20200725 of Central Sun Ascension Report

/サナンダ/光の世界の入り口/光の五次元世界/銀河レベルの新しい光のシステムを取り入れる/

2020/7/25 第二儀式受講者補講

このメッセージのいいねポイントは

アセンションした人の魂の波動で天の世界の顔ぶれが変わる


①新しい光のシステムを構築中

私はサナンダ。宇宙連合の長官、あるいは宇宙の仲間、宇宙のハイアラーキのメンバーとして話をしていきます。

今、皆さん方のこの流れは第四密度という地球の光の世界の入り口のところに到達しています。皆さん方は光の地球をこれから創り出し、光の地球のメンバー、光の地球を創り上げていく重要な地球のメンバーとして一緒に行動することになります。

この光の地球は光の五次元世界における重要な拠点であり、皆さん方はこの光の地球を通して光の五次元世界をサポートし、手助けし、協力することになります。

光の五次元世界は光の地球だけではなく、さまざまな光の世界があり、ほかの光の世界とこの地球の世界を繋いでいる一つの場が光の五次元世界になります。

ほかにもさまざまな光の世界があり、さまざまな光の世界からそれぞれ大事なもの、必要なものがこの地球につなげられ、この地球はさまざまな世界とつながり、さまざまな世界とエネルギー的なやりとりを通して光の地球が役割を行なうことになります。

皆さん方の光の地球は最終的にはこの銀河系宇宙のすべての光の拠点とつながり、この銀河系におけるさまざまな光の種、光の仕組みをこの地球につなげることになります。

この地球で行なうことで、銀河系宇宙そのものの計画が一つになる。この銀河系宇宙あらゆる問題をこの地球を通して解決できるようにする。そういう仕組みが作られていきます。

したがって皆さん方はこの銀河系のさまざまなところにいきながら、この地球とつながりを作っていく。さまざまな領域にいきながら、この地球に必要な物をもたらしてくる。こうやって光の地球を活性化させ、目覚めさせていきます。

特にオリオンの戦いでかなりダメージ受けた星々が、今ではかなり生まれ変わり、克服し、新しい光の星として活動しているところがあります。そういう星から新しい仕組みや新しい進化の種、新しいやり方を地球にもってきて、地球でも使えるようにする。こうやって銀河系内のさまざまな光のシステムをこの光の地球にもってきます。

この一連の計画を創り、これからも光の地球が完全に成功するように導いているのが光のハイアラーキであり、この光の地球における光のハイアラーキが一連の計画を創り、作業を進めております。

この光の地球における光のハイアラーキは、これまでの地球のハイアラーキとは異なり、また皆さん方が学んできた宇宙のハイアラーキとも異なっております。表には出てこない特別のハイアラーキであり、今のこの光の地球に合わせた光のハイアラーキが仲間になります。

光の地球の活動において、まだ今は地球の住民がそれほど多くないために、地球の人から見たときはまだそれほど明確には創られておりません。地球の人から見たときはサナンダ、アシュタールコマンド、木星の仲間たち、プレアデスの仲間たち、オリオン第三星系の仲間たち、これらのメンバーによってコントロールされております。

皆さん方から見たときはサナンダを召喚を長官として、そこから指示が出され、ほかのメンバーたちの者がそれに合わせて活動しているように見えてくるでしょう。だんだんこの光の地球における住民が増えてくると、それに応じてマスターや天使たちが多く見えるようになります。皆さん方がこの光の地球にどの程度入り込んできて、どの程度深く関与していくか。それによって見える存在たちが変わってきます。

今はサナンダの指示のもとに一連の計画が進められており、まずは光の地球を完成させること、これからの新しい地球の使命に向けて、一つひとつ地球の人たちの力によって作られていく。こういう基本的な原理が設定されております。

地球の人々が自分で気づき、自分で創り上げていく。これが原点にあるために、自動的に何かが現れるということはありません。地球の人々が自分たちの意志で、自分たちの力で創り上げていく。それによって世界が進んでいきます。

光の五次元世界においては、さまざまな星々と地球を繋げていく役割があり、これについてはかなり進められている状態になっております。天照大御神がさまざまな星々とこの地球をつなげており、さまざまな星における問題、宇宙の歪み、そういったものをこの光の地球にもたらし、それを第三密度の人間たちを通して修復していく、新しい目覚めを行なわせていく、そういう意志で計画が進んでいきます。

この地球がどの程度この計画に入ってきて、どの程度進化を進めていくか。それに関してはまったく決まっていないために、すべては地球の人々の目覚めによって変わってきます。

地球の人々といってもいろんな民族があり、いろんな国によって考え方も異なってきます。日本人的な意識の人は細かいことにこだわらず、本質的なエッセンスを汲み取り、それを具現化するのが得意になっております。これは日本人的な意識をうまく使い、宇宙における調和や秩序、宇宙における進化、そういったものがうまくなされるように仕組みが作られております。

今の皆さん方の第四密度の世界では、光のハイアラーキがあまり具体的に見えないかもしれません。まだ光のシステムが安定していないために、今の段階で固定することが難しくなっております。あとしばらくして光の仕組みが安定してくると、皆さん方の世界と光の仲間たちの世界がうまくつながり始め、それによって光のシステムがうまく動き出し、そしていろんな光のシステム、ハイアラーキの仕組み、ハイアラーキのメンバー、そういったものが設定されることになります。

したがって今、現在はまだ光の地球、あるいは光の地球をサポートする天の仲間たち、そういった者たちで仕組みが作られ、皆さん方もそれに則っていること。それを理解し、そして新たなる光の地球に向けて作業が進んでいく。そういう状況をまず理解しておいてください。

まだまだ明確に決まるまでは時間が必要とされ、おそらく今年は完全にはまだ設定することは難しいと思われます。皆さん方の世界から見たとき、今のコロナウイルスの一連の現象が一段落し、日本の方向性も見えてきた時、光の地球の流れもある程度を決まってきて、それから光の地球の担当の仲間たち、ハイアラーキの仲間たちが姿を見せることになります。

それまでは光の地球が正しく創られていくこと。本来の光の地球が正しい使われ方で、正しく光の流れに入っていく。それを感じていき、その流れに進んでいくことを感じておいてください。

それではここまでにいたします。ありがとうございました。

②光の五次元世界でさまざまな次元世界とつながる

私たちは光の五次元世界の仲間になります。今、皆さん方が光の五次元世界につながり、私たちの世界と話ができるようになってきました。私たちのこの光の五次元の世界はかなり前から準備が進められ、いずれこの銀河系宇宙を根本的に創り直す計画として進められてきました。

そして地球がこの世界につながり、地球からきた人々と直接、話ができるレベルにまで進化が進められてきました。私たちの世界と地球の人々がつながってきた、お互いに協力し出合える、こういう瞬間が訪れたことに強い喜びを感じております。

ただ本当の役割、本当の作業はこれからになります。まずは私たちの光の五次元世界と皆さん方の光の地球がやっとつながったところ。皆さん方の光の意識を通して、光の五次元世界で活動を行なってもらう。これが皆さん方の役割になっていきます。

今、この光の五次元世界において、数多くの光の住民たちがおります。ここにいる光の住民たちはそれぞれ、さまざまな世界からやってきた光の住民であり、すべて光の地球につながりを作り、光の地球と強い連携を保ちながら、銀河を根本から創り変えようと願っているのです。

この世界においては銀河を根本から創り替える光のシステムがたくさん用意されております。これまでの地球がさまざまな仕組みによって破壊が続けられ、人間同士が苦しみ、人種差別や間違った社会システム、支配すること、恐怖を与えること、そういう仕組みによって地球の人々が苦しみ、魂が進化できない状態に閉じ込められておりました。

でもやっと光の五次元世界につながることができ、それらの間違った社会システム、間違った教育システム、間違った社会通念、そういったものを一つひとつ、新しい光のシステムに創り替えていきます。皆さん方がそれを行なうことになり、地球を新しい地球に創り替えていくのです。

日本において、日本人はよく優柔不断、本音を言わない、言いたいことをわざと隠し、誤魔化したり黙っていたりする。そういう言い方がなされておりました。日本人は相手を傷つけないようにするために、あえて言わないという意識を身につけておりました。

この日本人は、あえて口に出さないことによって相手を傷つけないという意識がありますが、ほかの多くの国々の人々からみたとき、むしろ言わないことが不愉快、あるいはわざと何か隠している、言わないで黙って隠しているという感覚に受け取られてしまいます。

この本音を言わない、隠すという表現はやはり間違った悪魔的な呪いと言うことができます。正しい表現する、正しい言い方で正しい表現をすることを心がけていけば、相手の言うことを正しく解釈しようとする意識が育っていきます。

今の日本人のように、直接的に表現せず、間接的に誤魔化していったり、雰囲気を感じてもらおうとして別の言葉を使ったりすると、どうしても誤解されたり、間違って解釈されることになります。まずこの部分の表現に関する仕組みを修正することを行なっていきます。

まずすでにこの光の五次元世界において、日本人の表現の関する光のシステム、正しく表現し、相手の心を傷つけるかどうかは必ずしも重要ではなく、言いたいことを正しく表現する。真理を、正しいことをただそのまま表現する、自分が本当に言いたいこと、本当に伝えたいこと、それをそのまま真実の言葉で表現する。このエネルギーを第三密度の地球に降ろしていこうと思います。

皆さん方のそれぞれの人生を感じながら、正しいことを正しい言葉で表現する、相手に正しく伝え、相手が本当に理解できて相手が喜んでいる、相手が役に立った、正しく表現したらちゃんと分かってくれた。

そういう経験を思い出してもらいます。ごまかすのではなく、正しく説明したらちゃんと分かってくれた。正しく伝えたら、心よく理解してくれた。そういう時の状況を思い出していき、その時のやりとりやエネルギー的なものをなるべく思い出していきます。

状況を思い出し、その時のエネルギーも感じられてきたら、それを第三密度の地球の方に降ろしていきます。皆さん方から見た時、単純に今の現実のところにこの良いエネルギーを広げていく、特に本音を隠し、誤魔化して表現しているというその世界を感じていき、そこに降ろしていきます。

古い習慣の村や地域のところ、逆に都会でも国会議員や何か支配者のところ、コントロールしようとしているところ、そういう状況を感じていき、素直に正しいことを表現するという、このエネルギーを降ろし、定着させていきます。

相手の顔色を伺って中身を変えたりせずに、堂々と正しいことを表現していく。相手の年齢や地位・立場にかかわらず、正しいことを表現していく。この光のエネルギーをおろしていきます。

これからは皆さん方自身がお手本となり、自分たちの行動することが第三密度の世界に光を降ろすことになります。皆さん方が正しい行動をとる、正しい光のシステムを演ずることによって、それが第三密度の世界に降ろされていく。このようにして皆さん方が光のシステムを降ろすことになります。

光の五次元世界において、いろんな必要な光のシステムを感じたら、皆で降ろしてみる。今の日本を変えてみる。そういう意識をもって光の世界で正しく活動できるように意識をもっていってください。


③個人アドバイス




※個人アドバイスは省略します。

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