20171004 of Central Sun Ascension Report

/第四密度/愛着心/執着/人間関係における執着/解放ワーク/

2017/10/4 特別セミナー:愛着心の解放

このメッセージのいいねポイントは

強い依存心と執着



①執着的な人間関係を改善しないと第四密度は困難

宇宙の仲間としてお話いたします。皆さん方が第四密度のシャンバラの世界に入るために、自分が身につけてきた愛着心、執着、こういった心の波動を解放し、高い意識に引き上げることをワークしていきます。今のこの地球人類の第三密度の人々の意識がいわゆる、自己中心、自分への執着、あるいはものや地位や名誉、そういったものに対する執着心が占有されており、本当の高い心の波動に向かうことが困難な状態になっております。

意識レベルを高くするためには人々に対する思い、それも執着的な思いではなく、人類愛や慈悲、世の中そのものを高いレベルへ引き上げていく、人間の意識そのものを高いレベルへ引き上げていくという向上心、上に向かっての高い心が要求されております。しかしどうしても自分の心、自分の人生や自分の家族、自分自身に意識が向いてしまい、世の中そのものを高く引き上げる、人類そのものを引き上げるという意識がなかなか身についてきません。

もう、本来皆さん方は個人よりは人類そのもの、世の中そのものを引き上げるという意識が普通に身についている必要があります。しかしそれでもやはり自分自身、自分のことばかりを気にしてしまい、どうしても意識レベルを高くすることが難しくなっております。

愛着心といってもいろんな方向性の愛着心があります。パートナーや家族、身近な人々に対する愛着心、とくに自分が正しく両親から愛を受けることなく、あまりに愛を知らないで育ってきた人は愛着する心を強く身につけてしまう場合と、また逆に愛着心で育てられてしまった子供も愛着心を強く身につけてしまった場合があります。

愛がない状態で愛着心を身につけてしまう人と、愛着心で育てられて愛着を身につけてしまった人。こういう愛着心をもっている人は人生のどのレベルにおいても愛着をもち続ける傾向があり、愛着することによって安心する、愛着心がないと不安になり、恐怖を感じてしまう。このように愛着心そのもので自分が安心して、人生そのものを楽しむ人々もおります。

もちろんこれは不健全な愛着心であり、意識レベルを高くすることは困難になります。こういう人は口では愛が大切、愛を、愛して欲しい。愛してくれてない、愛を、愛をと口に出しますが、本当は自分自身が愛着心で人間関係を作り、相手に愛を要求する生き方を進めていきます。

こういう意識の人は自分自身に愛着心があること、自分が愛着心で日常を過ごしていること、まずこれに気づく必要があります。人に対して愛が足りない、もっと愛してほしい、あなた私を愛していない、こういうことを頻繁に口に出す人は逆にに愛着心の人間関係を作ろうとしており、自分の人生そのものが愛着心の犠牲になっております。自分自身の中にある愛着心、それに気づくことがまず必要であり、自分の愛着心を自分で気づき、見つけた人はそれを少しずつ心から解放していく必要があります。

また自分で感じていない、自分で理解していない、自分では分からないレベルの愛着心があります。人間関係にして意外とクールに生きており、ほとんど愛着心がない、人に対して執着がない、こういう生き方をしている人の場合でも、人の欠点が気になる、人のことが気になる、自分のことをちゃんと思ってくれないとむかついてしまう、自分を大切にしてくれていないとすぐにイヤになってしまう。これもある意味では愛着心が身についております。

人との関係における執着、人との関係における愛着的な心であり、人に何かされないと自分の存在感が確認できない、人に何かしてもらう、褒めてもらう、おだててもらう、話しかけてもらう。人に何かしてもらうことによって安心できる。何もしてくれないとその人に対して怒りをかう。これもある意味では愛着心、執着の波動になります。

自分が人間そのものに対して執着している。愛着をもっているという波動なのです。自分に対して興味をもってくれる人、自分に対して話しかけてくれる人、自分を大事にしてくれる人、そういう人々が当然だと思い、そうしてくれない人に対してはイライラしてくる、我慢できない、むかついてしまう、こういう気持ちを作り上げてしまいます。

人間は確かに一人では生きていくことができないために、お互いの協力関係、お互いの人間関係が大事になります。この一人では生きていけない人間生活の中で、どのような人間関係を作り上げていくか、これが皆さん方一人ひとりに与えられたテーマになります。自分はどういう人間関係を作り上げるのか。一人ひとりまったく異なり、自分だけの人間関係になります。

自分と心が通う人とだけ接する、すべての人と接していろんな人間関係を楽しんでいる。自分を成長させる人とだけ付き合っていき、あまり自分自身のタメにならない人とは一緒にならない。いろんな接し方があります。自分がどういう人間関係をつくろうとしているか。自分はどういう人々と一緒にいると安心し、心が良い心になっていくか。これを一人ひとりが理解していく必要があります。

多くの日本人は自分から行動するのよりはほかの人から何かしてもらう、ほかの人から何かしてもらうことによって喜びを感じる。こういう人が多くみられます。ほかの人からしてもらう意識を楽しむために、自分から何かしてあげたことをしっかりと覚えておいて、お返しに何かしてもらえる、何かしてあげたから何かしてくれるはず、何かしてくれることを前提として何かしてあげる。こういう関係が動いております。

まだ日本人の場合はただしてあげるというレベルで満足する人はとても少なく、必ず何らかの見返り、何らかの反応がないと我慢できない人が多く存在していおります。まずこのレベルを高める必要があります。何かしてあげても、それで忘れてしまう。見返りを期待しない。求めない。覚えてもいない。本来はこれが高い波動のレベルになります。

自分がほかの人に何かしてあげた、これをずっと覚えているのはやはり執着の心になります。してあげたことを忘れる、覚えていない、これがまず執着を解放する一つの方法になります。自分が誰かに何かしてあげた、何か言ってあげた、これを忘れる。いちいち覚えていない。そうすることによって執着的な心が少しずつなくなっていき、単純に何かしてくれたらそこにだけ喜びを感じる。そこに楽しさ、面白さがでてくる。こういう生き方が良い生き方になります。

何かしてあげたことを覚えていると、何かしてもらってもただのお返しとしか思ってないために、してもらったことに強い感謝は起こってきません。しかししてあげたことを忘れると、してもらったことにものすごく感謝の心が沸いてくる。本当に楽しい思い出として残っていく。こういう状態がつくられていくのです。

一人ひとりが皆、自由意志で自分の生き方をしている。これを本当に理解する必要があります。自分は自分で自分の意志で行動している。ほかの人はほかの人で、自分の意志で行動している。これを率直に認める必要があります。多くの人は自分は自分で自分の意志で行動しているという風に理解しますが、ほかの人に関しては自分が何かしてあげた、自分が教えてあげたからあの人は知っている。私がこれこれをしてあげたからあの人が良くなった。このように自分との関係で相手を作り上げるケースがあります。

あの人が良くなったのは本当は私が手伝ってあげたから。あの人がうまくいくようになったの私のアドバイスがあったから、あの人が困難を切り抜けることができたのは私が手伝ってあげたから、このような感じですべて自分が何かしてあげたことで相手がうまくいっている。こういったことを覚えている人はやはり愛着執着をもっています。

自分がしてあげたとしても覚えて動いてない。アドバイスしてあげたこと、面倒をみてあげたこと、皆が食べたくいちいち作業を覚えていない。むしろこういう人の方がその人が頑張ってうまくいったとしても、自分で努力して頑張ったもの、自分の力で成功したんだ、そのように解釈して、素直に喜んであげることができます。私がしてあげたから、私のおかげ、こういう意識をもっている人はやはり愛着や執着をもっていることになり、自分自身がその執着によって上に上ることが困難になってしまいます。

多くの人が難しいテーマとして描かれているものに家族、家族の執着がテーマに上がってくるでしょう。親子、兄弟、こういった関係においてやはり自分の子供や家族を大事にする。自分の一番心が通う人、自分のことが分かってくれる人を大事にする。こういう意識によって自分もつい家族を優先するでしょう。子供を優先する、こういう意識が身についてきます。

この家族、親子、兄弟、ここにおける愛着や執着は最後まで残ることになるでしょう。いわゆる第四密度に入る最後のレベルのテスト。難しいテストになっており、自分が自分の家族、子供や両親、兄弟においてどこまで執着の波動をもっているか。私が育ててあげた、私が面倒をみてあげた、私のおかげで良くなっている。いろんな意味において自分が何かしてあげた、自分のおかげでこうなった、こういう意識をもっていると、やはり愛着、執着の波動は強く心に残っており、第四密度という最後のテストをクリアするのにはかなり時間がかかる場合があります。

親子、家族や兄弟、そのレベルにおける愛着をどのようにして整理し、うまく解放していくか。これは愛着や執着というレベルの心の扱い方を変えておき、家族であっても親子や兄弟であっても、それぞれが一人ひとり別の人間であること、人間関係としては家族や親子という存在であっても、宇宙から見ればそれぞれ別の人間であること。これを理解していく必要があります。

第四密度の人々は家族であっても兄弟があっても、魂は別であり、人間としての波動や特徴もまったく別であることをそれぞれが理解して生きていきます。その家族に生まれた子供であったとしても、たまたま母親の身体を借りて生まれてきただけであり、人間そのものはまったく別の人間であること。別の特性をもち、別の魂であり、お互いの執着がいっさいないこと、こういったことを第四密度の世界ではお互いに認識しております。したがって家族や親子、兄弟であっても、そこに執着することはいっさいなく、個人として、一人の人間として接していきます。

今の第三密度で身につけている感情的なもの、この感情的なものは、当然、第四密度でも存在しておりますが、ただ今の第三密度の人々がもっている執着的なものはほとんど身についておりません。第四密度においてはパートナーであっても恋人関係であっても、執着するという波動はほとんどありません。自分のものにしたい、ずっと近くにいてほぢい、自分だけを見てほしい、いつも一緒でない我慢できない、こういう波動はすべて第三密度であり、第四密度ではそれぞれが宇宙を感じ、宇宙の中での体験をお互いに感じていきます。

もっと高いレベルでの人間関係が感じられてきて、パートナーといっても単なる愛情だけではなく、宇宙や魂の世界が感じられてきて、そこからはお互いでできること、お互いに高め合うこと、お互いに意識レベルを上げるための高い波動の接し方、そういったものに興味が湧いていきます。したがって第四密度における人間関係は、今の第三密度における執着的な人間関係とはまったく異なり、お互いに高め合う、生かし合う、お互いの良いところを引き出し合う、こういった人間関係になっていきます。そのためにも今の第三密度で身につけている執着的なもの、愛着的なものを手放していき、高い意識レベルで良い人間関係を作り上げていく、こういったことが求められていくのです。

皆さん方のこれまでの人生を思い浮かべながら、家族や兄弟、また一般の人々との友人関係、仕事やグループにおける上下関係や仲間との接し方、そういったものを思い出していき、自分にとって一番大切な人、自分から離れると寂しくなってしまう、自分が無視されると悲しくなってしまう、こういう人がどれだけいるか。自分が否定されたり、離れていったときに、悲しくなってしまう、そういう人がどれだけいるかを思い浮かべてみてください。

自分から離れていったらとても寂しく、悲しくなってしまう。その時に自分自身の心は本当は何を求めていたのか。その人に求めていたものは何であったのか。それを感じ取ってみてください。

自分がその人からしてもらって、喜ぶこと、悲しいことは何だったのか。自分が本当に心で求めていたものは何だったのか。中には、単純に物質的なものを求めていた人がいるかもしれません。その人がいると何でも買ってくれる。何でも言う通りにしてくれる。あるいは自分の精神面の支えになった人がいるかもしれません。何でも話を聞いてくれて、アドバイスしてくれる。そういう人がいると安心する。これは精神的なレベルの自分とのつながりになります。いろんな人々がいる中で、自分が何を本当は求めていたのか。

自分が本当に求めていたものが、自分が一方的に作り上げた執着的な波動であった場合、自分が一方的に期待している、自分が一方的に何かを求めている、そういう場合は本当に自分だけの愛着になってしまいます。この自分だけの愛着を作り上げた人は、この愛着の心が自分自身の成長を止めてしまいます。

愛着することによってそこに自分の意識レベルが留まってしまい、そこから上に上がることが難しくなってしまうのです。この愛着の心をうまく解放していく。そのためには自分自身が愛着の心をもっているということを気づき、そしてもう愛着は必要ではないこと。自分は強く生きることができる。自分は誰かに依存したり、誰かの指示を受けて動くのではなく、自分自身が自分のために自分で切り抜けていく。自分で判断して、自分で行動する。こういう意識を作り上げていく必要があります。

愛着がなくなって自分で判断する、自分で行動していく、そういう心の波動を流しますので、心でそれを感じていきます。自分の中にある愛着や執着的なものを解放するようにしてみてください。



第四密度の世界から、高い解放の波動がやってきて、皆さん方の頭の中にある執着的な波動に、執着的な心の波動に、神聖なる波動が入ってい来ます。自分がもってる執着の心、愛着の心、聖なる解放のエネルギーが入ってきました。自分の心の波動を高めていきます。



執着的な波動を開放すると同時に、むしろ自分の意識が高まり、低い執着の波動の影響を受けない、低い執着の度合いに騙されない、そうやって賢く生きていく波動が皆さん方に流れていきます。




宇宙のシャンバラの世界から、愛着の波動を浄化していく、波動を消していく波動が流されてきます。自分の心の中に流していきながら、逆に自分がどういう愛着心、どういう執着をもっているか、それを感じ取っていきます。


この浄化の波動によって思い起こされた愛着心、執着がだんだん弱くなっていきます。弱くなって消えていくときに、皆さん方の頭でそれをキャッチし、何かを思いながら少しずつそれが消えていく、自分のもっている執着的なものをいちど見せながら、少しずつ姿が消えていく、そういうワークが行なわれております。しばらく自分で自分の心を感じながら、表に出てまた消えていく執着の波動を感じていってください。

※個人アドバイスは省略させていただきます m(__)m

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