光の五次元世界
現在(2021年)における地球人類のテーマ、特に日本人のテーマは「光の五次元世界」の構築です。2万6000年ごとの学びの周期を終え、その成果がテストされ、また2万6000年を体験するか、次の学びへと進級していくか、が確かめられました。
この採点はほぼ終えており、約1割の地球人類が「宇宙意識の学び」へと進級し、約2割は「宇宙意識の学びに入るための補習教育」へと進み、残りの人たちはまた第三密度という個別意識・地球意識の学びを続けることになります。
宇宙意識・集合意識の学びに「アセンション」した人は次第に「宇宙意識の地球」へと分離していき、地球意識の人たちとは別の時空に入っていきます。といっても自分で気づくことはほとんどありません。2040年~2050年に銀河連盟が地球人類に接触し、契約することを体験した人たちは第四密度の地球を選択したことになります。銀河連盟と接触できなかった人は第三密度になります。
まだまだチャンスはあるため、少しでも早く宇宙意識に目覚め、本来の自分の故郷に戻れるようにしましょう。