/光の五次元世界/マスター/光輝く美しい城の建設/サナンダ/新しい仕組み/完全に新しい仕組みに意識を変える/
| 2020/7/27 宇宙交流会[Zoom版] |
このメッセージのいいねポイントは |
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いよいよ光の五次元世界に入ってきた |
①汚染された人間意識を完全に浄化すること
私たちは光の五次元世界のマスター。光の五次元世界を創り上げ、管理し、新しく皆さん方を迎えるマスターとして活動をしております。
私たちは光の五次元世界のマスターと説明しましたが、正式にいうとこの光の五次元世界の計画を創り上げているマスターといえます。いわゆるプロジェクトチームのリーダーたちが集まっております。
これまではこの光の五次元世界の構築にあたって、宇宙の光の天使たちが活動を行なっておりました。宇宙の光の天使たちはサナンダの仲間でもあり、サナンダの意志のもとで宇宙のレベルで作業が進められておりました。宇宙のレベルで光り輝く美しい城を建設する作業が進められていき、この地球においていよいよ具体的な活動をなすレベルに降りてきました。
この光の五次元世界が地球において活動をなすということは、いよいよ本来の作業が始まることを意味しております。地球がこれから中心となって、光の五次元世界で活動を行なうことになります。
これまで宇宙のレベルで光の仲間たちが設計図を創り、この地球に降ろしてきました。地球にさまざまな次元世界から人々が集められ、この地球において素晴らしい楽園を創り上げる。さまざまな多次元宇宙から、さまざまな次元世界から人々が集められ、この地球において素晴らしい光の世界を創り上げていく。それがこの地球の目標になります。
これまでも地球においてさまざまな仕組みを創り上げてきました。ただこれまで地球で創られた仕組みはことごとく失敗し、ことごとく別のものに邪魔されたり、別のものに利用されてしまい、光の計画がすべて闇の計画に変わってしまいました。
今、この地球で広がっているさまざまな管理システム、人間をコントロールするさまざまな仕組みは、本来、光のシステムで動き出し、人間が光のシステムの中で活動するように仕組まれておりました。その光のシステムがことごとく別のものにコントロールされ、いつの間にか別のものが人間をコントロールするように変えられてしまいました。
日本が個人よりも全体を優先するという意識で、日本が全体のエネルギーに負けてしまう。それと同じように、ほかの国々もすべて別のものに支配されるように変えられてしまいました。これまで本来の光のシステムがことごとく闇のシステムに変えられ、すべての人間、この地球が支配されるように動かされていきました。
それでも光の仲間たちは仕組みを創り続け、いつかは光のシステムで取り戻す、いつかはすべてが光の仲間たちで本来の仕組みを取り戻すように、活動が進められております。
皆さん方もこの光の五次元世界に入るにあたり、完全に光のシステムに変える必要があります。もし自分が光でないものにつながっていたり、光でないものに動かされている場合は光だけにつながっておく、光だけに動かされる、そこに意識を向ける必要があります。
これからの光の五次元世界において完全に光が主導権をとり、光以外のものにはまったくつながらないように仕組みが作られていきます。ただ、今、第三密度から第四密度に入ってきた皆さん方や普通の人間たちはかなり第三密度に汚染された意識を身につけております。
この第三密度に汚染された意識の持ち主、この持ち主を完全に浄化させ、光だけにつながる、光だけで活動していく、そのレベルに高めていく必要があります。
したがって今日の段階においては、まずは皆さん方一人ひとりが正しく光につながる、正しく光をコントロールし、光のメンバーとして活動していく。この意識が必要になります。
一人ひとりの現実の流れにおいて、自分は光とともに歩んでいるかどうか。光とともに歩むということは、常に光を意識し、光のもつ秩序、光のもつ調和、光のもつ安定、こういったものをすぐに具現化させ、そのパワーを使いこなせる必要があります。
まだ皆さん方は第四密度に繋がったばかりであるために、そのコントロールの仕方は難しいかもしれません。これから次第に意識を変えていき、離れているもの、直接つながっていないものも意識でつなげ、コントロールしていく。そういう働きが望まれております。
皆さん方が光の世界に目覚め、光の人間として活動していく。これを明確に理解するようにしておいてください。
②安定して動き出すのにはあと数年かかる
サナンダです。皆さん方がこの光の五次元世界に入ってきて、ここで活動をなすのにもう少し時間が必要となるでしょう。
まず、光の世界の仕組みが大きく変わっており、光の世界の仕組みが安定して動き出すのに、おそらく地球時間ではあと2～3年か、3～4年ぐらい、かかるものと思われます。その間、皆さん方は新しい世界に向け、いろんなことを意識してもらう必要があります。
意識するということはパワーを入れることであり、自分はどこに向けてパワーを使っていくか。どういう使い方をしていくか。それらを決める必要があります。新しい世界において、新しい人々において新しい役割が与えられていきます。
皆さん方は新しい次元世界の中で、優雅さや安定、素晴らしい、そういった波動をトレーニングしていき、自分たちから常に良い波動を感じさせる、良い波動を言葉に表して、良い高いレベルの意識を保持できるようにしておく。そういう活動が望まれていきます。
新しい光の五次元世界においては、人間的な意識がほとんどなくなっていきます。皆さん方が想定するさまざまなものは、すべて物質的、人間的な世界であり、本来の次元世界とはまったく異なっております。
皆さん方は新しい仕組みで、新しいものを創り出す。そういう作業で立ち向かうことになります。いろんな妨害や邪魔が入ってきたとしても、それらに負けることなく、正しい行動をとる、正しい言動で正しい道を歩いていく。それが必要になっていきます。
これからのさまざまな星の体験において、皆さん方も大きく成長していくでしょう。これからの光の世界は少しずつ明るくなり、強くなっていきます。そしてに皆さん方が本来の目標成し遂げ、大きな力を手にすることになります。
皆さん方が正しく仕事を行ない、正しい選択を進めていく。それをなるべくうまく進めていき、新しい流れを、新しい世界で具現化できるようにしておいてください。
皆さんへの全体メッセージで、自分個人の意志と大きな組織や団体の意識、どう個人が立ち向かうか。この質問がなされておりました。
個人で正しい意識をもちながら全体の人間的な欲望の意識、人間的なコントロールの意志に立ち向かう時、本来は個人は個人でも光の意識で、本来の光で活動することが原則ですが、パワーがあまりにも強すぎる時は、やはり人間のコントロールの力に負けてしまいます。
いくら光につながり、いくら神に繋がったとしても、人間のコントロールが強ければ現実的に人間の強いコントロールの力に負け、コントロールされてしまいます。やはりそこは人間が正しく判断する必要があります。
明らかに人間のコントロールが強い時は、あえて光で我慢する必要はありません。いかにも人間的な意識で、いっけん負けたような感じ、人間になった感じで支配下になる、それも一つの方法として許される場合があります。
光の世界から見れば光だけを使い、光に専念するというのが原則ですが、それによって生命がなくなる、生命が危うくなる、光が押しつぶされてしまう、そういう危険な状態の時は無理して光に徹する必要はありません。
光として生き残るためにあえて負けたふりをする、あえて話を合わせておく、あえて相手と一緒の状態にもっていく、これもある意味では智慧の一つになります。やはり生き残るための智慧の一つとして、わざと負けたふりをする、わざと相手に話を合わせる。しかし心は光の心として絶対に忘れないようにする。こういう生き方もあるということを理解しておいてください。
個人アドバイスは省略します。
