20180325 of Central Sun Ascension Report

/大いなる世界/天使の正体/想像の産物だが実体はある/概念の学び/真理は概念を超えたところにある/いかに概念を超越するか/真理を見抜く/概念のウラを探ること/真理は大いなる世界にある/

2018/3/25 特別セミナー:自分とつながる天使・精靈

このメッセージのいいねポイントは

大いなる世界と人間との仲介をなす天使


①天使という言葉の概念で現れる存在たち

大いなる世界からお話をいたします。皆さん方がチャネリングという形式でメッセージを与える時、いわゆるチャネラーと呼ばれている喉を使い、言葉の波動を通して皆さん方に伝得ていきます。このメッセージを与えるという流れにおいては、本来の伝えようとする存在の意志を感じて、それを人間の身体に伝えていく者たちが動いていきます。この意志を感じて人間世界に降ろしていくという役割の皆さん方は天使やマスターと名づけております。

しかし、この天使やマスターという表現は、人間世界が理解できるように人間が作った概念・言葉であり、実際には本来の世界においてはそういう言い方は行なっておりません。まず本来の光の世界、本来の大いなる世界から見たとき、意識をもって活動している存在たちが無数におります。意識が何らかの判断を行なったり、行動を行なったりさせようとします。

ただこの意識には進化のレベルがあり、まだ意識がそれほど目覚めていない意識から意識が明確に目覚め、素晴らしい輝きを出している意識まで、さまざまな意識のレベルがあります。この意識そのものは意識のレベルが違うだけであり、意識そのものの現れにおいては何の制限もありません。この意識がそれぞれ自分の意志を使ったり、何らかの表現をしようとするとき、どこに何を行なうかによてって意識の使い方が変わっていきます。

基本的には大いなる世界すべてが、一つの世界においてはどのようなこともすぐに現れており、意識が想うと同時に現象が起こっていきます。この意識が何を対象にするかによって意識の現れや現象が異なっていきます。まだ意識が未熟な意識は何も進化していないのと同じような意識であり、この意識を少しでも目覚めさせる方向へと、意識あるものが導いていきます。

大いなる世界から見るとき、この意識の光だけが見えております。まだそれほど目覚めていない意識、この意識を目覚めさせようと感じたとき、その意識の状態を見ようとすると、瞬時にしてその意識の状態が感じられてきます。ある意識、まだ未熟な意識をみたとき、意識を調べようとすると動物的な意識として浮かび上がってくる。それによって今この意識は動物の世界で、動物として体験しているということが感じられてきます。

また別の意識を感じて、今どういう状態かを見ようとすると、人間的な意識で、人間の世界で体験をしているということが現れてきます。それぞれさまざまな意識の光、意識のレベルがあり、このさまざまな意識同士がまたお互いに関連し合って、お互いにつながりがあるということが感じられてきます。

さまざまな意識がある中で、意識同士が繋がり、意識同士で一つの集まりを作っている。そういうことも感じられてきて、大きな光の意識が小さな光の意識を集合として進化を見ている、そういう状態が感じられたりする場合があります。その場合の輝りある大きな意識を観察していると、いわゆるかなり進化した生命の意識であり、この進化した意識がさらなる新しい生命を創ろうとして、星々で体験を重ねている、このような見えてくる場合があります。

このさまざまな光を集合として見ていく。皆さん方の言葉でいえば、これが魂のグループ、モナドのグループと表現されたりすることがあるでしょう。しかし光の世界から見たとき、単なる意識の光だけが現れていて、意識の光同士が関連しあい、つながり、またいろんな現象を見せてくる。こういう状態が現れております。

このさまざまな無数の光の状態は、皆さん方は夜、空を見てさまざまな星の輝きを見ていることがあるでしょう、そういう様子とはかなり異なっておりますが、夜ではなく、昼のの明るい状態でありながら、さまざまな意識の光がいろんな輝きを表している。また、それらが動き回り、変化し、共同で何か行なったりと、いろんな動きをしております。

その光の出し方もそれぞれ異なった光を出しており、また決まった光ではなく、一瞬一瞬違う光を出している。そのようなダイナミックに動きのある光の状態が現れております。そしてそのそれぞれの光に意識を向けると、まったく別の状況が現れてきて、今どういう世界で、どういう状態で、どういう進化を進めている、いろんなことが感じられ、現れてきます。

こういう意識の光がさまざまなに変化し、動いている状態において、意識の光が急に弱くなったり、意識の光が途絶えそうになったりする感覚が伝わってくる場合があります。この弱々しい光の状態、弱々しい意識の光のとき、そこに意識を向けていくと、いわゆる人間という生命体の中で苦しんでいる、あるいは生命がかなり危なくなって不安を感じている、そういうような何らかのサイン、信号的なものが感じられたりする場合があります。

それを見たりあるいは感じたり、意識がそこに向いたりした時、ほとんどの場合、大いなる根源のところ、大いなるすべてのところからそこに向かい、何をどうするかというような一つの指示、一つの指令のようなものを感ずる場合があります。それを感じたものがそれを現実に動かそうとする。感じなければ別に何も反応しなくてかまいませんが、感じたもの、聞こえたものがそれを、指示を全うしようとする。そのように動いていきます。

そしてその対象となっているところ、今にも消えそうな光や苦しそうな波動を出している光のところへと意識を向けていきます。しかしその光のところに意識を向けても、そこで体験している、たとえば人間のような世界においては、人間という世界によって、人間という概念の中でただその一人の人間が苦しみ悲しんでいる状態として現れてきます。

そこで何をどうするか、それを感じようとしてその意識のところへと意識を合わせていきます。そうすると、人間の世界で作られた概念の中で、苦しい、未来がない、どうしてよいか分からない。このようないろんな人間の思いを感ずることになります。しかしこれらの人間の思いは多くの場合が感情的なものであり、あるいは不平不満的な思いであり、およそ大いなる光の世界にはまったく存在しない波動として現象化されております。

大いなる光のものたちはそういう人間の低い波動に入ることができないために、その低い波動、苦しい波動の影響を及ばないところに入っていき、なるべく本人自身の一番高い波動、一番清らかな波動に繋がろうと意識を向けていきます。

その場合、必ずしもつながりやすい場所があるとは限りません。その苦しい思いをしている人間に繋がろうとしても、どこをどう見ても、大いなる世界に繋がる隙間や穴、場所がまったくない場合、そういう時はどうしようもできないために、ただ遠くから見守るだけの状態になってしまいます。

しかしその人間の概念や意識の中に、仮に神や天使、マスター、そういったものを信じている概念、そういったものに耳を貸そうとする概念がある時、その概念を使って人間世界に働きかける場合があります。そして天使という存在を信じている。そういう概念がある時は、その信じている人の天使という概念の中に入っていき、天使という姿にメッセージ的なものを与える場合があります。

またマスター、仏様という概念をもっていて、その概念を使うと本人が話をよく聞いてくれる、そういう状態の時はマスターやいろんな存在たちの概念を使って、その者に話をする状態になります。基本的に人間に何らかの言葉やメッセージ、信号を送るときは、人間世界に繋がる概念を使って人間に影響を与えることになります。

したがって人間世界の中に入る接点がいっさいない場合、つまり天使という概念もなく、マスターや神という概念もなく、何も信ずることなく、ただ苦しい、ただ助けてほしいという状態であった場合に、仮にその人の友人とか家族とかを信じている場合は、場合によっては友人や家族の声や形を使って何らかのサインを送る場合もあります。

基本的に皆さん方、人間という世界から見たとき、どの大天使、どのマスター、どの存在、それぞれ分けて区別して学びを進めておりますが、実際には、すべては大いなる一つの世界から、情報や光が届けられております。ただ皆さん方の概念に合わせて、皆さん方自身が自分の欲しいものを選択することになります。

天使という世界を通して天使のメッセージが欲しい、そう希望するときは皆さん方の認識する天使の概念でメッセージがおろされていきます。マスターという世界からメッセージをほしいというときは皆さん方のマスターという概念を通してメッセージを通し、マスターらしいメッセージがおろされていきます。

皆さん方が、どの神様、どのマスター、どの天使、いろいろ分けて情報をもらおうとするときは、それぞれの概念に応じて、一番皆さん方が満足できる情報を手にすることができます。しかし大いなる世界から見たときは、どの概念、どの通路を使おうと、その大本はすべて共通していることになります。

では概念を使わずに大本から直接自分の希望するものを手にすることができるかどうか。これは皆さん方の人間世界から見たときに、おそらく不可能ということができるでしょう。ただいわゆるアデプト、仏陀、悟った人、そういう意識レベルに到達すれば、それが可能になります。

そういう意味において、悟った人というのは、この人間世界の概念、人間世界が作ってきた概念に束縛されることなく概念を超越させ、人間世界以外の情報をそのまま受け取ることができる、それが悟った人という状態になるでしょう。

では悟った人というのはすべてをそのまま本来の根源の思いを受け取ることができるのかどうか。残念ながらまだすぐにそういう状態にはつながらず、ある程度人間世界を超越したとしても、やはりまた次のレベルの壁、次のレベルの段階があります。まだその次のレベルの範囲内でしか情報を受け取ることができず、さらなる高次の思いを純粋に受け取るための学び、修行を続けることになります。

このような次の段階、次の段階がいくつも設定されており、一つひとつを超越することによってさらなる大いなるすべてに近づくことになります。今、皆さん方は人間という意識、人間の脳で理解できる意識の世界に自分、天使、神を考えております。皆さん方がアデプトになったとき、この人間としての概念はすべてなくなっているでしょう。自分も神も天使も存在しなくなります。大いなるすべての中に入っていくでしょう。しかしまた次のステップとして、それではまったく何も分かっていない。まだまだ初歩の段階ということが明らかに分かってきて、全然別のテーマが現れてきます。

そして大きな次のステップに入るための修行を続けることになります。人間という意識を超越していきながら、もっと大きな意識の世界入っていきます。もうその次のレベルにきたときには、今皆さん方が感じている人間という意識ではなくなりますが、それでもまだ一つの意識がつくられており、その世界の中の学びになっていきます。

人間を超越したとしても、やはり物質的な世界に閉じ込められている一つの意識空間があり、自分という意識を超越してもまだ多くの人間と同じ、あるいは人種や国、さまざまな集合の意識が現れてきて、自分自身がさらなる大きな意識空間の中へと放り出されていきます。そしてさまざまな集合意識、さまざまなグループの中でも学びを進めていきながら、明らかに自分と集合との意識の関係を学んでいきます。そこでの学びをクリアし、物質的に明らかに自分と集合が同じであるということが完全に悟れるまで、学びを続けていきます。

このようにして肉体の脳のレベルで集合と単体が同じであるという真実を悟るまで学びが続いていきます。このままを終えたとしても、また新たな意識空間の中に入り、宇宙レベルでの意識、個人と宇宙とのかかわりの中での学びが始まっていきます。このようにして意識レベルを何段階も引き上げていくことにより、一人ひとりの意識が素晴らしい光となって輝き出し、大いなる世界の中で意識が輝かしく周りを照らしているのが感じられるようになっていきます。

かなり進化を進めていったとき、この大いなる世界での意識の現れの状態を明らかに感ずることができるようになってくるでしょう。そして、物質世界での学びと大いなる世界での学び、この関係が明らかに分かってくると、大いなる世界でのいろんな智慧やいろんな仕組みを人間として具現化する、表現する、現すということがだんだん可能になるぐらいに超越した意識の状態に変わっていきます。

まだ皆さん方はそこのレベルには時間がかかりますが、いわゆるアバターと呼ばれている者たちはこの学びをしている最中といえます。大いなる意識空間の中で、真実の光を学び、体験しながら、人間世界の中に降りていって、この真実を伝えようとする。光の真実の生き方ができるように導いていく。このようにして人間世界に現れていきます。

皆さん方は真理を理解しようとして、本当のことを知ろうとして、このスピリチュアルの学びを始めております。しかし真実、本当のものというのを人間の世界で、人間の概念で知ろうとしても、それは困難でしょう。特に他人の情報、他人が書いた情報や他人が口にした情報で、自分の真理を知ろうとしても、とても困難になります。しかし、何もしなければ何も始まりません。したがってきっかけとして他人の教え、他人の理解したことを学ぶということはそれなりに意味のある状態になります。

しかしただそれを聞くとか、ただそれを信ずるのではなく、常に考えてください。これはどういう意味なのか、本当は何を見ようとしているのか。言葉というのは概念の世界であり、概念は真理ではありません。どのように言葉を使おうとも、言葉で表現している限り真実ではありません。真実は言葉ではない本当の世界ところにあります。本当の世界の状況をどうやって言葉で表現していくか。そのために使った言葉は本来はどういう意味を表そうとしているのか。言葉を解釈するのではなく、言葉の裏に隠れている本当のものを見つけようとする。

常に文章の裏にある本当のものを見つけようとする。そういう心が一番大事なのです。言葉そのものを暗記して、こういうことはこうですよと、とすぐ言葉に出す人がいますが、その人は何も分かっていないということができるでしょう。概念の質問に対して概念の答えをただ答えていく。概念の遊びになっている。真実を見分ける力は何一つ身に付いていないのです。

真実は常に姿を変えて表していきます。同じ質問であっても、その時々の状況や相手、自分と相手との関係、それによって答えはいくらでも変化を起こしていきます。特に一人ひとりの意識レベルの差というものはとても多いため、答えは意識レベルによって異なってくる。これをしっかりと覚えておいてください。

意識レベルが異なると、もう答えは変わらざるを得ません。しかし皆さん方は相手がどのような意識レベルであろうとも、こういう質問にはこう答える、こういう概念がしっかりとこびりついております。こういう考え方、こういう学び方では真実を手にすることはとても難しいといえます。しかしとても難しいにもかかわらず、それを無視し、むしろ拒否する人もおります。

本当の真理を学ぼうとする場合は、同じ質問でも答えが毎回異なってくる。これが真理だからです。毎回答えが異なっていると、真実ではないという人が現れてきます。しかし本当の真理は毎回異なってきます。人によって異なり、状況によって異なる。少なくとも一度聞いて、一度理解した場合は、次は同じ質問でも答えは必ず変わることになります。

同じ答えをしてきたのでは何も成長してないという意味が含まれているからです。もうそれを理解し、知ったからには同じ質問でも次は別の答えでなくてはいけません。必ず自分は進化し続けていること。前に聞いたことはもうすべて理解し、マスターしたこと。そうすると同じ質問でも答えは違う必要性があります。

皆さん方は概念の学び、概念を前提にした学びを少しでも減らしていき、真理そのものをいかに手にしていくか。真理そのものにいかに直接つながり、真理を自分のものにするか。そういう学びが必要であること。これを明確に心で受け入れる必要があります。

皆さん方一人ひとりは十分に学びを進め、意識レベルを上げていき、自分を知る、アセンションに向かう、そういう流れの中で十分に自分のやるべきことを行なってきました。しかし大いなるすべてが望んでいるのは、まだまだこれからの話になります。今のレベルで安心したり、今のレベルにとどまっているのではなく、もっともっと先に進み、もっともっと上に上がってほしいのです。

皆さん方の多くは、まだ自分が分かっていない、まだ理解していない、まだちゃんと勉強していない、こういう概念がこびりついており、この概念にしがみついています。十分に学び理解していながらも、私は分かっていない、まだ勉強不足、こういう言葉だけがすぐに口から出てしまいます。もうこの概念を手放してください。

皆さん方は何がどうなったら自分はちゃんと時間した、自分は今ちゃんとやっていると口に出すことができるのでしょうか。すべてを理解する、すべてが頭で納得できる。もしそれを望んでいるのであれば、それはただの概念であり、真実ではないということを先に悟ってください。知識をいっぱい手にするというのも概念であり、知識を手にしても役には立ちません。

自分の意識レベルを上げる、この世界の本当のことを見抜く、それを知識ではなく、信ずることが入ってきます。概念ではなく、大いなるすべての世界を信ずること。自分の大本が大いなる世界につながっていく。自分は大いなる世界からやってきて、人間世界で体験をしていること。自分の目的はすべてが大いなる世界であり、それを物質世界で体験し、満足し、意識を高めるために体験をしていること。ただそれだけを理解するだけで、十分になります。

物質世界は、基本はただの概念であり、自分の願っていることしか現象化されていないこと。自分自身の波動ですべてを現象化していること。それを理解して、自分自身は、自分を理解するために一番よい体験をしている。これを理解してください。

いつまでも、まだ分かっていない、まだ理解していない、そういう言葉を言い続けるのはもうやめる必要があります。もう十分に学び、理解し、他人に教えてもよいぐらいの意識のレベルにあります。皆さん方がまだ分かっていないという状態があるならば、ほかの多くの人々はどうなるのでしょう。少しでも自分が分かっているなら、理解したことをほかの人に伝えていく。この役割があるということを忘れないようにしてください。

ただ、ほかの人に言う時に難しい言葉を使う、分かりづらい言葉を使う、それによって余計に混乱の状態に導いてしまいます。教えるからといって難しいことを言おうとしないでください。もっとシンプルに、簡単に分かりやすく言って説明をする。それに早く慣れるようにしてください。

今のこの地球という体験の場において、否定的なエネルギーがとても強く影響を与えております。多くの人がこの否定的なエネルギーにすぐに影響を受け、自分を見失い、本来の自分ではない概念に負けております。早く本来の自分に戻るように、間違った概念にだまされないように。

概念の影響を受けていたとしても、それはただの概念であり、真実の世界ではないこと。それを見抜き、理解し、人々に教えていく。この活動をぜひ続けていってください。皆さん方の概念の領域に少しでも大いなる光、大いなる世界とのつながりができるように、大いなる世界から光が現れてきます。自分の思い、概念や感覚、いろんなところに意識を向け、大いなる光を感じ取ってください。

それで休憩にいたします。



※個人アドバイスは省略します。

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