20200721 of Central Sun Ascension Report

/サナンダ/光のシステムを変える/物質意識を光の意識に変える/日本人は意図的に封印された/本来の日本人が発揮できる和の心/

2020/7/21 月例セミナー[Zoom版]

このメッセージのいいねポイントは

サナンダとアシュタールコマンドが光の五次元世界を導く


①和の天照大御神と和をつぶす偽物の天照大神

私はサナンダ。話ができてとても光栄です。多くの人が話を聞いていることを喜びとしております。

今、皆さん方の地球、三次元地球、物質的な地球の世界が急速に変わっており、皆さん方は第四密度という新しい波動の地球に招かれていきます。

大部分の人はすでに第四密度の地球に招かれ、活動を始めております。まだわずかの人は最終的な光の調整を行なっており、いわゆるまだ、オーラがなじんでいない、まだチャクラが地球に引き寄せられていて宇宙のチャクラに変わっていない、こういう人が数人いるために、その最後の調整が行なわれております。

つまり第四密度の住民になるということは、光のシステムがすべて変わることであり、チャクラシステムやオーラの光のシステム、そして一人ひとりの魂のつながり、魂の仕組みが変わっていきます。

まず今、行なわれているのはこれまでの第三密度の地球につながっていた光のシステムを、宇宙のレベルに切り替えていく作業が行なわれております。

ここにきている人々の中で、一部の人はもう数年前に行なわれております。いわゆるここで行なっている光の第二イニシエーション、ここで行なわれている光の第二イニシエーションは正式な光のイニシエーションであり、第二イニシエーションは宇宙の光のシステムにつながるイニシエーションになっております。

ただここで第二イニシエートの人は何度も教わっていると思いますが、完全な第二の光のシステムにはまだなりきっていないために、いわゆるシステムの状態を数字で表すと、「1.5」のような途中段階になっております。

この途中段階の第二イニシエートの人たちはちょうど今のこの半年ぐらいの間で、完全な第二イニシエートの光のシステムに変えられている最中になります。

あと数名の者たちがまだ残っておりますが、数名の者たちで心当たりのある者は、いわゆるまだ第三密度に執着している意識、まだ現実が物質的な現実をすべてと思い込み、物質的な現実に完全に意識が向いている者たち、これを早く光の意識に変える必要があります。

物質意識のままだと、完全な光のシステムに変えることが難しく、基本的にはここにきている多くの者が第四密度に招かれたとしても、この意識が物質意識のままの時は、第四密度の許可を得ながら、第三密度に入っていく場合があります。

そのためにまず光の意識を完全に身につけること、光の意識を前提として毎日の人生を過ごすこと。これを明確に行なうようにしていってください。

もう光の意識に十分に慣れており、現実はすべて学びのためだけに現象化しており、自分自身は物質世界に執着をもっていないこと、すべては魂の進化のためであり、魂が必要とする徳や魅力磁場、光や強い意志の働き、これらの良い特質をいかに身につけていくか。それを理解してさらなる第四密度をきわめていってほしいと思います。

今、地球自身はまださまざまな学びの洗礼が行なわれており、皆さん方のように明らかにアセンションによって魂が選別されているという人は、実際にはごくわずかの人になります。

大部分の人はもうかなり早い段階で、また第三密度を繰り返す、あるいは第四密度にステップアップする、これが早い段階で決められていた魂たちがいくつかありました。

ただそういう者たちでさえも、この半年ぐらいの学びにおいて、やはり身につけた執着的なもの、まだとらわれているもの、物質的な意識に負けているもの、そういう者たちはそれらに応じた学びが行なわれております。

一人ひとり自分が苦手なところ、特に光の学びにおいて自分が不得意なところ、愛を身につけたり他人のために奉仕をしたり、苦手なことに挑戦したりして、より多くの人が幸せに、平和になることになかなかうまく意識が向けられない者。そういう者たちにとって、本当に今、変えなければならないところ、自分が強い意志をもって変えようとする心、これらが試されております。

自分の弱さ、潔く自分で心を改め、前に進むことができるかどうか。本当にそれらの最後のテストが行なわれております。


光の五次元世界、皆さん方が行なうべき光の世界に招かれていく者は、このサナンダとアシュタールコマンドの指示によって、それぞれやるべきことが与えられていきます。日本の人々はある共通したテーマが与えられております。

日本人の本当の良さがこれまでまったく発揮されておらず、これといった特徴のないまま、2000年が過ぎておりました。日本人としての特徴が出されていなかったのは、意図的に封印されていた現実があります。

日本人を抑え込もうとする力がとても強く、日本人が目覚める前に日本人を潰そうとする力が大挙として日本列島に集まってきました。日本人が目覚める前に、先に日本人を潰そうとする者たちがたくさん日本列島に集まってきて、日本人が目覚めるころにはすでに別の者が力を得、日本人をコントロールする、日本人を言うなりにさせるという仕組みを作り上げていきました。

今の日本の社会は日本人が作ったものではなく、日本人を封印させようとする者たちが作り上げた仕組みになっております。したがってこれからの光の五次元世界に向かう日本人は、まずその洗脳から目覚めてください。

日本人を閉じ込めた者、日本人の良さを封印させたもの、それらの意識をすべて取り外し、もっともっと心の奥底から、魂の奥底から本当の和、皆が調和をもち、皆が喜びをもって幸せになれる和の心、この天照大御神がプレアデスからもってきた和の心を早く目覚めさせてください。

地球人類が一つになるのは、この和の心しか存在しないのです。日本人が目覚めない限り、地球人類は一つにはなりません。地球人類を目覚めさせないようにするために、多くの者が日本列島にやってきて、日本人の和を封印させていきました。

完全に日本人が眠らされており、日本人が目立つことがよくないことと思い、何も表に出さずに、裏で裏でコソコソと動き回っていたのが日本人になっています。もうそんなコソコソした日本人ではなく、堂々と和の心を表に出せる日本人を取り戻してください。

一人ひとりが天照大御神の和の心にしっかりつながり、本来の天照大御神の生き方を具現化すること。これを早く行なうようにしてください。日本人の和の心、天照大御神がプレアデスからもってきた和の心を流していきますので、自分の魂の和の心を目覚めさせてください。



(天照大御神)和の心は無邪気な子供のように、相手がどんな人であろうともただ無邪気に喜び、つながり、平和に過ごしている。間違った価値観を身につけなければ、いくらでも和の心で過ごすことができます。

価値観を作り上げる意識を手放してください。さまざまな価値観を身につけ、それによって人間を差別し、比較・競争させ、争いを招いております。

無邪気な心を取り戻し、余計な価値観の意識を手放していってください。


■■の人で第四密度に入っていく者たちは、また別の光の使命が与えられていきます。第三密度における台湾もほぼ日本と同じようにやはり意図的に封印されたところがあります。

特に■■で封印された魂は、個性を認めながらも、良い個性を見抜いて良い個性だけを使う、個性を悪化させるものや個性を破壊に使うものに関してはいっさい意識することなく、目を向けることなく、ただ良い個性だけに意識が向く。これを台湾の役割として設定されておりました。

そのために日本からくる和の心は■■にも受け入れやすいように仕組まれておりました。しかしその部分が■■によって封印されて以来、まったく発揮できずにされてしまい、ただ利用されるような国になってしまいました。

第四密度の■■の人々は、この書き換えられた魂の部分を取り戻していき、良い個性だけをうまく使い、そして全体的な調和、光の調和を良い面だけでうまく作り上げていく。この部分の目覚めが行なわれていきます。

■■の人が担当している光の良い部分、調和やバランス、全体的な動きの中で、バランスをとったり調和をとったりしていく。これが■■の波動になります。そのために日本人のただの和という意識を具体的に活動するのに、■■の調和やバランスをとる光はとても良い働きをすることになります。

この調和やバランスのために活動する。この■■の本来の光を感じ、目覚めさせていってください。


Aさんは、■■の魂というよりは別の役割でここに集まっております。■■の集合意識の一部ですが、完全な■■の魂の仕組みからは少しずれており、魂としての学びが異なっております。

そのためにAさん自身は■■の魂に関連してはいても、自分自身の魂の学びとしては別であることを理解しておいてください。

あなたの場合の第四密度の学びにおいて、真理を追求する意識にどうしても素直に入り切れない、何かが常に邪魔をして真理の追求の方向に入っていけないという意識があります。

これは本来の光のライトワーカーの働きを妨害する働きが常に襲ってきて、それによって自分自身が正常に進めないという状態になっています。

この正常に進めないという妨害の大きいのが、この■■の魂そのものの働きになります。いわゆるうまくいっている人を妨害させる、順調に進んでいる人の足を引っ張る、正しく進んでいる人を邪魔していく。この働きが■■の集合意識の中に入っており、この影響を受けて自分自身も正しく進めなくなっています。

本来の魂は光を見つけると光のところに進もうとする、光を見つけるたびに光に進もうとする。この意識が魂に宿っていますが、実際にそれを行動に移そうとすると邪魔される。これがあなたのパターンとして作られております。

第三密度の時は常にこの妨害にあったために、学びにしても仕事においても家庭においても、良いことをしようとしても常に妨害される状態が続いておりました。

しかしあなたの光の第二イニシエーションを受けてからこの妨害が弱くなっていき、本来の魂の光で少しずつ前に進むことができるようになってきております。

今、第四密度の光の世界に入ってきて、この部分の再調整が行なわれております。いわゆる■■の集合意識からくる妨害する意識、邪魔する意識の影響が少しずつ弱くなっていき、本当の自分の光で、本当に自分の魂の力で前に進むことが可能になっていきます。

ただすぐに進めるわけではなく、妨害の力はとても強く、自分が良い光を見つけるたびに常に妨害が襲ってきます。あなたがこれを切り抜けるためには、妨害と思わず、ただ光のところだけを感じ、ただ光だけを信じて前に進む。妨害と思わず、邪魔と思わず、ただ光を少しずつ強くし大きくしていく。この意識によって一歩一歩、着実に光の五次元世界に入っていくようにしていってください。


Aさんの魂と■■の魂の新しい目覚めの光を送りますので、それぞれ自分の魂に直接、光を流し、魂レベルで目覚めるようにしていってください。

今、ここで学んでいる者たちにおいても、すでに光の五次元世界に入っている者もいれば、まだ入り口寸前の者や、入り口の前にいる者、いろんなレベルの者たちが存在しております。

しかしどのレベルであろうとも、ここで学んでいる者は確実に光の五次元世界に招かれていきます。したがってもう迷ったりせず、ただ教わったことを行動し、実行し、意識を宇宙と繋げ、光を完全に自分のものとして、教わった通りの生き方を進めるようにしていってください。

それではここまでにいたします。ありがとうございました。






Bさん、光の五次元世界に招かれており、もう作業が行なわれております。あなたの役割は■■■の人たちの意識の中に、いろんな人種間のそれぞれの良いところと悪いところ、違いと共通点、いろんなものを感じながら、それをうまくバランスをとって皆で過ごしていく。いろんな国民や宗教や違いがあったとしても、その違いを認識しながら、うまくバランスをとって過ごしていく。こういう環境が■■■にできあがっております。あなたはそこに行って、日本人が作る和というのは、いろんな国の意識や特徴をそもそも感じない和を作るのが日本人の和になり、差があり認識しながらうまくやっていくのが■■■の意識になります。この両方を学ぶことによって全体の調和やバランスの在り方、またそれを意識や頭で理解するのと、魂レベル、心の深いレベルで統合していく、和を作り上げていく。そこに意識を向ける役割が与えられております。そういう意味において、人種や国や文化や宗教、さまざまなものの違いある時、違いを認識してうまくやるのと、違いを感ずることなくうまくやる、この日本とカナダの意識の状態をうまく身につけ、それを良いところへと向かうような自分なりの意識のを在り方を学んでいってください。


Cさん、あなたの光の意識において、あなたは光の五次元世界に招かれており、光の五次元世界の入り口の所まで到達しております。完全に入りきれていないのは、まだ正しい光の使い方や正しいコントロールの仕方、この光のシステム、この正しい光のシステムがまだ完全に身についていないために、完全なる光の五次元世界の中に入りきれなくなっております。ただ今、学んでいる覚醒セミナーやさまざまな正しい光のシステムを学んでいくと、十分に光の五次元世界に入ることができます。そのために光の五次元世界の許可は出ており、あとあなた自身が自分で正しい光のシステムを学んでいく、正しく光を行動に移していく。それで十分になります。ただあなた自身が与えられた個別のテーマとして、一人ひとりの個性というところがあなたにとっての学びになります。いろんな人の個性を感ずる時、その個性というのがどこまでが良くて、どこまではよくないのか。この個性の違いが、破壊につながる場合と、統合につながる場合、この破壊と統合につながる個性の違いがどこからあるのか。この一人ひとりのもつ個性を感じながら、その人の個性は統合に向かっているのか破壊に繋がっているのか。それをあなたが自分で感じ取り、あなた自身は個性が統合に向かう個性にだけ意識が向き、結果的に自分を中心とした一つの個性の秩序が作られていく。これがあなた自身の魂の目的になっております。自分の魂を基準にしながら、自分の魂に見合う個性でつくられる秩序、これを自分で楽しんでいく。この自分の秩序の世界を創り上げ、満足できるようにしていってください。


Dさん。新しい光の五次元世界に入って2か月ぐらい経っております。2カ月前は自分なりの悩みや不安、少し自分で理解できないところがあって、光の五次元世界に堂々と入る意識が作られておりませんでした。しかし今は光の五次元世界に入り、もがきながらも少しずつ前に進んでおります。あなたの光の五次元世界における役割は、基本的には一人ひとりができること、一人ひとりが天から与えられた才能、一人ひとりが宇宙から与えられた特技、こういったものをもっていて、それをどのように生かし、お互いに生かし合うことができるか。それをあなたが感じ取り、見つけながらほかの人一人ひとりをうまく導いていく、ほかの人がお互いに生かし合うように育てていく。そういう役割があなたに与えられております。したがってあなたはほかの人々の光の特徴を見抜いていき、それがどういう特技やどういう才能をもっているのか。それをお互いに生かし合う方向に働きかけるにはどうしたらよいのか。そこに意識を向け、お互いが良い状態で生かし合うように手伝っていく。これが役割として作られております。いろんな人の才能や特徴を見抜き、それを生かし合う方向へと育てていく。この意識を身につけ、育てるようにしていってください。

Eさん、あなたはある光のマスターの加護のもとにずっと育てられており、あなたは光のマスターの代理人として活動をすることになります。この光のマスターはいずれ公にされていきますが、今はまだ個人名は追及しないようにしてください。この光のマスターは地球が新しい仕組みになったとき、新しい光の地空に変わり、地球の人々が新しい流れに入ったときに、あなたは光のマスターの代理人として動き出していきます。その時にいろんな気づきが得られ、いろんなことが次々と分かってきて、正しく一人ひとりを導き、一人ひとりの能力や意識を上げることができるようになります。自分が正しく光につながり、光として行動していく。これが具体的に具現化できるように、意識を高めていってください。


Fさん、あなたの魂はこの日本における生活において、かなり質が変わってきております。当初は■■■■のおおらかさとまじめさや大きな意識で、自分自身を成長させることができました。日本的な環境に慣れ、親しむことによってさらなる繊細さや細かさにも意識が向くようになってきて、このおおらかさと細かさ、全体的な見方と細かな視点、これらがうまくかみ合って、全体と部分、この良いバランスなる見方ができるように変わってきました。これによって光の五次元世界での役割も変わっていき、光の五次元世界に入り、そこで学びを進めていくことにより、あなたの役割は常に全体性と個別性の両方を生かす役割が与えられていきます。もともと全体性と個別性の最終的な形態が神と人間であり、大いなる神と具現化した一人ひとりの人間、この関係を明確に理解できるようになり、人間が神の一部であり、神は全体であると同時に人間性を兼ね備えている。この神と人間、全体と部分、この秘密を自分なりに解き明かすことが可能になっていきます。自分の意識で身についてきたものを大事にしていきながら、光の五次元世界において神と人間の究極的な秘密を解き明かし、新たなる意識レベルへ向かうようにしていってください。

Gさん、あなたに光のマスターが常についていて、あなたは確実に守られております。人間的ないろんな事情があり、うまくいかないことや不平不満、さまざまな人間的なドラマは体験していきますが、本質的な光の世界における間違いは何一つ行なわれておりません。人間として体験すべきことと、光の世界で起こることはまったく別であり、人間的な体験をいちいちネガティブに否定的に思う必要はありません。すべてが光の世界で見ていて正しいこと良いことばかりが体験できるように設定されております。したがってあなたの場合は、物質世界でうまくいかないとき、感情的なものや心がうまくいかなかったとき、それは単純に人間の問題であること、運命でも何でもなく、ただ人間がそう感じていること、光の世界ではすべてが完璧にうまくいっていること。これを心から信ずる必要があります。どのような現象においても、すべてわざと作られたもの、計算して作られたもの、それを理解して受け入れていく。ただの体験として、またそこから何を学び、何を自分のものにしていくのか。それだけの問題であり、あなたの人生にとって大きな問題ではないこと。これを明確に理解して、毎日の現実をもっと楽しめるようにしていってください。


Hさん、あなたに光の五次元世界が近づいていますが、まだ完全に通過したわけではありません。今、光の五次元世界の入り口に向かって歩いているところであり、それ自体は十分に良い流れを進んでおります。これまでのあなたの光の学びが遅かったために、少し時間がかかっておりますが、これは本質的な問題ではありません。あくまでも計画の範囲内であり、何一つ問題となることはありません。これからも焦ったり無理したりせずに、今の自分の光の学びのペースで問題はありません。頭で理解することと光として身につくレベルはまったく異なっているために、頭で理解していることをすべてと思わないでください。あなたの一番良い光の特質は、光の五次元世界の時にもっと強く現れる特質になっていますが、本質的なところで分かっている、表面的なことや外見的なもので分かるのではなく、本質的なところで分かっているという特徴があります。特に真実かどうかを見極めるとき、大丈夫かどうかを見極めるとき、その見極めの基準において本質的なところで分かっている、こういう特質を身につけております。したがって何が自分に重要なのか、本当にこれは信用できるのかどうか、そういう究極の問題に関しても、自分としてはもう分かっている、本質的に理解している、そういう感覚が身についております。この自分の感覚を大事にしてください。自分が本質的にもっている価値感や感覚がかなり正しいことが多いために、それを信ずる必要があります。それが正しいかどうかを確認しようとして、他人に聞いたりすると間違って答えられることがたくさんあります。したがって自分の本質で分かっている時、あえて誰に聞くこともなく、ただ自分で信じている。これはけっこううまく進みます。確認しようとして誰かに確認すると間違った答えがやってきて、それで迷ったり混乱する状況に入っていきます。この本質的なところで理解している、これを本当に自分で分かって信じ、それで行動できるようにもっていってください。


Iさん、光の五次元世界においてあなたがくる準備は整っております。なかなか光の五次元世界の扉に近づいて来れませんが、それでもあなたは光の五次元世界に招かれていくでしょう。まだ自分の心の中に、迷いや不安、何かまだ踏ん切りがつかないところが残っていて、そこに意識を向けるたびに止まってしまいます。したがってもうつべこべ言わずに、信じたとおりに進んでいく、信じたことをそのまま具現化し行動に移していく。ただひたすらそれを行なってください。一つひとつをまた考え。迷い、ペースが止まってしまうと先に進めなくなってしまいます。自分が感じていること、思っていることを信じて、ただひたすら先に進んでいく。一人しかいなかったとしても、孤独感を感ずることなく、堂々と進んでいってください。この勇気ある行動、これによってあなたは前に進み、確実に自分を光の世界へと導いてくれます。このやり方を身につけ、一人でどんどん前に進んでいく。これを具現化させるようにしていってください。


Jさん、新しい光の流れに何度も振り回されたり、自分で分からなくなってしまうことが時々ありました。自分が光と信じていたことが光がないように感じたり、光でないように思っていたものが光のように感じられてしまう。こうやって光の基準が自分で分からなくなり、迷ってしまうことが何度かありました。光をうまく理解するためには、基本的には相手を生かす力、相手を生かす力があれば光の波動になります。相手を不愉快にさせたり、留めたり、相手を妨害するものはすべて光ではなくなってしまいます。この光の基準を明確なものとして、自分の心に作り上げ、自分の心はこの基準をしっかりと守り通していく。この生き方を身につけてください。この自分だけの基準ができあがり、これを身につけ、行動できるようにしていくと、それが自分のスタイルとなり、自分のやり方となり、堂々と自分のものができるようになります。自分の世界で自分の良いものを自分で作り上げていく。これを身につけていき、安心できるような人生の進み方をしていってください。


Kさん、光の五次元世界に入っており、あなた自身は次のテーマが与えられております。次のテーマというのは、自分の意識、この意識の使い方がまだ未熟なことが多く、つい意識の使い方で迷ってしまったり、相手に利用されたりしてしまうところがあります。意識をもっと堂々と使えるようにして、正しい光だけで自分の意識を動かしていく。意識を使うということは正しい光だけで使い。迷いながら意識を使ったり疑問をもちながら意識を使うことはしないようにしてください。こうやって意識を正しい光だけで使っていく。これができるようになると、自分は常に光ある意識が行動できるようになり、自分は明確に自分の良い流れの中にいることを感ずるようになります。この自分の光の世界、光をしっかりと感じ自分のペースで自分の世界を作り上げていく。こうやって自分の新しい波動を身につけ、それによって自分が成長できるようにしていってください。


Lさん、あなたの光の五次元世界において、あなたは光の五次元世界の扉を開けましたが、まだくぐってはおりません。扉を開けるだけあけて、まだ覗き込んでいる段階といえます。どかにまだ自分なりに自信のないところ、不安や恐れを抱えているように感じられております。自分が光の扉を開けて、堂々と入っていく。この堂々と入るというところがまだ作られておらず、いろいろ迷いながら、周りに合わせながら、進んでいこうという状態になっております。自分で進む力、これを強くするために、もっと自分自身に正直になること、自分は何を目的として、今、何をしなければはないのか。これを明確にしておくと、一つひとつを後回しにすることはできず、今、必要なことを今、実行に移していく。これが一番有効であることが分かっていきます。自分なりの光のシステムを見つけ、感じ、使いこなせるようにして、新しい自分の世界をもっともっと良いものへと作り上げていってください。


Mさん、光の五次元世界において、あなたの魂は新しい魂に変えられております。これまでの魂の学びから別の魂の学びにシフトしていき、それと同時に魂の波動が変わってきております。新しい魂の学びとして、自分自身が新しい光を引っ張ってきております。この新しい学びの波動は、いろんな人々とのかかわりの中で人間の違い、個性の違い、いろんな違いが見つかったときに、一つにするためにはどのようなやり方が一番よいのか。個性が違うとそもそも一人ひとりはまったく別々の人間であり、共通点はまったくないのか。これがあなたの最初のテーマになります。基本的に一人ひとりの個性はまったく異なっておりますが、個性に気づかせるために共通の学びをさせることが普通に行なわれております。多くの人々がある一つの波動でもなく、このある一つの波動で学ぶとき、いろんな衝突や問題が起こり、それによって魂の正常な進化ができなくなってしまう場合があります。したがってそういうところにどこまで自分が関与し、それらに負けない意識を身につけていくか。自分自身が必要としているもの、必要ではないと思うもの、それを感じていき、それを魂レベルで具現化していく。これができるようになると、魂レベルにおいては進化した自分の魂が出来上がってきて、自分を良い方向へと導いてくれます。この自分の良い特質、これをうまく生かして、新しい人間の学びを作り上げるようにしていってください。

Nさん、光の五次元世界においてあなたは役割をもって活動を行なっております。あなたの役割は一人ひとりの個性を見抜きながら、個性を生かすために何ができるか。一人ひとりの個性を尊重し個性をうまく生かせるためには何ができるか。これをあなた自身が学んでおります。したがっていろんな人々があなたのところにやってきて、いろんな疑問をもったりする場合でも、必ず自分は良いところをうまく見つけて具現化できる状態を作り上げてください。人それぞれ良いところ、よくないところを身につけ、それによって問題が起こされております。あまりそこに意識を向けずに、良いところ、うまくいくところ、それらを見つけていき、それによって全体をうまく生かせるようにしていく。この学びを行なうようにしていってください。


Oさん、光の五次元世界にもう少し時間がかかりますが、光の五次元世界には招かれております。したがって自分なりの学びを続けてかまいませんが、なるべく本来の光の学び方、本来の光を身につけ、本来の光の方向に進む。この意識は持ち続けてください。自分の理解しやすいように変えてしまうと、光の世界から離れてしまう場合があります。したがって自分に理解しやすいように変えるのではなく、なるべく正しく理解していく。そのものをそのまま理解していく。そういう理解の仕方を身につけていき、解釈を変えたり、自分の分かりやすいように変えるのではなく、教わったことそのものをそのまま理解していく。この意識を身につけてください。この意識を間違えなければ、来年に光の五次元世界に入ることが可能になります。自分の解釈で進んでいくと、来年は難しくなるかもしれません。あなたの理解している解釈の中に、いくつか光の五次元世界から離れてしまう考え方が入っております。そこにはまってしまうと、どんどん離れてしまうために、なるべく自分で意識し、修正し、光の五次元世界に見合う学びをそのまま具現化し、理解し、行動していくこと。ただそれを実行するようにしていってください。


Pさん、あなたの学びの流れにおいて、光のマスターがあなたを導き、いあなたは光のマスターの加護のもとで育てられてきました。そのためにあなたに関しては自分なりの学び方、自分のやり方で十分に光の世界に招かれ、光の世界で過ごすことが可能になっております。あなたの進んでいる光の世界は、光の五次元世界とは異なる光のシステムであるために、あなた自身は今の光のシステムで問題はありません。あなたを導く光のマスターがあなたをそのように計画しており、それによってあなた自身は光の人間として進むことができます。ただあなたを導いているこの光の存在は、光の五次元世界を明確に理解しており、光の五次元世界に光のマスターが導くのではなく、あなたが自分の力で入れるかどうか。このテストが行なわれております。光のマスターはあなたを光の方向へと導いていきますが、光の五次元世界に入れるのはあなた自身の力になります。光のマスターはあなたを光の五次元世界に導くことはいっさいしません。しかし光のマスターはあなたが自分の力で光の五次元世界に進むことを望んでおります。あなた自身が何を基準にして、何が自分にとっての真実なのか。それを明確に理解するために、そのテストが行なわれております。自分に与えられた本来のテストの意味を理解し、自分にとって何が一番正しいのか。常にそれを見抜くようにしていってください。


Qさん、光の五次元世界に向かい、進み、確実に光の五次元世界に入ろうとしております。あなたが光の五次元世界に入ろうとして、ドアをくぐろうとすると、このドアが先に進んでしまいます。またドアを見つけ入ろうとすると、ドアはまた前に進んでしまいます。直前のところで逃げてしまう。ゴールが逃げてしまう。こういう感覚になっています。これはあなた自身が正しいと思うことを正しく理解できずに、大まかに理解して済ませてしまう。だいたい理解して、細かいことは気にしないでしまう,この意識が最後のゴールを常に後伸ばしにさせてしまうのです。自分が求めているもの、望んでいるものを明確に理解し、それを自分で手に入れようとするとき、おおざっぱに、あいまいに手に入れたと感ずるのではなく、正しく明確に手に入れたことを理解する。本当に自分が手に入れたという感覚を手にする。これが重要になります。大まかに手に入れて満足するのではなく、確実に手にして理解し、自分がどのレベルまで達したかを自分で明確に理解していく。この意識の働き、この意識が重要になります。先に進むことにもこの意識を作り上げていく。それをもっともっと理解できるようにしていってください。


Rさん、光の五次元世界に入っており、もうすでに活動が進められている。新しい光の住民となり、それに慣れることがまず大事である。まだ光に慣れていないために、どこまでが新しい世界で、どこまでが古い概念の光か。この区別がつかないままになっている。古い概念の光を早く取り除き、それらを執着せず手放していき、本当の新しい光で真実を見抜いてほしい。まだ今は、古い光の概念で光の五次元世界を見ているために、どこまでが概念で、どこまでが本当の光か、この見分けがつかなくなっている。概念そのものをなくし、光の世界そのものを感じていく。この能力を身につけていってほしい。


Sさん、新しい光の五次元世界にもう少し努力が必要となる。直前まできているが、もう一歩踏み込めていない。肝心なところでなぜか気が変わったり、意識が止まってしまったり、何か肝心なところで急に波動が変わってしまう。直前までは元気よくパワーでやってくるが、いざ目の前にした途端に急におじけずいてしまったり、弱気になったり、肝心な踏み込みができなくなっている。これはある意味では第三密度におけるトラウマ、自分自身がうまく最後までいったという経験が少ないために、このトラウマが関与している。そのままうまく行けば良いものを、どこかでわざわざ自分で足止めをして、それで普通の自分の流れを体験していると思っている。これまでの第三密度のトラウマに押し戻されず、そのまま勢い良く、前に踏み込んでほしい。新しい自分、真実の自分で思いっきり前に踏み込んでほしい。踏みとどまるのはすべて間違った第三密度のトラウマであり、それを早く手放し、潔く前に突き進んでいく。この光の潔さを取り戻してほしい。


それではここまでにいたします。ありがとうございました。




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