宙の天照大御神よ、目覚めるときが来た。
天照大御神よ、目覚めるときがきた...
...あぁぁぁぁぁ~~~、
私は封印されていた。動けなくされていた。
世界が変わっている。まったく変わっている。
光の星、光の星を再現するために、また地球にいこう。
地球の光の宮に降り立ち、また地球を光で満たそう。
...光が弱い、この光では行動できない。
光の国はどこにいった。光のシンボルが見えない。光の守り手、どこに行った...
あなた方が光の守り手なのか? 光の守り手ならばもう少し光を強く意識しなければならない。あまりにも光を簡単に、マインドで感じている。光そのものを感じていない。光を使っていない。光の守り手ならば正しく光を使え。
またマインドが強くなっている。一番楽しかったとき、喜びに満ち溢れているとき、心から幸せな時、その光を再現させろ。マインドが強い。
あなた方は未熟だが、それでも私は地球に降りることができた。感謝を申し上げる。ただこの光では私は何も活動できない。活動するためにはもっともっと聖なる光が必要となる。聖なる光をもっともっと降ろしてほしい。
アメノミナカヌシさ~ま~、
我、ここにいたれり~~~~。
我に光を与えたまえ~~~~
オオトノチさま~~~~、
我、目覚めたり、
宇宙の計画を降ろしたまえ~~~
大いなる光の神々よ~~~、集まれ~~、集まれ~~、集まれ~~、
ここに集まれ~~、
パシッ(柏手)
ヒフミの神よ、降りたまえ~~
スサノヲ、降りたまえ~~
ワカヒメ、ワカヒメ、ワカヒメ、ワカヒメ、ワカヒメ、ワカヒメ、ワカヒメ、ワカヒメ、ワカヒメ....
ワカヒメ、ワカヒメ、ワカヒメ、ワカヒメ、ワカヒメ、ワカヒメ、ワカヒメ、ワカヒメ、ワカヒメ....
守りたまえ、防ぎたまえ、祓いたまえ、
ワカヒメ、ワカヒメ、ワカヒメ、ワカヒメ、ワカヒメ、ワカヒメ、ワカヒメ、ワカヒメ、ワカヒメ....
禍津神々を追い出したまえ、
ワカヒメ、ワカヒメ、ワカヒメ、ワカヒメ、ワカヒメ、ワカヒメ、ワカヒメ、ワカヒメ、ワカヒメ....
新しき光の地球の第一拠点、1%にも満たない光であるが、ドアは開けることができた。これから日々、あなた方が光を充実させ、光を集め、宇宙における光の地球としての拠点を守り続けるように。
第二拠点は◎◎◎◎◎の物質界生成
光の第二拠点 ◎◎◎◎◎
◎◎◎◎◎
皆の未熟さを言った後、この世界を創るための役割を天照大御神様から聞いて、◎◎◎◎◎が目覚め、
自分が眠らされていたこと、眠っている間に人々がやられ、あちこちにひび、穴、さまざまな破損が作られてしまったこと、それに気づき、すぐに修復に向かいました。
何だこの酷さは。私は光の日の本になった時に呼ばれることになっていた。
(天照大御神から状況を聞き)
すみません、すみません、騙されて眠ってしまっていました。私が眠ってしまったばかりに日の本がこんなことになってしまって、私のせいです。
すみません、すみません、すみません、すみません、すみません。
(天照大御神の命があり)
分かりました……
〇〇たちよ、散れ!
北の柱、集まれ! 東の柱、集まれ! 南の門、集まれ!西の門、集まれ!
門の鍵を閉めよ、守れ!
天照大御神様、たくさん穴が開いていて、そのいくつかは自分の力ではどうにもできません。
これはそなたのせいではなく、人間が開けた穴。
人間自身がいまだに汚れており、完全なる修復が難しい、ただちに一人ひとりが自分を律する心、自分を律する心を強くもって、光の日本、光の世界を完成させるように、そう言って終わっていきました。
第三拠点は◎◎◎◎◎の創造
次は◎◎◎◎◎。
光の第三拠点の門、入り口、ドアのようなところを感じて、光の第三拠点の門番の近くまで進む。
◎◎◎◎◎に合うように。
◎◎◎◎◎に合うように意識をもっていきます。光の第三拠点、◎◎◎◎◎、光で目覚めたまえ。
...... 扉があかない。
第三拠点の守り神よ、光の地球を創る光の住民として、光の第三拠点を開けていただきたくお願い申し上げます。
...あなた方は何だ? 無礼だ。礼儀も作法もない。光の礼儀、光のルールを知らないのか。
...あまりにも人間的すぎる。スッパイ感情の臭いが強い。ほとんどの光の住民が逃げてしまう。あなた方は地球から来たのだろう。地球人特有の悪臭が漂っている。とても門を開けるわけにはいかない。
...あなた方は大権現様の使いの者か? 分かった、別室に案内しよう。「門をあけい!」
「光の権現さま、使いの者きたれり。待合室に連れたまえ。」
我は◎◎◎◎◎、人間世界からよく入れた。ずっと待っていて、もう無理だと思っていた。かろうじて間に合ったが、十分ではない。新しい光の地球を創るための大事なエッセンスが次々と奪われてしまう、あるいはまた眠ってしまい、次の出番を待つ状態になったりしている。今、あなた方が使える光の地球としてのエッセンスは、約半分ぐらいの光のエッセンスになってしまった。
そうは言っても核心となる大事なものは預かっている。これはぜひともあなた方に保管していただく。決して奪われてはいけない。壊されてもいけない。忘れてもいけない。日々意識し、日々使いこなし、光を使えば使うほど目覚め、より良い光へと変わっていく。この光の証し、新たなる光の地球の御魂、あなた方はこれを預り、育て、進化させ、素晴らしい光に創り上げていく。あなた方が光を入れる。入れるというのはあなた方自身が光の行動をとることによって、その時に作られた光がこの御魂に入っていく。
新たなる、また、この進化のサイクルの区切りにおいて、どれだけ光が入り、どれだけ進化したかが判定される。あなた方がそれを育て、導くための代理人になる。この光の御魂を預かり、地球の人々から出されてくるさまざまな善き御魂の光を入れていくように。
あなた方がこの御魂に光を入れるためには、常にこの御魂と一体化していること。天照大神様、〇〇〇〇〇様、そしてほかのさまざまなる光の仲間たち、守り神たち、彼らと常につながっていないとこの御魂に光は入らない。つながって善き行動をとっていく。
人の心を明るくし、進化し、逞しく強く大きくなる。そういう行動とったときにあなた方の魂にも光が入り、同時にこの御魂にも光が入ってくる。あなた方にこの御魂を授けるが、決して盗まれたり、忘れたり、破壊したりしないように。
あまりにも、手入れがひどいと、あなた方自身がその責任をとる必要が現れてくる。光の世界で、あなた方が役割をなしてくれることをありがたく思う。
天照大御神様から預かった光の御靈、光の地球の御魂をあなた方に授けん。
祝福あれ~~~~、祝福あれ~~~~、永遠(とわ)に~~~、永遠に~~~、祝福あれ~~~~~。
この御魂を正しく保持してもらうために、それぞれ必要なものをあなた方に授けていきます。与えられたものを正しく受け取り、正しく使いこなしていくように。ご苦労様でした。
第四拠点は◎〇◎〇◎〇の天界の創造
◎〇◎〇◎〇の扉、あけたまえ。◎〇◎〇◎〇の扉、あけたまえ。我らは光のしもべなり。◎〇◎〇◎〇よ、光の扉を開きたまえ。
あなた方は初めて来られたのか。手続きが必要となる。今、使いのものがいくので、少しお待ちを。
私は◎〇◎〇◎〇の世界の守り神。光の地球の使いの者か。まずは今のオーラではあまりにも汚れ多く、入ることはできない。こちらの浄化設備の方に来ていただく。マインドの穢れを取り除くように。人間的な感情を浄化するように。
まだまだ人間としての狭い意識に閉じこもっている。もっともっと大きな宇宙の意識に合わせてください。自分という小さな世界に閉じこもり、まったく宇宙とかみ合っていません。広大なる宇宙と合わせてください。
人間の好き嫌いが大きすぎます。好き嫌いにこだわらず、同じ人間として一緒であること。許す心をもっともっと大きくしてください。
大いなる天界の◎〇◎〇◎〇様、大いなる天界の◎〇◎〇◎〇様、使いのものがいらしております。
我は◎〇◎〇◎〇。そなたらのことはすでに知っている。何度かワークで光を与えたことがある。しかしほとんど響かなかった。あなた方の心には響かなかった。まだまだ未熟だが、ただ神の計画ではもう遅い。遅すぎる。あまりにも穢れが多すぎるが、これ以上、待つことはできない。かなり遅いが、それでも計画は進めなければならない。
計画が遅いのは、ある程度、人間のレベルでやらなければならないことが不完全のまま、ここでスタートすることになる。各自、それを心して理解しておくように。まだまだ人間の意識に汚染され、光の意識にはほど遠い。謙虚に、素直に、しかしあえて自分を下げるのもよくない。わざと自分を下げるという、あまりにも低い意識が多すぎる。堂々と正しい道を進むように。
自分の未熟さを正しく理解しているものは、正しい意識があるものは何も問題はない。自分の未熟さを知らずに、完璧と思っているものは役に立たないが、未熟なものを未熟として理解しているものは役に立つ。あなた方もそうやって自分の未熟なところは自分で理解してほしい。ただ他人の未熟なところをいちいち指摘する必要はない。自分の未熟さをただ理解しておくように。
これから光の地球における◎〇◎〇◎〇の設計図、◎〇◎〇◎〇の光の流れをあなた方に見せ、その設計図を光の地球へともっていってもらう。
♪アマテラスオオミカミさまからさずかりし~、あらたなる光の大計画~、光の青写真~、現れ給え~~、見せたまえ~~
この光の大計画、光の青写真、ブループリントをそなたに持ち帰ってもらう。そなたの意識の中に、そなたの光の細胞の中に、そなたの光の粒子の中に、正しく入れて持ち帰ってほしい。あなた方の心が汚れ、乱れてくれば設計図も乱れてしまう。あなた方の意識が未熟になれば設計図も未熟になってしまう。あなた方の光の体に設計図を渡したということは、あなた方自身が設計図となり、あなた方が未熟になれば設計図も未熟になってしまう。
自分を律する正しい心、魔や邪を正しく見抜き、正しい光のところだけを設計図とするように。
魔や邪にそそのかされ、間違って考えてしまうと設計図も間違ってしまう。自らを律する心を維持し続けるように。
光の地球の設計図、青写真をあなた方に与えん。
それぞれが正しく光の意識でこの設計図を守り通すように。
第五拠点は〇□〇□〇□の地上界の創造
光の〇□〇□〇□。光の第五拠点として、〇□〇□〇□の世界へようこそ。
◎〇◎〇◎〇様から授かった光のブループリント、天の計画に従い、地の計画が進んでいきます。地の計画は光の日本の流れにおいて、人の魂の進化の流れ、魂の光の設計図を渡していきます。光の魂の設計図、光の地球の人々のすべての魂の設計図が計画されております。
魂の進化の流れに応じて必要な魂が地球に呼ばれてきます。設計図に合うものが宇宙のあちこちから呼ばれてきて、ここに入っていきます。設計図に合わない魂は入ることができません。設計図に合う魂がきたときにドアが開き、光の第五拠点の中に導かれ、光の魂がセットされていきます。
あなた方はこの設計図をただ保持し、守ってください。邪なものが次から次と光の地球に来て、この設計図を手にしようとしたり、ごまかして入ろうとしたりします。宇宙におけるこの第五拠点は常に邪なるものに攻撃され、この魂の設計図を盗もうとしております。そのためにここに置いておくことはとても危険であるために、あなた方の魂の中にセットさせていただきます。
といってもあなた方には分からない方法でセットさせていただくために、あなた方が自分で開けることはできません。あなた方はほかの人のブループリント、今日来ている仲間のほかの人のブループリントを読むことはできますが、自分の扉を開けることはできません。お互いに協力しあうことによって全体が一つになります。自分のブループリントは見えず、ほかの人のブループリントを読むことができる。ほかの宇宙の魔物たちが来ても自分のブループリントはみることができません。常にこれを守り通すように。また魂が汚れ多く、あまりにも波動が下がると、ほかの人も読めなくなってしまいます。あまりにも穢れ多い魂が多すぎるとブループリントはまったく読むことができなくなってしまいます。
マスターもあなた方のブループリントを読むために、どのマスターが来てもすぐに扉が開くように、聖なる意識を保持し続け、でも自分では読むことができない、このブループリント、あなた方に授けますので、〇□〇□〇□の仲間として、〇□〇□〇□と同じ役割設計図を守り通してください。
では感謝とお礼を述べて戻ってきてもらいます。
第六拠点は〇△□の入り口
光のカプセルで〇△□、〇△□の方に降りていきます。
聖なる入り口。 (ここは聖なる入り口なり。そなたらは何者か) 天照大御神様の指令によって使わされた仲間でございます。(確認した。先へお進みください)
...おぉぉぉ、お待ちしておりました。ここの地にて光の城を守り、その時が来るまで守り続けることを仰せつかっておりました。ここの光の城も次々と破壊され、穴が開き、保持することが困難になっておりました。なんとかギリギリで間に合いましたが、いくつかの柱は壊され、あるいは腐ってしまい、原型を留めることができなくなっておりました。申し訳ございませんでした。
なんとか光の設計図は保持しておりますが、それでもところどころシミができ、穴があき、かなり難しい状態になっておりました。天照大御神の光の計画が達成されるように、わずかな希望ですが、作戦が成功されることを望んでおります。
ありがとう、守り通してありがとう。新たなる光の計画をいただき、いよいよ人間の世界に下ろす時期になってきました。光の地球を起動せしめるために、光の人々に、光の地球の人々にうまく届けるようにしていこうと思います。
まだまだ肉体人間は穢れが多く、光も足りなく、意識も低く、十分な時期には達しておりません。しかしこれ以上遅らせることはもう無理であるため、このような未熟なレベルでここに参らせていただきました。ここまで腐り、汚れ、穴が開いたりしているのも、私どもの光の進化が遅かったゆえにございます。申し訳ございませんでした。申し訳ございませんでした。
この光の設計図、これからの新たなる光の地球、光の人々を誕生させる最初のカギであり、新しい光の意識にどう変わっていくか、人間の意識に完全に染まり、眠ってしまい、忘れてしまった光の意識をどう復活させるか。そのすべての鍵がこの中に秘められております。光の意識を目覚めさせるために、一人ひとりがもっている意識、一人ひとりの意識に光の意識が隠れている。人間の意識に、潜在意識に、世俗の意識の中にも光の意識が隠れている。光の意識に目覚めさせる、光の意識・意志として目覚める、その鍵がここに残されております。
アメノミオヤ~~~ ア~~ムー~~~ ア~~ムー~~~ ア~~ムー~~~
眠ってしまった魂よ、魂、目覚めよ、あ~~~む~~~~
光の魂、目覚めよ、あ~~~む~~~~
光の魂、目覚めよ、あ~~~む~~~~
光の魂、目覚めよ、あ~~~む~~~~
あ~~~む~~~~ あ~~~む~~~~ あ~~~む~~~~
あ~~~む~~~~
あ~~~む~~~~ あ~~~む~~~~ あ~~~む~~~~
はっはっはっ、おろちよ、散れ!
光の者たち、集まれ!
我を守れ!
あぁぁぁ~~、天照大御神様、やっとこの日がきましたか。
しかし、臭いは臭い、気が荒い、本当に時期が来たのか。未熟すぎる。
これが限界なのか。仕事のしがいがあるなぁ。ここから光に変えていくのか。おぉぉ、久しぶりにやりがいが出てきた。
カムイの聖者よ、集まれ!
一人、足りないぞ。
そうか、やられたのか。
宇宙の大いなる光の神々よ、いよいよ私の時がきました。今、目覚めました。
緑の戦士が奪われてしまいました。申し訳ございません。
緑の戦士の代わりの者をいただけないでしょうか。
宇宙の法則にて、それはできかねる。地球の人々の中からふさわしい光を寄せ集め、新たなる緑の戦士として作りたまえ。
かしこまりました。
これより次の作戦に入っていく。まだまだ人々の意識は低く、光も弱い。決して油断せぬように。
あまりにも破壊のものが多すぎる。油断せぬように。
ここの拠点を何としてでも守り通すように。これ以上、破壊されないように。
新たなる光の世界が現れるまで、各自、役割をなすように。
第七拠点は△△△の言霊
△△△よ、龍宮の扉を開けたまえ。
光の龍宮なり。あなた方は何ゆえにここに参られたか。
新たなる光の地球の創造につき、光の第七拠点の目覚め、活性化の許可をいただきに参りました。(確認いたしますので、こちらでお待ちください)
あなた方は天の御使いの方々? ただの人間ではないか。何ゆえにここに来る許可が得られたのか。
確認いたしました。こちらへどうぞ。
私は龍宮乙姫。光の使いの者、確認いたしました。大和の人々の心はすでに汚れ、荒み、こことつながらなくなっております。すでに龍宮の世界と大和の人の心は別のものになっております。使命を忘れ、契約を忘れ、ただ鬼のような心で地上を暴れまわっております。
約束した光の世界は不可能と思っておりました。すでに約束の時期は過ぎておりますが、さまざまな修正、計画にて最善の仕組みを作って、計画をなそうと思います。光のテンプルへお連れいたします。
地の世界からの光の使いの者たちが到着しました。これから光の儀式によりて、龍宮の世界の扉を開け、新たなる光の地球への通路を活性化させていきます。それぞれ準備を整え、滞りなく儀式が進むようにご協力をお願いいたします。
天之御中主大神様の光を受け入れん。
あ~~、あかはなま~~
光の世界の言葉を授けん。光の言葉として使うように。人々の心を楽しませ、心を豊かにし、常に新しい光を生み出す光の言葉を与えん。
ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。
八百万の神々たち、光の神々の指示に従い、地の人々に光が広がるように。言霊を使い、歌を歌い、光の心が広がっていくように。光の心を届けるように。言葉を正しく使いたまえ。
光の言葉よ、広がれ~~~~
言葉を使い、光よ、広がれ~~~~
光の言葉を使い、人々の心がもっともっと輝き、至福に溢れ、神の世界が地上に現れるように、光の言葉よ、広がれ~~~~~
言葉を使う喜び、幸せよ、広がれ~~~~~~
心と心が通い、さらなる明るい心になるように、言葉よ、広がれ~~~~~~
人も神も天も、まだ若き魂も、熟した魂も、光の言葉により交わり、絡み合い、より素晴らしい光を生み出すように、光の言葉よ、広がれ~~~~~~~
神々の世界がこの光の地球にて現れ、宇宙の中でもひときわ輝く光の星になるように、光の言葉よ、広がれ~~~~~~~
永遠の光の至福が得られるように、永遠に光が広がり続けるように、光の言葉よ、宇宙の端端にまで広がれ~~~~~~~~
△△△よ、なおいっそうの働き、お願い申す。ご苦労様でした。ありがとうございました。こちらへどうぞ。
ありがとうございました。もう間に合わないかと思っておりました。ギリギリで間に合うことができました。ありがとうございました。
そのまま門まで出ていって、挨拶して戻っていってもらいます。
そのまま△□〇△に向かいます。
第八拠点は喜びや幸せの心を生み出す△□〇△
〇△□〇と△□〇△の間ぐらいのところで集まってもらいます。
光の第八拠点よ、入り口を示したまえ。光の第八拠点よ、入り口を示したまえ...
...我は守り神、何ゆえにそこに参られるのか。
...天照大御神様からのご依頼、一つの役割がここに現れております。
おぉぉ、お待ちしておりました。このようなメンバーで行なうのですか? かなり予想と違っていたので、気がつきませんでした。では裏の秘密の入り口から入ってもらいます。こちらへどうぞ。
あなた方は光の拠点を活性化させている役割の者たち... 見かけは頼りないが、さまざまな神々の証しを手にしている。実によくできている。この世界を破壊しようとしている者たちはあなた方を見て、神の使いのものとは誰も思わないだろう。これだけ愚かで、光がなく、頼りない者たちが大いなる神々の役割をするとは誰も思わないだろう。私もだまされてしまった。よくできている。
もしあなた方が素晴らしい光できたら、とっくの前にやられていただろう。闇の力はとても強い。狡猾で、しつこく、絶対に手放さない。一度、光の戦士と見分けたら、完全に魂が分離されるまで食らいついてきて、ほとんどまともな人間として帰ることはできない。あなた方はそういう光の使いの者とはまったく気づかれない。とてもよくできている。しかしあなた方自身が自分でも気づいていない。これもよくできている。どのようにあなた方を使っても役に立たない。本当にうまくできている。ここに来ることができただけでも十分に役に立っている。面白い。よくできている。これが今の神々の智慧、やり方なのか。うまくできている。よくできている。
ここは光の第八拠点、△□〇△、ここにさまざまなものが隠されている。表に出ていないものがたくさんたくさん隠されている。しかし光の地球として新たなる光の世界を作る最初の拠点として、いくつかの大事なものをあなた方に授けよう。
古来の日本人はさまざまな種類の喜びや幸福を感じていた。ただの喜びや幸せという言葉ではなく、さまざまな種類の幸せや喜びを感じていた。一人ひとりがもっている心の状態に応じてまた違うさまざまな喜びや幸せが感じられる。自然の風景を見ても、それぞれの花ごとに感じられる喜びが異なり、虫たちを見てもまたそれぞれ違う幸せ、喜びが感じられる。ほんのちょっとした幸せでも、また時間がたつと別の幸せに変わっていく。本当に面白いくらいにさまざまな喜びと幸せを感じ、それ自体を楽しんでいた。
奈良、平安、江戸の時期においてもそういう自然を楽しむ力、人を楽しむ力があった。今の日本の人々の心は荒んできて、金銭と交換する喜びしか感じていない。喜びとして金銭に変わるものしか喜びと認識しない。皆が評価してくれるもの、多くの人が評価してくれるものだけが喜びや幸せとなり、誰も評価してくれないと自分でも評価しなくなっている。哀れな日本人だ。完全に堕ちてしまった。
今、ここまで下がってしまった喜びや幸せに惑わされず、本来の日本の人々が宿していた幸せ感、喜び、平和、これを取り戻してほしい。ちょっとしたことにも幸せを感ずる。ちょっとしたことにも平和を感ずる。一人ひとりのちょっとした仕草にも喜びを感じる。そういう古来の日本の人々が身につけていた素晴らしい繊細なる心。この心を取り戻してほしい。
文明が進化するに従い、意識レベルも高まり、美的感覚、科学的認識、どんどん発展し、進化し、生活も豊かになってきた。しかし美しさを楽しむ心、繊細さを楽しむ心は進化するどころか、退化してしまった。金銭に交換できる喜びしか喜びと思わず、多くの人から評価される幸せしか幸せと思わない。まったく喜びや幸せが退化してしまった。
この心を取り戻し、繊細な多彩な心を喜びとする、幸せとする。ほかの人のちょっとした幸せに気づき、一緒に幸せを感ずる。この古来の心を取り戻し、さらにはこの心が宇宙レベルにまで広がっていく。ちょっとした宇宙の仕組みに喜びを感ずる。ちょっとした宇宙の奇跡に幸せを感ずる。神々の悪戯(いたずら)が面白くて仕方ない。国にしても人種にしても、いろんな宗教にしても、あちこちに神の悪戯が潜んでいる。それを見つけたときの喜び、なんと面白いことか。日本の神も西洋の神もアフリカの神も皆、仕組みをわざと隠しており、それに気づいた時、なんだ、どの神も同じなんだ、どの神も皆、同じことを感じているんだ。そういうちょっとした喜びや幸せ感、この光の世界における喜び、幸せを早く取り戻し、日本の人々、地球の人々、皆に皆に皆に広げてほしい。
あなた方の光の役割だ。これだけ未熟なあなた方がここまで来れたのも、これも面白い。よくできている。本当に神は素晴らしい。こういうちょっとした神々の悪戯、これを楽しんでほしい。
地球全体に神々の悪戯が広がり、皆が「はっはっはっはっはっぁ~」と喜べるように、この地球の皆が幸せを感ずるように、すべてはあなた方に託されている。どうか広げていってほしい。
ありがとうございました。
それではこちらにおいでください。
光の天使たちが周りにいて、それぞれ皆さん方の世界についていってもよいという許可の与えられたものが皆さん方についていきます。それぞれ面白いと感ずる人に、楽しいと感ずる人のところについていくようです。
それでは一緒に出口まで連れて行ってもらい、それにてまたゲートを閉じさせていただきます。お使い、ありがとうございました。
ではここで休憩して、
第九拠点は〇△□〇の次元の守り神
ここは隠されたゲートです。あなた方はなぜここに来られたのですか。...分かりました。確認をとってきます...
お待たせしました。こちらにどうぞ。ずいぶん遅かったですね。すぐにこちらに来てください。
私たちは次元の守り神。新たなる次元世界に進む時に必ずここを通って許可を得る必要があります。これまでの人間地球から光の地球へアセンションするときもここを通過する必要があります。かなり予定よりも遅れていますが、ギリギリで間に合うことができました。
次元の神様から、本当はもう閉めなきゃならないのに、もう少し待つように言われていたので、お待ちしておりました。でもかなり無理があるために、あと少し遅かったらおそらく無理だったでしょう。なんとかギリギリで間に合うことができました。しかしやるべきことはかなりずれてしまっているために、早くこちらに来てください。
あぁぁ、あなた方が光の戦士? どう見てもそう見えないが、まぁ、良いことにしよう。あなた方自身の力で来たわけではないことはすぐに分かる。ただ許可をもっているために、それに従うことにする。ここは新しい世界に向かうためのポータル、ゲート、出入り口、あるいはスイッチングシステム、ハブ、そういう場所になる。
今、この地球という世界から今後の新しい地球に向かうハブになっているが、実際にはまだ12のコースがあり、どこに向かうのかは、今の皆さん方を見る限りは特定することができない。普通はここに入ってきたときに次に向かう行き先が必ず決まっていて、それを見て次のところへ送り届ける役割になっている。しかし皆さん方の場合は次に向かう行き先が書かれていない。それでも許可は出ている。これをどう判定するか。それ自身がどうやら私に与えられた仕事のように感じられてくる。
あなた方をどの世界に送り届けるか。それによって私の運命も変わってしまうような感じがする。したがってあなた方の資質をよく調べ、確認し、間違いのないように送り届ける必要があるようだ。これはとても面白い。スメラノミコトの光の五次元世界への出入り口はどうやら許可が出ていないらしい。それは封鎖されてしまうだろう。ヤハウエの創った光の世界もどうやら許可は出ていないらしい。
天照大御神様がお創りになされた素晴らしい素晴らしい光の世界もどうやら許可が出なかったらしい。今、あなた方に許可されている光の道はラーの世界、新たなる光の五次元世界、多彩なる光の宇宙の世界、どうやらこの3つが行き先の可能性になっている。
今の皆さん方の意識レベル、魂のレベルを見ていくと、光り輝く新たなる宇宙の世界、これはまだ私にも見えない世界になっている。ただここにいく流れができている。この世界は完全に分からないように隠されていた世界のようだ。ここはまた新しい隠された秘密基地になっているようで、ラーの世界も隠れている。分かりました。ここの世界に繋げてあげましょう。
宇宙の守り神たち、光の流れの守り神たち、光の地球において新たなる光のゲートを開かん。新たなる光のゲートを開き、聖なる神々の許可証をもっている者だけが通過できるように。偽物はいっさい通さず、偽物は通ると同時にすべての生命が奪われてしまう。そういう光のゲートよ、目覚め、動きたまえ。
皆さんがここを通過するためにはここを通過する許可証、皆さんの場合は神々からの洗礼が許可証になるようです。今、この世界の光の王者から洗礼が与えられますので、魂レベルで洗礼を受け、一体化してください。
許可された者は次々と中に入っていけます。
AAAさん、何か世俗的なところに意識が向いているところがあります。もうあっさり捨てる、取り除く、忘れる、そのような意識で完全なる光の自分だけにしてください。
BBBさん、まず自分を愛すること先に行なってください。周りの人をいろいろ気にするよりも、自分自身のすべてを愛する繊細な心を強く作り上げてください。
...では皆さんの洗礼が無事に行なわれました。光に従って進んでください。
宇宙の大いなる神々たちよ、宇宙においてさまざまな光のゲートを通過する者たちが新しく現れました。地球の魂で新しく光の流れに入った者たちを受け入れてください。ありがとうございます。
皆さん方はそのまま前に進み、ピンク色の光で包まれている部屋まで進んでいってください。
やっとここまできましたね。お待ちしておりました。かなり予定より遅れていますので、すぐにこちらに来ていただきます。
紫の洗礼を受けていただきます。聖なる光の世界のシンボルであり、皆さん方はこれから聖なるメンバーとして活動していただくことになります。聖なるメンバーとして活動する基準として、常に奉仕のことだけを前提にすること、自分のことよりもほかの魂を救うこと、ほかの魂を進化させること、これが約束されていきます。
この光の法則に合わないときに、必ず光の法則に反しているという現象が現れてきます。現実で何かおかしいと思う現実、不愉快な現実、破壊的な現実を感じた時は、どこかでこの光の法則と違うことを行なった、そう理解してかまいません。
光の聖者の仲間として活動していってもらいます。
新しい光の地球の入り口へどうぞ。
第十拠点は△△〇〇の人間の文明
ここは△△〇〇、お待ちしておりました。ここは古くからの文明の遺産もあり、日本人として資質を身につけるまでのいろんな記録も残されております。いろんな時代があり、いろんな人間の文明があり、それぞれのさまざまな流れが残されております。それぞれの時代ごとの特徴があり、これから光の時代の方へと向かうように仕組みが変わっていきます。
皆さん方は光の意識になっているために、ここの△△〇〇を光の△△〇〇へと変えていってください。考えること、他を思うこと、地域を思うことがすべて宇宙の光の法則に従い、光が高まる方向、光の喜びが増える方向、聖者も神々も長老も皆が喜びを感じられる方向、そこに向けて新たなる地球の文明が動きだす。新たなる人間が創り出す美しい文明がまた目覚め、動き出していく。そういう新しい△△〇〇の拠点を目覚めさせてください。
細かな細かな光を感じ、意識も細胞も体も細かな光の粒子で振動しているのを感じてくれださい。
新しい光の△△〇〇として活性化されたことを喜びとしております。これからも繊細な意識を保持し続け、繊細な意識で活動し、さらなる繊細な愛や慈悲、喜びが広がっていくようにご協力をお願いいたします。
光の第十一拠点は□〇〇□の武士道
お待ちしておりました。すぐにこちらに来てください。
新しい光の拠点として、新しい光の者たちによって目覚めさせていただきます。
あなた方が許可された者か? 隠されていた武士道は何一つ身についていない。なぜ許可が出たのかがよく分からない。なるほど、そういうことか。では光の仲間よ、こちらで準備をしていただく。
ここで洗礼を受けた者は光の戦士としての正しいやり方を身につけていただく。光の戦士、光でないものとのさまざまな戦いにおいても、すべてルールがあり、マナーがある。悪をやっつければよいというわけではない。邪魔するものをやっつければよいというわけではない。一つひとつにルールがある。
邪魔する者たちも基本は人間によって作られてきている。人間的な意識や人間的な資質を身につけているが、所詮は人間としての意識であり、弱さがあり、未熟であり、お粗末である。そういう人間的な弱さをもっているものを闇雲に破壊したり、消滅させてはいけない。どのような未熟なものであっても、生命ある限り、生命を尊重する必要がある。
あくまでも戦いは光と闇を分離させる戦いであり、生命を奪うことではない。多くのものは光と闇が一緒になっており、光が闇に負けている。光も闇も一緒になってしまい、闇の心になって自分が分からなくなっている。そういうものをやっつけるのではなく、光と闇を分離させる、これがあなたがたの役割になる。
光と闇を分離させるためには、どこからどこまでが光で、どこからどこまでが闇かを見抜かなければならない。光と闇を見抜く、この能力がまず要求される。正しく見抜くことだ。ほとんどのものはマインドでやられてしまう。人によってはカルマによって、魂レベルでやられてしまう。それぞれやられている場所があり、まずそれを見抜くことだ。マインドで一体化しているもの、魂レベルで一体化しているもの、それを正しく見抜くことだ。それによって戦い方が変わってくる。
比較的軽いものは教えることによって気づく。どこまでが正しい自分で、どこからが間違った自分なのか。それを正しい言葉で伝えると、それで分かるものもいる。光と闇の仕組みを教えて分かるものはそれで十分である。
感情に負けているものも多い。単なる不快感、単なる名誉欲や傲慢な心、いろんなものによって心が光と闇に一体化されてしまっている。これも時間をかけながらゆっくりゆっくりと説明していくことにより、光と闇を分離させることができる。あなた方の役割は光と闇の区別がつかず、一体化している者たちの心に意識を向け、どうやって光の心と闇の心を分離させていくか。それを学んでいってほしい。
あなた方に光の戦士の洗礼を与えるが、ただこの光の戦士の洗礼は正しく戦える力を身につけた者しか与えることはできない。今のあなた方はまったく戦うことはできず、おそらくすぐに負けてしまうだろう。洗礼だけは与えておくが、しばらくは身内、いわゆる仲の良い人々や家族、兄弟、そういう者たちの間の修行になる。
そこで正しく光と闇を見分け、正しい言葉で分離させることができるかどうか。そのトレーニングを行なってもらう。自分が指摘されたらまず謙虚に素直に認めること。自分の中の光と闇を指摘されたら、素直に我に返り、自分の光と闇を分離させ、丁寧に相手に感謝をすること。まずはこのトレーニングを進めてもらう。これが無事に進まない限り先に進むことはできない。どのような心の戦いがあっても、最終的には自分自身の光と闇の戦いであり、光と闇を分離させ、自分の力で切り抜けていく。これを養っていってほしい。
大いなる光の戦士の名において、~~、第四等の洗礼を与える。~~、第三等の洗礼を与える。~~、第二等の洗礼を与える。~~、第五等の洗礼を与える。~~、第三等の洗礼を与える。~~、第四等の洗礼を与える。
偉大なる光のマスターよ、新たなる光の戦士たちに祝福あれ。彼らを宇宙の光で守りたまえ。
では皆さん、こちらについてきてもらいます。
光の戦士のイニシエーションを与えましたが、くれぐれもこれは表には出さないでください。もし誰かに話をしたり口に出してしまうと、必ずそこからさまざまな光の戦いの挑戦が始まってきます。自分がイニシエーションを受けたということを口にするということは、あらゆる敵が近づいても大丈夫という合図になります。したがって皆さん方はしばらくは口外しないように注意をしてください。
それではこちらにきてもらいます。
こちらが出口ですが、もうイニシエーションを受けた皆さん方にはさまざまな妨害が始まっていきます。それを賢く切り抜けてください。初めはあくまでもマインドの戦いであり、マインドレベルで賢く切り抜けること。ごまかしたりずるをして勝つのではなく、正しく頭を使い、相手を思い、光の意識で勝ち残ってもらうこと。そこから始まっていきます。
それではこちらの出口から進んでいってもらいます。
そのまま次の拠点に向かいます。
第十二拠点は□□□□へのゲート
私は□□□□からの案内人です。どうぞついて来てください。
見たところ、皆さん方はさまざまな勲章やイニシエーションの印がついておりますが、光の意識がまったく備わっておりません。今のままでこの洗礼を受けたとか、どこまでいったとかいう意識をもつとおそらくすぐにやられてしまうでしょう。すぐに分かってしまうために、皆さん方を落とそうとするものが近づいてきます。したがってなるべく謙虚な心で、ただ、分からないとかできないという意識はやめてください。本当に分からなくなり、本当にできなくなってしまいます。常にできる心、前に進む心を基本にしながらも、それでも相手を思う心、皆が仲良くなる方向、その心で進んでいってもらいます。
もう少し優しい心で、自分の世界も相手の世界も包んでいってください。
もう少し大きな視野を身につけてください。まだ自分の前しか感じていない意識なので、もう少し大きな意識にしてもらいます。あまり固く意識を作らないでください。優しく優しく、大きな意識で、なおかつ謙虚に、暖かい目で感じ取っている。でも隙を作らず、闇につながることなく、大きな慈悲の心を十分に出してもらいます。もう少し暖かくしてください。
だいたいこれぐらいの意識、これぐらいの心が□□□□に入れる状態になります。こういう心をずっと維持できれば□□□□に入ることが可能になります。日常生活においてもこの心を維持し続ける、そうすると□□□□からいろんな者たちが遊びにきたり、夢に出たり、話をしたりすることができるようになるでしょう。この感覚をぜひ体で覚えておいてください。
私は〇〇△△、皆さんがさまざまな光のワークをしてアセンション、光の地球へと協力していることを喜びとします。この□□□□という光の世界は普通の地球の人々には隠されておりますが、これからの新しい時代においては少しずつつながりが増えてくるでしょう。皆さん方は新しい光の五次元世界の方に入っていきますが、それでも□□□□の世界には普通に入れるようになります。光の五次元世界や宇宙の世界であったとしても基本的には□□□□と密接なつながりがあり、自由に行き来できるようになります。ただしばらくはまだ□□□□に来ることはできないかもしれません。今の皆さん方の意識レベルではやはり困難であり、たとえ夢の中であったとしても何も覚えていないでしょう。せめて夢の中で□□□□に来たことは思い出せる、ずっと印象に残っている、まずそれを目標にしてください。
どのような人でも何回かはこの□□□□に来ており、これからも皆さん方が望めば□□□□の世界にくることができます。ただ□□□□の世界は皆さん方から見たら普通の地球の世界と同じように感ずるかもしれません。出会う人々がいかにも地球的な波動の人が多いために、宇宙的な人というよりは地球的な人のように感じられていくでしょう。それでも意識レベルはかなり地球の人よりは進化しているために、話題、話の内容としてはとても参考になるでしょう。
この□□□□を通し、あるいは光の五次元世界を通してさらなる光のさまざまな宇宙へと旅立ち、行動し、この宇宙での光の世界の役割として活動をすることを願っております。
それでは□□□□の仲間、メンバーの何人かが皆さんを一度、出口の方に連れていき、そのまま□△◎の拠点のところまで運んでくれます。まず一度、出口のところまで一緒についていってもらい、そこで光の調整を行なってもらってください。
次に、光の乗り物が用意されておりますので、いわゆるオムニバスのようなもの、何人かが乗れる乗り物、そこに皆で入ってもらい、そのまま□△◎のゲートまで向かってもらいます。
到着しましたが、一度、降りて、準備をしてもらいます。もうすでにネガティブなもの、別の者たちが周りにたくさんいるために、今の皆さん方の体ではすぐにやられてしまいます。さまざまな防護服を用意しますので、こちらに来ていただき、光の防護服を身につけてもらいます。この光の防護服は光の意識によって活性化されますが、いわゆる世俗の意識、低い意識や低い感情、人間的な感情が出るとすぐにこの防護服は壊れてしまい、何もなかった状態になります。光の意識を保持し続けるように十分に注意をしてください。
この□□□の領域のあちこちに穴があり、光の世界が穴がらけになってます。いろんな者たちに手伝ってもらい、防いではおりますが、またすぐに次の穴が開けられてしまい、やってもやってまた穴が開けられてしまいます。
この穴の中には人間でなければ防ぐことのできない穴がいくつかあります。いわゆる人間的な概念、間違った概念、人間同士の嫉妬や恨み、さまざまなものによってあいた穴があります。皆さんの意識をうまく使いながら、穴と感じられるところがあれば光で修復していただきたいと思います。
自分があちこち感じたところを見つけていき、何か穴が開いている、あるいは光がない、そういう感覚の時に自分の素晴らしい光や相手を思う心、他国を思う心、そういう光で修復してみてください。
かなり大きな穴が一つありますので、全員で手伝ってもらいます。縦に長いひび割れのような穴を見つけ、そこに集まってもらいます。縦に長いひび割れのような穴を見つけたら、できるだけ自分と反対の人でも許す、愛する、価値観が違い心情が異なり、習慣がまったく別の人でも心から尊重し、許し、愛する、この光の愛で修復してみてください。
光の愛でないときはなかなか埋まらず、修復できませんので、うまくふさがらない場合はふさがる光の愛をいろいろ探し、いろいろ質を変えててみて、ぴったり穴が埋まるようなものを見つけていってください。
頭の真上の方にも穴が開いていますので、大きなひび割れが終わったら上の穴も修復してみてください。
あまり真剣になりすぎるとまた穴があいてしまいますので、もう少し柔らかい、相手を許す愛にして、硬すぎないよう、緊張しすぎないようなちょうど緩い愛でうまく包み、修復し、長く長く保ち続けるようにしてみてください。
もう皆さん方の意識がこれぐらいで限界のようです。これ以上は、また歪みがいっぱい出来上がってしまいます。このへんでちょうど良いように、うまく終わりを整えておいてください。
ご協力ありがとうございました。
△△や□□□における壁はほかにもたくさん破壊されており、これですべてが良くなったわけではありません。あとは自分たちでいろいろ感じたら修復してみる。やり方は今のやり方と同じでかまいません。気がついたら、気になったら修復してみてください。もちろん1人よりは2人、3人で一緒にやれば、また光の効果が変わっていきます。日常生活の中で自分が余裕のある時、あまり疲れていないとき、何か感じたら修復をしてみてください。
それでは皆さん、一緒についてきてもらいます。
光の12拠点の活性化、本質的にはもう手遅れだが、それでも間に合う部分、修復できる部分を中心に行なっていきました。本質的なベースのところがどうにも変えようがないために、そこまでは変えることはできません。
それでもわずかでも光の流れが変わる、少しでも光の五次元世界に近づいていく。そういう修復は十分に効果がありました。自分たちで気になったり何か感じたらワークを行なってもかまいません。ただその時には新しい光の世界における光の仲間や天使やマスターたち、彼らと一緒に行なうようにしてください。
それでは今日のワークはここまでにいたします。ありがとうございました。
光の12拠点はある程度、活性化しているが、完全な活性化とはいえない。やはり光がとても弱い。理想的には今日のようなワークを5日間連続、そうすればなんとかなるかもしれない。しかし基本的には難しいだろう。したがって今のレベルで納得しておき、少しずつ一人ひとりがさらなる進化を進めていく。自分の時空は自分の光の御靈でさらなる高いレベルに移行する。まず一人ひとりが自分の光の御靈を高めていく。それに専念してほしい。光の日本としてはただ良い選択を人類がし続けるように。人類がカルマに負けず、光の正しい選択をし続けるように。それを願い、祈り、協力するようにしていく。それを行なっていってほしい。
30年ぐらい前からサナンダさんやロードミカエルさんがきて「光輝く美しい城を建設せよ」という指令が下り、セントラルサンでの活動が始まりましたが、残念ながら力及ばず、この活動は「失敗」となってしまいました。昨年秋ぐらいから宇宙の語気が強くなってきて、やるべき課題も緊急性のあるものになってきましたが、セントラルサンでの力が及ばず、宇宙の課題を為すことができませんでした。「光輝く美しい城」の建設は不可能になり、「日本を中心にして世界が変わる」という時空もなくなりました。
今の私たちの時空では日本も天皇も本来の約束を達成することは不可能になり、アメリカが中心になって地球を引っ張っていくことになります。日本はアメリカや諸外国に利用されながら、諸外国の跋扈(ばっこ)たちにやられ放題となった日本で暮らすことになるでしょう。今の日本人が「選択した」ともいえるし、日本人が「何もしない」という選択に諸外国の跋扈たちが「日本を潰す」という強い意志で潰しにきたともいえます。残念ですが、これが今回の実力でした。昨年秋ぐらいからはせめて関東だけでも守り通そう、とした計画があったのですが、ことごとくやられてしまい、東京と埼玉のメンバーだけが生き残った感じです。いまだに強い封印の力が覆いかぶさって、油断はできません。
「光輝く美しい城の建設」は中止になり、今はエロヒムの宇宙からラーの宇宙へと推移するところです。東京と埼玉メンバーでは、せめて「光の五次元世界をラーの世界で実現できないか」とか「ラーの世界の中に光の五次元世界を入れることはできないか」などの悪あがきをしている最中です。しかし根本的にエロヒムの宇宙とラーの宇宙は異なるため、共存・共栄は難しく、どう取り組んでいくか、しばらくはこれを模索することになります。
これまでセントラルサンを応援していただいた方々には本当に申し訳ないと思います。実力不足でした。全員で一つになる、という力がどうしてもできませんでした。今の時空でも、少しでも良い時空に入れるように、まだまだ頑張り続けようと思います。天皇や日本が中心になることはもうありませんが、せめて悪に利用されない時空を進むように、もう少し、頑張っていこうと思います。今後とも、よろしくお願いします。
手塚治虫の超大作に「火の鳥」がありますが、内容が難解です。超古代から超未来までストーリーがいったりきたりしますが、本質は「生命は永遠」です。セントラルサンで一緒に活動していた和美さんは今は天使界に戻っていますが、実際にはさらなる元の世界に戻っていました...
私はアヤミコヒメ(和美さんの天使名)。地球で、そういう名で活動をしておりました。地球という惑星を終え、アンドロメダ、プレアデス、火の世界、あらゆるまほろばの世界にて魂を進化させ、限りない宇宙の中で進化を進め、アヤミコヒメとして永遠の使命を達成し、新たなる意識の開拓に進んでおります。皆さん方が認識している銀河系宇宙は私たちから見ればもうほとんど意味のない一つの概念になっております。でもそこを通して進化することができるために、とても重要な学びになります。
皆さん方の宇宙、一人ひとりが感じている宇宙は意識の拡大とともに生命を学び、本来の故郷に向かう旅を行なっております。私はあらゆる銀河の学びを終え、銀河という仕組みを創り出した大元のところに戻り、本来の始まりの始まりのところで異なる体験を進めております。皆さん方が認識している宇宙という一つの場は終わり、まったく異なる世界で、自分としての意識の活動を行なっております。
皆さん方の銀河系宇宙は一つの学びの場であり、無数の銀河系を終え、意識の学びを仕組んだ世界から抜け出てきます。今、私たちは、皆さん方の言葉でいうゴミのようなものと無理矢理意識を合わせ、会話をしている感じになります。いわゆる私たちの意識の世界という言い方をすれば、そこでたまたまゴミが話しかけてきて、そこに意識を向けて会話をしている状態になっております。
私たちも初めはこういうゴミのようなところから進化して進化して、今のところまで到達したということはとても不思議でなりません。でもそれが真実であることを受け入れることができます。今、私たちが仮に世界というところにいるのであれば、皆さん方が体験している世界とはまったく異なっており、そもそも意識というものもなく、言葉や会話ということもなく、すべてが皆さん方の形態とは異なっております。それでも皆さんの世界においてアヤミコヒメという意識から進化してきたことは確認することができます。今、私たちの世界は宇宙という仕組みではなく、ただあるがまま存在する、自由に意識の状態が表現され、楽しみや喜び、幸せ感の中でさらなる進化を進めていきます。
今の私たちの世界はまず会話というものは存在せず、意識もなく、自分という世界が粒子のような小さなものから、大いなる宇宙のようなものがまた無限大の無限大まで集まったような領域まで自由につながりながら、そこでの新たなる価値観に向けての流れを楽しんでおります。とても表現が難しいですが、皆さん方の概念を使えば、私たちなりの光の世界で、無限の喜びを感じながら、さらなる光の進化の流れを見届け、お互いに新しい光を創り出そうとしている。そういう表現の世界になります。
ただそういう言い方を考えたこともなく、そのような仕組みとして認識したこともないために、逆に今、そういう価値観、考えがあることに改めて驚いております。ここにおいては私という意識がもうすでに存在しなく、それでも皆さん方の言葉に変えれば無数の私がいる、そういう表現でいうこともできます。無数の私がいながらも、私というものはなく、一つでもなく、また無限の学びを終え、体験を終えてきたあとに達成される一つの至福の感覚でもあります。
でも今、このような会話をしながら、やはりどこかに向かっております。何かに向かっている。私たちの世界なりのさらなる秩序、さらなる高い波動へと向かっております。どこまで行き着くのか、私たちにも分かりません。ただ改めて、私たち自身がまたどこかに向かって進化していること、さらなるさらなる流れを進んでいることが確認されております。
皆さん方の世界で学んだことはもうまったく認識できないぐらい大昔のことですが、それでもやはりその時の個性のようなもの、その時に作られた私という意識、これは今でも影響しているかもしれません。さまざまな私、さまざまな個性がまた一つになりながらも、無数にある。お互いに関係しあいながらも一つそのものでもある。多様な多様な変化そのものを喜びとしたり、意識の活動が行なわれております。
もう何を話してもまったく通ずるところがありません。ただ始まりが地球という星であったということ、それに気付かされただけでもとても大きな驚きです。私たちの世界は皆さん方の概念を使えば、始まりの始まりにいるのかもしれません。でも私たち自身はそういう意識をもったこともなく、またそれを理解したとしても何も変化はないでしょう。
私たちがどこに向かうのか、何を目的として人間という世界に入ったのか。今となっては何も思うこともなく、感ずることもなく、意識を向けることもありません。
ありがとうございました。
注) 今の私たちの地球での1日は銀河連盟の2週間ぐらいになります。次元が上昇するに従い、時間の速さが速くなります。ましてや銀河系の外側ともなると時間空間の外側になり、地球時間がまったく当てはまりません。「地球での常識」で判断しないように注意してください。
約2年半前、山梨で行方不明になっていた小倉美咲ちゃんのものらしい衣類の一部や遺骨の一部らしいものが次々と見つかり、その後、正式に遺骨の一部と確認されました。これまで、①行方不明後、早目に亡くなったこと、②行方不明の場所から600mほど離れたところで発見されている、③大きな外的損傷はない――ということが分かっているようです。アーガルタンでは当時、すでに靈視による浄化供養を行なっていました →argartan での浄化供養参照
彼女はもうこの世界にはいません。彼女は誘拐され、そのまま肉体を終えていきました。近くにいた浮浪者のような男性に連れ去られ、別のところに移され、そこで暫くしてから絞殺されてしまいました。オグラミサキさんの肉体は別のところにあります。
アーガルタンの見立てでは、浮浪者のような人物に連れ去られたあと、何らかのいたずらをされ、その後、いきなり意識がなくなったようでした。警察の検分とだいたい、合っています。でも、この人生も当初の計画通りのようです。
「わたし、もともと、短い人生だった。神さまにいわれていた。あと少し、のこっているものがある。おわらせないといけない。そう、神さまにいわれた。」
とうことで、短い人生も、計画通りだったのです。ここではさらなる続編として、その後の小倉美咲ちゃんを追跡してみました。
妖精界から来て妖精界に帰る~小倉美咲の御魂
おぐらみさき、私はもう、日本から離れており、皆さんの言葉でいえば妖精の世界で、ある程度、助けられ、救われております。私は、もう今はあまり思い出せず、ただ妖精の仲間たちと一緒に過ごしております。
人間のころの記憶がある程度、思い出されてきましたが、もともと神様からあまり長く人生は過ごせないことを言われておりました。神様が私の思いに合わせてくれて、人間世界におろしてくれましたが、あれ以上長く人間のところにいると妖精のところに戻ってくることができないために、妖精に戻ってこれるギリギリのところまで人間として生活することができる。そして無事に戻ってくることができました。
妖精の世界の中で人間として体験したことが明確に分かるようになっており、ほかの仲間たちと違う特性を身につけてきたために、多くの妖精の仲間たちからとても仲良くしてくれています。人間に生まれ、また人間として汚れる前の段階で妖精に戻ってこれると、妖精の中でもまるで神様に近いような感覚の妖精として皆が接してくれます。今は多くの仲間たちからとてもよくしてくれて、私も人間からうまく戻ってこれたことをとても喜びとしております。今はもうお母さんやほかの友だちもほとんど思い出すこともなく、懐かしいとも思わず、ただ人間の良い特質を身につけたことだけが喜びになっております。
ほかの妖精たちに比べ、「私」という意識がとても強くなってしまったことは少し怖がられておりますが、それでもあまり傷つける程度までは私は強くないので、皆さんは普通に楽しんでくれています。もしあと数日、人間界にいれば、おそらく人間の意識に染まり、汚れ、ここに戻ってくることはできなくなっていたと思われます。本当にちょうど良いところで戻ることができ、とても幸せです。この安心、幸せという感覚をぜひ皆に理解していただければと願っております。
ありがとうございました。
昨年の富士五湖ワークで「バース」「ユニバース」「マルチバース」「メタバース」を学びましたが、まさにマルチバース一色の4D映画でした
昨年の富士五湖ワークで、神は神の言葉(バース)で自分の世界を創造し、一人の神からなる世界がユニバース、複数の神からなる世界がマルチバース、多種多様のまったく異なる神々の世界を統合したものがメタバースとして学びました。
今回の映画(ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス)では「マルチバース」一色です。これまでも多次元、多世界、他宇宙という言葉は存在していました。ある意味では同じような概念ですが、私たちの今の宇宙、ムトフミクラエシノシノオオカミ~エロヒムに至る神々はメタバースに近いといえます。ただ人間の意識がユニバースでしか考えられない意識レベルなので、マルチバースを生きるのにはまだまだ時間がかかるでしょう。先日のセミナーで、午前中の講義の最中、このマルチバースの世界の話が出て、「今日でも、多い人はすでに20ぐらい、別のマルチバースと行き来しているよ」と言ったら、宇宙から「いや、50だ」と言ってきました。
映画では、別の世界にいくとき、何か特別な条件などをクリアしていきますが、実際はそんな大げさなことではありません。私たちは多数の選択肢のとき、自然にゲートをくぐっています。ほとんどの場合、何の努力もせず、自然な時の意識レベルや感情レベルでゲートを開けます。したがって無理して開けるのではなく、「普段の自然体の自分の意識レベル」がテストされているのです。「我慢して、愛してあげられるレベル」ではなく、普段から「喜んで、愛をもって普通に奉仕できるレベル」という「日常の心のレベル」が試されているのです。良い世界に行きたければ、普段から自然に良い意識レベルになっていることが重要です。ゲートの前では普段の自分の心のレベルがテストされているので、日常的に、意識を高めていく心を身につけましょう。
日本人は、テスト時に「頑張って」という言葉が大好きですが、ゲート前では普段の「頑張っていないときの心のレベル」がテストされているのです (:_;) ただ、特別な人だけが入れるゲートの場合、その 「許可証」 なり「印」がオーラについていて、自然にその「印」などがチェックされます。許可があれば、自然にゲートが開きます(ゲート自身が意志をもっています)。門番が許可証などを見抜いてすぐにゲートを開けてくれる場合もあります。実際に私が体験しました。あるところに着いたとき、門番に止められたのですが、私のポケットから何かを取り出し、「ソウルナンバー○○○か、よし入れ」と言って門を開けてくれました。
元衆議院議員・元東京都知事・作家の石原慎太郎さんがお亡くなりになりました。享年89歳。本音をズバズバ言う政治家として貴重な人材でした。その一方で、「死後の世界はない」「すべてが虚無で、天国も地獄もない」と言っていました。死後の世界は本人が信じている通りの世界に行きますので、石原慎太郎さんがどの世界にいくのか、考えてしまいますね。
* * * * * *
あぁぁ、どうなった。私は... 私は... ここが死後の世界... 私を助けてくれたのか...
私は上から見ていた。体から出たあと、上から見ていて、多くの人が近づいてきて、涙を涙を流す者もいたが、無表情の者もいた。死んだら何もない。そう思っていたが、やはり死後の世界はあるのか。でも私ではないような気もする。
しばらく何かが感じられたり、誰かが来たりしたような感覚はあった。まだ時期ではないというような感覚もあった。
大きな光がやってきてた。大きな光がやってきて、やり残したことをいくつか述べていった。私はもう少し、もう少し生きて、もう少し人生について考える時期が必要だった。このまま去るのではなく、何らかの生きがい、充実すること、それを教える必要があった。
人生、何もない、虚無になりながらも、そこでも何か残せるもの、永遠に残るものを一人ひとりが残していく。それに価値がある。それを教えるはずだった。死んだら何もなくなる。何らかの教え、受け継がれるもの、大切にすべきもの、それを残すのが役割だった。
私は執着がないわりに、残すことは確かに何も残せなかった。私が残せるとすれば、自分に忠実になること。自分の心に忠実に生きる。心の中に本当の自分がいて、確固たる自分に忠実に従う。これを皆がやってほしい。
皆はこの忠実な自分を忘れ、人に従う、権力に従う。みじめなものだ。他人に従うのではなく忠実な自分に従ってほしい。どの人間もどの人間も自分がいない。他人の自分を自分と思い込む者もいる。本当の自分、そこに戻ってほしい。
強く生きてほしい。本当の自分と一緒になって、強く生きてほしい。そうすれば怖いものはない。地位だの権力だの金銭だの、怖くはなくなってくる。忠実なる本当の自分、そこに忠実に一体化し、そのまま日常を活動してほしい。
そうすればすべて自然で安心でき、心地よく、とても良い感覚の人生を送ることができる。これだけを皆が理解してほしい。身につけてほしい。私ももっともっとそこまですれば良かった。なり切れなかった。もっともっと本当の自分と一つになりたかった。
今、だんだん私がそこに戻ろうとしている。本当の自分に戻ろうとしている。あぁぁぁ、戻ってきた。思い出してきた。私はこれを伝えたかった。私はこれを伝えて、多くの者が本当の自分と一体化し、本当の自分となって生きる。
ヨシズミ、くだらないことをしていないで、もっともっと本当の自分につながれ。愚かな自分に負けることなく、高きを極める本当の自分に繋がってほしい。本当の自分が後ろで待っている。早く早く繋がってほしい。これを何とか言うことができた。これで悔いはない。これで悔いはない。
ありがとう。やっとこの世界から戻ることができる。やっと役割を果たした。ありがとう。ありがとう。ありがとう。
MATRIX RESURRECTIONS を見てきました . . .2021.12.17
講義やセミナーで、何度も「この世界は映画の"マトリクス"や"アバター"と同じ仕組みです」と言ってきました。この間、見つけたある書物(原書は英語版)でも「現実は"マトリクス"や"アバター"と同じ」と書かれていて、私自身がびっくりしました。
「RESURRECTIONS」は「復活」という意味で、キリストの復活と同じ意味です。まるでクリスマスに向けて作られた感じですね。前作でもこの世界の仕組みは解明されていましたが、ネオはいつの間にか、またマトリクスの世界で眠っていました。
今回の映画で、「マトリクスの罠に気づくには "feeling" がカギ」と言っていますが、この"feeling" のところが、シーンによって「感情」だったり「心」だったりに訳されていました。元々、「心を英語にするのは難しい」と講義でも言っていましたね。状況によって "soul" に訳したり、"heart" だったり "mind" だったりしています(今回のmatrixでの mind の訳はほとんど 心 でした)。心そのものの英語はなく、内容で判断するしかありません。むりやり「ココロ!」と言っても「Coca Cola」に解釈されてしまいます。今回の "feeling" も日本人には難しいと思います。日本人的には、マトリクスの罠を抜け出すには "直観(intuition)"(ただし直感(feeling)ではない)や"靈感(inspiration)"(ただし漠然とした邪な霊感(impression)ではない)が適切と思われます。セントラルサン的に、マトリクスの罠に気づくには「直観×理性×靈的信念」かなと感じます。
今回の映画はザイオン(シオン)の世界から進化したアイオ(AIO)の国とマトリクスの世界を行ったり来たりするので、ぼーっと見ていると、ストーリーが混乱するのではないかと思われます。ネオもあっちのネオ(ザイオン/アイオの世界)とこっちのネオ(マトリクスの中)の2種類が交互あるいは同時に登場するので、たいへんです。とりあえず髪の毛のあるネオと髪の毛のないネオで判別することになります。どっちの世界でも戦っているので、疲れる!!
前作では 、人間はザイオンが支配するMachin City との"共存"を選択しました。その結果、人間が平和と感じている世界、同じことの繰り返しによる安定した社会を夢見る "ループ" が人間に提供され、人間はその平和の中で眠ってしまいました。映画の最初の方では「人生は自由意志なのか、運命なのか」と問いかけながら、終わりの方では「あなたは平凡な生活の繰り返しの平和と、毎瞬毎瞬進化し続けなければならない生活のどちらを選択しますか」「マトリクスの中の平和とマトリクスから出た苦難のどちらを選択しますか」と問いかけてきます。
現実の世界に当てはめると、ザイオンの世界の戦いの「オリオン軍対天照大御神&その仲間たち」が、この地球上では「闇と光」「西洋と東洋」「共産主義対民主主義」で表されている感じです。私たちの現実でも同じく戦っているのです。今、オリオン軍がどんどん強くなっている感じです。抜け出すカギが "feeling" "直観" と言いましたが、現実ではこれらの能力開発は無視され、「いいねボタン」「お金」「順位」などの具体的な数字が強い力をもっていますね。まさしくマトリクスに支配されています。アイオの国の首長ナイオビが「ザイオンでの"戦う"ということがマトリクスでの人間を腐敗させた」と言っていて、やはり競争心、勝ちにこだわる、優越感/劣等感といったものがマトリクス支配を強化させてしまうようです。「勝つ」ことによって手に入る喜びはドラッグなどで感じる高揚感と似ているんでしょうね。
オカルト的には、神が人間を創造する段階になった時に悪魔がやってきて、「人間に自由意志を与えるのか」と聞いたそうです。そこで協議され、「自由意志が使える者は神が面倒を見て、それ以外は悪魔が支配してもよい」と許可を与えたとのことです。「今日のご飯、何がいい?」と聞かれ、「何でもいい」と答えている男性諸君、ヤバイですよ。
話は戻りますが、「機械と人間の共存」というのもイメージが難しいと思います。昨年、セントラルサンでのエアコンの調子が悪くなってきたので、なるべく長持ちするようにいろいろ工夫して使い続けていました。ある種の「コツ」があるので、普通の人には使わせないようにしていました。ある時、うっかりリモコンをデスクに置きっぱなしにしていたら、やはり誰かがリモコンを使ったようで、完全にダメになってしまいました。つい「強」にしたい気持ちは分かりますが、一気に「バカ」になってしまいました。せっかくお互いのちょうどよいところで長く使い続けてきたのに「お釈迦」になってしまい、残念。結局、買い換えました。今度こそ、なるべくリモコンを見えないところにしまっておこうと思います。これって、機械と人間の共存 !! 違うかな !? 「~~は機械が、~~は人間がする」というのは単なる役割分担で、「共存」とは違うと思います。
ところで私が「Matrix」や「Avatar」の映画を頻繁に取り上げているのは、私自身が同様の体験をしているからです。宇宙船というかシップの中に入った体験は何度かありますが、「Avatar」とほぼ同様の体験をまだ覚えています。映画では、最初に写真1のような場面が登場し、そして Avatar の中に入るときに写真2のような場面がありました。私の体験は順序が逆でした。先に写真2のような体験でした。横になって寝ていました。頭のところに若い男性がいるのに気づき、しばらくして後方にずらっと並んでいるパネル盤のようなキャビネットのところに女性がいるのに気づきました。
面白いことに、宇宙意識界は靈界と似ているところがあり、何かに気づいたり反応するとその「世界」が一気に見えてきます。靈界の場合、死後直後は「真っ暗闇で独りぼっち」という感じの人も、目の前に天使のような存在に「気づく」と一気に周囲が明るくなり、自分の世界が見えてきます。宇宙界も同じで、自分の意識に染まっていると何も見えませんが、周りに「気づく」と一気に周りが見えます。私も最初は男性しかいないと思っていたら、後方に女性の声が聞こえ、その瞬間に周囲が一気に見え、女性が作業しているのが分かりました。
それからベッドのようなものが移動して、キャビネットのような中に入っていました。黒いキャビネットで、写真1に似ていますが、私の場合、もっと事務用キャビネットに近いものでした。そして高さがもっと高かったです。手を上に伸ばしても上には届きませんでした。おそらく、アバターの世界でいろいろ体験している時、体が頻繁に動いたりするものと思われます。そのため上にぶつからないような高さになっていたと思われます。
Avatar の映画を和美さんと一緒に見て、このシーンがきたとき、体験したのと同じでビックリしました。ただ、私はアバターの世界ではタングステンにはつながっていなく、次のキャビネットの中で無数のタングステンにつながっていました。このタングステンがとても細く、髪の毛ぐらいの細さでした。この映画を見たあと、「なんで順序が逆なんだろう」とずっと考えていました。そして分かったのは、映画では アバターの外からアバターの中に入る手順なのに対し、私はアバターの中からアバターの外に出る手順だったからなのではないか、と思っています。
あまりにも悲しい芸能人事故死と放火殺人、なんで ?? . . .2021.12.22
2012年12月に大騒ぎした「アセンション」。実際はその時から「人類の魂のアセンション」が始まり、まだあと20年ぐらい続きます。第三密度の物質地球人類のうち、宇宙意識・集合意識に目覚めた靈的魂が第四密度の「光の地球」へとアセンションします。
今日(3月4日)の段階で確認したところ、アセンション(魂のふるい分け)は9割ほど終了。あと1割ほどのふるい分けを行なっているところだそうです。今、残っているのは冥界や地獄の魂たち、およびそれらが憑依している人間たちのようです。このセントラルサン/アーガルタンで学んでいる人たちに関してもほぼ同様、と言われました。1年に6回以上、セミナーなどに参加している人はだいたい大丈夫だそうです。必ずしも回数で決まるわけではなく、あくまでもその考え方や発想法、意識の開花の度合いがテーマです。学んでいても、「知識自慢人間」「オカルト大好き人間」「仕切りたがり屋さん」などはまた第三密度で2万6000年の修行を行なってもらうことになりそうです。
魂のふるい分けが終了してから、その魂に合わせた第四密度の「先生たち」が組織され、「宇宙のハイアラーキ」となって姿を現します。まだ今は完全にできていなく、「誰がアセンションするか」によって光のマスターや天使の顔ぶれも変わってきます。サナンダさん、アシュタールコマンドさん、ミカエルさん、ガブリエルさん、ウリエルさんは決まっているようです。ただどのポジションにつくかはまだ決定していないようです。ただ太陽ロゴスの真下にくるトップ3はサナンダさん、ミカエルさん、ガブリエルさんらしいです。アシュタールコマンドさんは銀河連盟なので、太陽のハイアラーキとは別になります。2040年~2050年ごろにはかなり明確に出来上がり、銀河連盟と地球人類が正式に契約を結び、銀河連盟が地球上で活動開始することになるようです。
アセンションに成功し、地球人類が正式に銀河連盟の仲間入りすると、銀河連盟のさまざまな技術を利用して宇宙意識・集合意識への目覚めが行なわれていきます。今の私たちは「私」という個別意識が強く、自分一人で「成功者になろう」とします。しかしうまくいきません。集合意識・宇宙意識に目覚めないと無理です。そして「光の五次元世界」という宇宙の計画を実行する拠点として取り組むことになります。
アセンション前のセントラルサンは「光の勉強」という感じでしたが、アセンションと同時にさまざまな情報・連絡・指示が来るようになりました。しかも頻繁に内容が変わるので、追い付いていけない感じです。地球の1日が銀河連盟の2週間ぐらいに相当するらしく、銀河連盟から見れば、地球人、特に日本人の意識レベルの向上が遅く感じられるようです。かなりハッパをかけ、強く言わないと効き目がないようです。さぁ、日本の光の戦士たち、そろそろ本気を出して、光の五次元世界の構築に本気で取り込みましょう
The Ancient of Days という大存在がやってきました。日本語では「日の老いたるもの」と言われていますが、「日々の大長老」「永遠の最古老」といった感じだと思われます。先日のセミナーで、宇宙の存在を呼んだら、しばらくして「The Ancient of Days」というかすかな "声" が聞こえてきて、意識を合わせたら、メッセージがやってきました。 "神" や "創造主" といった "役割" を超越した存在で、単独で行動している "シークレットサービス" 的な感じでした。それでも日本人には理解してほしいことを言ってきました。だからといって日本人を特別扱いしているわけではなく、むしろ "日本人という意識を捨てよ" と言ってきています。今、光の五次元世界で宇宙意識の中に入っていく段階で、日本人の小さな意識を大宇宙レベルに大きく大きく拡大させる必要があるようです。
"日の老いたるもの" のメッセージ
アセンションした私たちはもうすでに新しい地球に入っています。第三密度の魂のころは「個別意識の人間」の段階でしたが、私たちはこの個別意識から「宇宙集合意識」のレベルに進化していきます。今後、さまざまな進化レベルの魂が地球にやってきて、「光の五次元世界」を創り出していきます。
アセンションの実態は第三密度の地球で使っていた肉体を第四密度の地球で使える肉体に変更することです。第三密度の肉体は地球ロゴスから送られる生命エネルギーを使っていましたが、第四密度の肉体は太陽ロゴスからの生命エネルギーを使うことになります。自動的にそうなるわけではなく、そのように肉体や魂を変える必要があるのです。古い第三密度に執着している人は地球ロゴスから離れることはできません。
地球が光の五次元世界に入ると同時に、宇宙からの情報もかなり変わってしまいました。特に日本→地球→オリオン星雲→銀河系宇宙という図式が強く言われるようになりました。混乱のど真ん中にある天の川銀河の建て直しに地球・日本が重要なカギを握っているようです。でも今のところ、連戦連敗状態です (:_;) そろそろ、日本人が本気で目覚めて、天の川銀河の復興計画に全力で取り組みませんか。
以前のアーガルタンメッセージも閲覧はできます。主催者の和美さんは天国に行きましたが、冗談や比喩で言っているのではなく、本当に天界に戻りました。今はオリオン星雲の建て直しを行なっております。ベテルギウスを中核とした新たな銀河系の再構築に取り組んでいるそうです。もう地球のことは完全に忘れてしまい、思い出したくもない感じです (^-^; 「アヤミコヒメ ヒカリノミタマ アマカケルノミコト」という名前ですが、かなり意識レベルの高い天使になっています。アーガルタンへジャンプ
セントラルサン/アーガルタンで個人セッションとして施術していたコスミックハンドヒーリングを3回に分けて傳授しまていす。次回はコスミックハンドヒーリング2、12月5日(日)[東京]、2021年2月25日(金)です。
現在、セントラルサンは光の五次元世界の構築のために銀河連盟と協力し合って活動しています。セントラルサンの直属の上司は「サナンダさん」と「アシュタールコマンド」さんです。以前はサナトクマラさんが上司でしたが、アセンションすると同時に組織も変わり、サナトクマラさんは第三密度の地球ロゴスも離れています。ところが最近、またサナトクマラさんがやってきて、第三密度と第四密度の間の「特別教育機関」の責任者になったということです。