20201219 of Central Sun Ascension Report

/ロードサナンダ/地球に入るときさまざまな契約を結ぶ/魂が進化した者たちも一緒に生活している/キリスト意識と愛は異なる/さまざまな世界からのキリスト意識/

2020/12/19 月例セミナー「第四密度のキリスト意識」

このメッセージのいいねポイントは

自分の中のキリスト意識を目覚めさせる


①愛の器が宇宙的な愛の器に変わる

私はロードサナンダ。今、地球は新しい光の地球に向け、大幅に大胆に進化が進められている。

皆さん方から見れば同じ地球をただ体験しているようにしか見えないかもしれないが、実際にこれまでの地球と、今、皆が進んでいる地球はすでに大きく異なってきている。物質的な見た目はあまり差がないように思うかもしれないが、いわゆる靈界、靈的な世界、魂の世界はもう根本的に異なっている。

これまではほかの世界から地球に来る時、地球のある組織のところに行って、そこで地球で体験する手続きを終え、それからハイアラーキの管理のもとでこの地球での体験が許されていた。

今はこの地球にやってきたとき、光の大いなる仲間たち、光の優れた者たちがこの地球を管理しており、そこのところに行ってこの地球での体験を検討することになる。

新しくきた者たちはこの地球で何を身につけていくのか、何を学び、何を体験し、この地球に何を残していくか、そういったことが話し合われ、うまくまとまると地球での体験が許可されることになる。

今、地球にやってくる者たちは大部分が魂の学びで地球に入ってくるが、一部の者たちは肉体のまま地球にやってきて、肉体で体験を進めながらこの地球に奉仕しようとしている。肉体で地球にやってきた者たちは、皆さん方よりも半歩、あるいは一歩先に行っている仲間たちであり、皆さん方よりも少しだけ先の体験をして、皆さん方に伝える役割が与えられている。

今、地球人類は新しい世界をすぐにそのまま体験することは難しく、これまでの概念や思い込みがかなり障害になってしまい、うまく体験することが困難になる。そのためある程度、学んで経験してきた者、よく分かっている者が皆さん方よりも先に体験し、そしてそれぞれを体験するときのヒントを渡してもらう。

こういうやり方によって次から次へと体験する魂を見つけていき、そして地球に降ろして進化を眺めている。

この地球において魂のレベルで未発達の者が何人かいる。本来は第四密度、第五密度という意識の領域が今後の流れとして用意されていた。しかしこの第四密度、第五密度の魂は、人間の意識からすればあまりやりたくないこと、人間の意識からすると少し意識を変えてしまいたいところ、そういうところの活動が中心になってくる。

新しい魂の持ち主や新しく地球にやってきた者たちは、まだこの地球での体験の仕方が分からず、地球の環境にも馴染むことができず、孤独感を感じたままでこの地球で体験する者が多い。したがって皆さん方は孤独感を感じている人、一人になっている人、うまく人間関係がなじめず常に問題を起こしてしまう人、むしろそういう人とつながりを作り、一緒になっていろんな学びを体験することが望まれている。

ほかからきた新しい者たちも、人間として初めてというわけではないために、いろいろ協力関係がうまくできれば、彼らの身につけてきたさまざまな智慧を共有して、やりとりすることができるようになっていく。

これまでの地球の歴史において、ネガティブな者が地球にやってきて、ネガティブな者が地球人類をコントロールする状況がかなり続いていた。それによって地球人類がどんどん下がっていき、意識レベルがかなり低いところまで下がってしまい、それを元に戻すことが困難になっている。

今回のアセンションにおいてはその部分を修正しようとして、地球人類が少しでも先にうまく進むことができる、地球人類が自分の力で、自分で気づき自分で目覚め、先に進んでいく、そういうことができるようにサポート的な活動を行なっている。

これまでの地球人類は力のある者、パワーのある者、権力のある者、そういう者たちに従い、言うことを聞き、場合によっては生命を投げ出す者もいた。これからの地球人類と宇宙との関係において、もうそのような宇宙の関係はいっさい行なわないことになる。

宇宙から来たとしても、この地球人類と同じ意識レベルで、同じ波長で、同じようなことに取り組んでいく。そういうやり方が望まれており、同じ共有のテーマ、同じことを学び、体験しようとする。

地球の人々もそれを理解し、宇宙から来た仲間をすぐに排除したり無視するのではなく、同じ仲間として、同じ仲間の一環として活動していくこと、それを理解し、自分たち自身も謙虚な心になることが求められていく。

これからの新しい時代もキリスト意識、新しい時代におけるキリスト意識とはどういうものなのか、このテーマも古くから行なわれているが、実際にキリスト意識と愛をうまく理解できている人はそれほどおりません。

普通の自分の心の中にある理想的な愛、理想的な手段によって物事が進んでいくことを前提としていたり、そういう願望を作っているものが特に多い。どのような形であれ、国民の全部をコントロールしたり、コントロールすることによってさらに深いレベルに入っていく、そういうやり方はあまり通用しなくなっていく。

地球の人々はさまざまな存在たちにコントロールされ、言うなりになって多くの問題を作り出してきた。これからのこの次元の流れにおいて、皆さん方は地球と一つになりながらも、それぞれの民族、それぞれの素晴らしい資質を感じ取り、それを良い流れの方に使おうとしている。

これまで以上にさまざまな活動が行なわれていき、日本の拠点も多くなっていく可能性がある。これからのこの日本の流れにおいて、いろんな変化がやってくる。いろいろ身につけた変化が変わっていく、そういう時代になっていくことをまず理解しておいてほしい。

状況は変わっていったとしても、本質的なところは同じことが多く、やはり人々同士が助け合う、協力し合うということにより光が強くなる。この光を強くするためには相手を信じて協力し合う、自分ができないことを一緒になってできるようにしていく。これが大きなカギであり、単純にイヤだからとか嫌いだからとか言って区別をするのは本来の趣旨と異なっている。

自分が新しい人、新しい仲間たちと出会って、とても素晴らしい場所で自分を進化させていってほしい。初めは自分の意識を高めようとしても、なかなかうまく高まっていかない。その段階で諦めるのではなく、何度も何度も挑戦し、自分自身が多くの大事な良いものを身につけていく。

ほかの仲間たちと出会ったり、良い魂に出会ったりして、根本的なところから変える力をもっていること。それを本当に理解してほしい。


皆さんの愛の器を宇宙で通用する愛の器に変えていこうと思う。自分の心の中で、他者を思うとき、特別な概念や思い込みを忘れ、捨ててしまい、ただ自分が何かをしてあげる、この何かをしてあげるという心を感じてほしい。

目の前で、何か苦しんでいる、目の前でさまざまなトラブルにかかわり、かなり落ち込んでいる。事業がなかなかうまく進まず、いろんなところから問題が起きている。こういう仲間たちや自分の兄弟の流れがあったとき、自分自身は光の器を感じ、光の器で行動していく。

自分を包み込む素晴らしい光の流れがあり、この光の流れに自分の心で自分とつながっていく。自分の心はこの光につながり、この光に意識を向け、自分が意識をするだけでどんどん先に進んでいく。自分の光をうまく使いながら、ある程度、自分でしっかりコントロールをして、そして先に進めていく。そういう使い方をマスターしておいてほしい。


光のエネルギーでチューニングされ、良い状態になったとき、できるだけマインドはクリアに、マインドは純粋なレベルにもっていってください。

ただマインドはコントロールしないように、思い込みでどんどん歩いていってしまわないようにして、自分の頭の部分をきれいなレベルに維持しておきます。

マインドが綺麗なマインドのまま、そこに存在し、全体のために進化させようとして、さまざまな状態を確認していく。日本人が、自分からは動けない、言われるとやっていくが、自分からは動かないという意識の人がいます。

このエネルギーは進化に向けて妨害させてしまうために、まず自分自身の体を光の体にもっていき、純粋にする必要があります。それぞれが自分の光の体を感じ、自分の光の体がかなり活発になって動いていく。

単なる知識や学びだけではなく、智慧的な観点、智慧的な愛や慈悲、宇宙的な智慧などが感じられてくる。自分自身がさまざまな光の祝福を受けていく。この祝福によって自分が手にした新しい光の使い方、これらができるようになっていく。

自分の意識を高いところにつなぎ、サナンダと一つの共通のエネルギーを感じていきます。

自分が自分の中にある新しいキリスト意識、宇宙レベルでさまざまな相手や状況に応じて変化しながらも、本当に相手を生かす、心から尽くしていく、相手が良い状態になるように導いていく。

本当に心から救いたいという気持ち、何とかしてあげたいという気持ち、心から立ち直ってほしい、そういう感覚の心が現れ、動き出していきます。

何とかしてあげたい、何とかできる、こういう光が自分の体全体に包み込んでいく。自分の細胞の一つひとつもこの光で目覚めていきます。

もう自分はいろんな宇宙の存在、いろんな地球の生命体に対し、同じ意識で、同じ目線で、同じレベルで接することができる。ただ自分にとって学びのある生命あるもの、自分にとってまだ課題が残っているものはしばらく体験が伸びるかもしれない。


それらは自分がヒントを得たり、何か分かってくるものがあると、早目早目に現象化していく、それらがスムーズにいくようにもっていく場合がある。

自分の心から宇宙的な第四密度の光の愛が感じられていき、素晴らしい愛としてただそこに存在しています。

宇宙からさまざまな光が届けられ、これまでの宇宙キリスト意識だけではなくほかの次元世界、ほかの仲間たちからさまざまなキリスト意識がやってきて、それぞれ必要としている人にキリスト意識が流れていきます。

自分の中のキリスト意識が目覚め、もっと行動できるように変わっていきます。これまでは言われないと行動しない、こういうタイプの日本人が多くいましたが、これからは言われなくても気がついたら行動する、気がついたら口に出している、そういう感覚のキリスト意識に変わっていきます。

自分の心を感じ、すぐに行動する、気がついたら行動する、そういう感覚の気づきの波動を入れていってください。

宇宙からの素晴らしいキリスト意識、素晴らしい神の愛を感じ、完全に自分とつなげ、一体化したままで、少しずつ自分の場所まで戻ってきてください。

自分の場所に戻ってきた人はそのまま休んで、意識が戻ってきたら、忘れないうちに必要なことをノートにまとめておいてください。

②個人アドバイス

ロードサナンダ。

Aさん、これまでの学びの流れにおいて、少しずつキリスト意識は育ってきている。ただこれまでのキリスト意識はやはり感情的なものが少し入っているために、使い方によっては時々不快感をもったり、やりたくなかったり違和感があったり。ここから第四密度の宇宙レベルのキリスト愛にもっていくために、あんるべく自分の思い込みや概念こだわらず、意識せず、心から同じ仲間意識、同じような学びの途中にある者、同じように体験している者、そういう感覚にもっていってほしい。何らかの垣根のようなものができてしまい、ちょっとでも自分が分かっていないと自分が下であるような感覚、何か見下されている感覚、下に見られているという感覚がすぐにでてくる。まずこの意識を完全にとること。そのためには分かっているとか、できれとか、要領が良いとか、すべての比較的なものを取り除いていき、単純にできる人は単純に良い心で見てあげる。比較をするのではなく、ただこの人はうまくできている。ただこの人は要領が良い。そういう感覚の評価だけにしておき、それと自分を一つひとつ比較しないこと。自分はできなくても良くできたとしても、そこに比較をせずに単なる個性として、自分は自分のやり方、相手は相手のやり方で、その時の状況によってよくできるとか、うまくできないという意識に変わってしまう。そういう比較的な意識、これを取り除いていけば、ある程度宇宙キリスト意識近づいていき、同じような仲間の意識でつながり、常に良い心のつながりが出来上がってくる。この感情的な世界に入り込む比較、この部分を意識して取り除いていってほしい。

Bさん、今、大きな意識の変化の流れがあり、これまでの流れとあと2~3カ月で大きく変わる流れの調整が行なわれている。2~3カ月したときに意識のレベルで大きく変化していき、宇宙意識というよりはもう少し悟りに近いレベルの意識につながっていく。これまでは目の前に意識が向き、目の前の状況に直面して、どうしようかという意識で動いてきた。しかしこれからあなたに感じられてくる意識はもう少し俯瞰的に、大きな観点で前を、全体を見ることができる意識に変わっていく。もちろん宇宙意識の始まりの段階であり、まず俯瞰的な見方、大局的な見方、大きな観点の見方ができるようになってくると、流れが見えてくると目の前の一つひとつの対処法ではなく、流れから見るやり方、流れからするとどこに向かい、何が望ましいのか。流れから見たとき、必要なものは何なのか。そういう感覚の接し方や考え方に変わっていく。そのためには相手に対する見方も、相手の流れをうまく進ませるように、相手が自分の流れをうまく進ませることができるように、自分も接していく。こうやって相手の流れにうまく合わせたり、相手が正しく自分の流れを進むことができるように協力していく。そういう意識に変わっていく。これもあなた自身のキリスト愛としてる使えるようになっていき、相手の流れをうまく進ませることによって、相手を大事にする、相手の人生そのものを大事にしてあげる。そういう新しい感覚が動き出していく。生命を大事にすると同時に生かす、人生を有意義に生きてもらう。そういう感覚のキリスト意識へと進化させていってほしい。

Cさん、まず今、学んでいる第三密度におけるキリスト意識の学びにおいて、まだクリアできていないところが残っている。キリスト意識は感情の意識ではなく、単純に相手の生命を尊重する意識、相手の生命、相手を生かす、相手が生きるのを手伝っていく。そういう生命そのものに対する思い。この部分が第三密度のキリスト意識になっている。この相手を生かす、相手の人生を尊重する。この部分のところでどうしても感情が生まれてしまうと、相手の生命エネルギーを止める、あるいは害を与える、そういう状況に変わってしまう場合がある。感情的なものが入らなければそこまで強い害を与えることはないが、感情的なものが動いてしまうと、感情の強い力によってキリスト意識が変化していき、相手を生かす、相手の流れを正常にさせるという方向性が変わってしまう。キリストを意識と表現した方がよいのか、感情の使い方として学んだ方がよいのか、難しい表現になるが、両方の意識がお互いに影響し合い、それによって相手の生命エネルギー、人生を動かすエネルギーが妨害されてしまう。ある意味では客観的に相手を眺め、客観的な意識を身につけながらも、生かす、相手が相手の人生を正しく生きる、そこにおいてはかなり主観的な意識を使い、この使い分けがテーマになっている。すべてを客観的というものではなく、相手の生命エネルギーに対しては生かすという意識を強く使い、相手が明るく元気に生きるようにパワーを与えていく。そこにおいては主観的な感覚の使い方になっている。生命に関しては積極的に生かすようにしていき、感情的なものに関してはなるべく客観的な意識をもちながらも相手が明るく元気に生きるようにしていく。このキリスト意識の使い方を身につけていってほしい。

Dさん、新しい第四密度の光の地球において、あなたのキリスト意識が新しく新しく再構築されている。これまでのキリスト意識はまだ目の前の人や仲間、近くの人に対してうまく相手が進化できるように、相手が自分の人生を正しく進むことができるように、いろんな意識を送っていた。今年からさらなる第四密度の流れに入っていくと、このキリスト意識もまた進化する必要がある。一人ひとりの人生の流れを読みとる意識を育てていってほしい。一人ひとりの人生を見抜く場所があり、うまくそれを見つけ、そしてそこにつながり、人生をまず眺めていく。自分の第三の目をうまく使い、相手の第三の目のあたりに許可あるものだけが見える一つの輝きがある。許可のあるものだけがその輝きをうまく見つけ、そこに繋がったとき、人生の流れが見えてくる。そこにうまく自分のモナド意識をつなげていくと、相手の人生の流れが感じられてくる。その流れにうまく合わせるような感じで、その魂が進化する方向、魂が本来の自分の役割を全うする方向へと向かうように、自分が奉仕をしていく。それがこれからのあなたのキリスト意識の役割になっていく。したがって自分のモナド意識を活性化させ、新しいモナド意識によって人生を俯瞰する。この能力目覚めさせ、使いこなし、人生をサポートするようにしていってほしい。

Eさん、新しいキリスト意識の光が流れてきて、あなたにつながっろうとしている。ただあなた自身のこれまでのキリスト意識もなかなかうまく使われず、あなた自身がそれを使いこなしたという波動はまだ達成されていない。あなたのところに入ってきているキリスト意識は、単純に普通の人間関係の中で相手に優しく接する、相手のために何か意識してあげる。そういうキリスト意識になっており、まだ力強く相手を生かすとか、自分が犠牲的な気持ちになって相手のために尽くすというところまでは進化されていない。まず第三密度を卒業させるためには、本当に尽くすという意識、自分よりも相手のために尽くす、自分が少し辛い思いや大変な思いしてでもその人に尽くす。この尽くす意識が必要となる。これが身についていないと第四密度のキリスト意識は降りてくることができず、常に自分の上で待ち続けることになる。まずこの尽くすという強い意識。今はどうしても何か冷めた感じで、表面的に眺めている感じになっており、心から相手の中に入って本当に尽くす、心から相手を本当に何とかしてあげたいと思う。この第三密度のキリスト意識を完全に修了させ、それを終えた後で第四密度のキリスト意識が降りてくる。この手順をうまく進ませるためには本当に尽くす心、自分が少々犠牲になっても相手のためにしてあげる心。これを早く使いこなしていってほしい。

Fさん、あなたのキリスト意識は第三密度のキリスト意識において人とうまく良い関係を作りながら何らかの状況に応じて相手のために何かする、特にあなたの場合は相手の迷いや悩み、苦しみに関してひらめきで分かることが頭に浮くことがある。何か困ってることや助けてあげたいこと、苦しんでことに対し何か頭に思いが浮かんでくる。何か対応策が感じられてくる。それを素直に口に出して、相手がうまくできるようにアドバイスをしていくと、それによって相手が本当に助かったり、うまくいったり、問題を解決したりすることができるようになる。ただ今のところ、仮にそういうケースが10あったとすると、2つか3つぐらいだけうまく現実の中であなたが感じ、対応し、なんとか流れていくことがある。残りの7割ぐらいは何も感じない感覚であったり、あるいは感じたとしても気の迷いとしか思わなかったり、何か強く感じたとしても結局、何もしないでただ黙っている。こういう状態の方が多くなっている。したがってまず第四密度のキリスト意識を目覚めさせる前に、この感じたさまざまな思い、これをかなりもっともっと高い確率で感じられるようにすること。今は2割ぐらいの感覚でとらえているが、できれば8割ぐらいはそれを感じ、受け取り、相手に伝えることができるとよい。そのためにも相手が何か相談してきたり、話してきたりしたときに、もう少し高いところに意識を繋げ、本当に相手が何に困っているのか、相手の問題の本質は何なのか。そこに意識を向けながら相手を感ずるようにしていくと、それに関してどういう風なやり方や対策が良いか。それが感じられてきたりする。こうやって相手のその時々の状況に応じて、感じたことをそのままうまく伝え、それによって相手が良い方向へと進む。まずこれがスムーズにできるようにしていってほしい。これができるようになったあと、宇宙の方からさらなる高いレベルで別の意識で、別の波動で何かが降りてくる。人間的なやり方ではなく、宇宙的な観点での解決の仕方、宇宙的な観点の発想が降りてきて、根本的なところから問題を解決する。本質的なところから解決するということが分かってくる。それを次の段階として習得し、相手に対してさまざまな手伝いができるようにしていってほしい。

それではここまでにいたします。ありがとうございました。


centsun.gif

  Ascension Report



Arghartan Messages
CentralSunMessage