/銀河連盟/地球に来ている宇宙の種族/日本に来ている宇宙の種族/日本の管理者/教育・躾け・愛の器/問題意識をもつ/
2019/10/7 宇宙交流会 |
このメッセージのいいねポイントは |
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問題意識と具体的な対処法を意識すること |
①まだまだいろんな種族の者たちが地球にやってくる
銀河連盟としてお話をします。宇宙にはさまざまな種類の人間が存在しており、地球にやってきている人間の種族は百万分の1にも達しておりません。まだほんのわずかな宇宙の人種がきているだけであり、これからまだまだ多くの宇宙の種族を地球に派遣させる予定を進めております。
地球はこの宇宙において特別な役割を引き受けており、なるべく多くの宇宙の種族がこの地球にやってきて、地球上で種族間の争いをなくし、平和的に共存できる環境を作ることが目的になります。
今、皆さん方が感じている障害者、あるいはうまく社会生活ができない、場合によっては乱暴をする、破壊するという現象、これらはすべて宇宙における一つの現状であり、宇宙のさまざまな星々において破壊的な現象が起こっておりました。
それを解決するために地球上でさまざまな種族を共存させ、地球上で平和を実現する、さまざまな種族、さまざまな考え方や宗教、さまざまな意識レベルの者たちがすべて地球によってきて、地球上で平和的に共存できる環境を作り上げていく。それを目的にして地球の計画が進んでおります。
したがって地球において人間関係や国、人種、宗教、さまざまなものが対立し、ぶつかり合い、お互いに破壊を行なったりしております。すべてこれは最終的に平和を実現する、一つになり幸福になる環境を実現する。それを目標にして計画が進められております。
もちろん今のところ、地球の人々がうまく平和的に過ごすことができるであろうという範囲の者たちで地球が共存されており、皆さん方がさらに意識レベルを上げたり、愛の器を大きくすることによってまた新たなる宇宙の種族たちが地球に呼ばれてくるでしょう。
したがってこれからも同じように地球の人々が新しく生まれてくる人々に対して、いかにうまく仲良く共存することができるか。そして新しいシステム、新しい体制を作り上げ、新たなる教育、新たなる躾けが行なわれ、だいぶ準備が進んでくるとまた新たなる宇宙の種族が地球にやってくる。これを何度も何度も繰り返すことになるでしょう。
皆さん方が感じているさまざまな思いはまだまだ始まりの段階に過ぎず、これからさらに時代を進めるに従い、もっと強力な人々、もっと予想外の人々が地球にやってきて、多くの者を悩まさせたり、苦しませたりしながらも進化していく、愛の器が大きくなり、躾けの仕方も変わってきて、大きな大きな宇宙レベルの人間関係ができるように進化を進めることになります。
地球自身がそういう大きな役割を請け負っている状態において、日本という国だけでまた見ていくと、日本に呼ばれる宇宙の種族たちはまた一つのルールがあり、日本の国の管理者が認めた種族しか日本には生まれることができないように設定されております。
この日本の魂の生まれ変わりを指導している管理者たちは、ある程度日本人の意識を調べ、日本人の意識の範囲内で指導できる者、いわゆる躾けや教育ができる者たちだけが選ばれて日本に生まれてきています。
したがって日本で生まれてくる子供たちは、基本的には必ず親や先生、社会の人々によって正しく指導、躾け、教育することができる範囲の魂になっております。ただ社会の仕組みやシステムがそこまで追いついていない場合も多いために、すべてがうまく指導・管理されるわけではなく、場合によってはうまく躾けることができなかったり、教育することができない場合もあるでしょう。
それはそれで教育者や親そのものがまた、テーマになっており、親あるいは教師、先輩たちが、これまでさまざまな教育や躾けにおいてうまくできなかったこと、新たなる学びが必要で、今度はちゃんとできるようになること、そういったような一つの役割や目的が与えられており、それをこなすために手ごわい人たちが生まれ変わったりすることになります。
したがって宇宙から見たときは、基本的にはどの魂やどういう人たちがやってきたとしても、必ず親や先輩や上司、いろんな者たちがうまく対処できるようになっており、それによってうまく成長できるように仕組まれております。
ただ、今の現実の日本の状況においては、親や指導者、先生や先輩たちがうまく接しているかというと、そこまではうまくはできておりません。これは教える側、親や先生や先輩や、そういう教える側自身がまだ未熟であり、教えるという観点での資質が身についていない状況から起こされております。
それによって社会が問題を感じ、なんとかしなければいけないという風潮が現れてきて、それによって皆で検討し、躾けや教育、指導に関して、一定の方針がつくられていく。一定の導き書や手引書や一定のルール、マナー、そういったものが少しずつ体系化され、それによって大きな方針が作られていきます。
したがってうまくいっていない場合でも、それなりの意味や理由があり、うまくいっていない体験を通して、うまくいくための仕組みを作り上げていく。そういう流れで進むことになります。
まだまだ日本においてはそのシステムはあまり進んでおらず、どうしても後々になって問題を解決するやり方が普通になっております。皆さん方のようにそこに問題意識をもち、なんとか解決したいという志をもっている者たちが少しずつ社会を変え、法律を変え、ルールを変えることによって、新しい人々をうまく導くことができるように変わっていくでしょう。
したがって皆さん方も問題意識を明確にもつと同時に、何をどうしたらよいか、何が問題でどう解決したらよいのか。そういう意識は常にもっておいてください。
分からないからといって無視したり、何もしないでいると、必ず問題が大きく広がってしまいます。解決したい、なんとかしたい、そういう意識をもっていると、そこに向けての意識や仕組み、あるいはそれのできる人が必ず現れてきて、社会を変える方向へと進んでいきます。
したがってどういう状況においても、問題が現れたときは、その問題を解決する、どういう方法で解決できるかを考えたりしながら、自分もいろんなアイデアを見つけようとしたり、解決する方向へ意識を向けていく。そうすることによって解決する力、パワーが与えられ、現実の中に現れることになります。
そういう意味において皆さん方自身が常に問題意識をもつこと、具体的な対策を考えてみること。現状もっともっと詳しく調べたり、分析しながら、何が問題で、何をどうしたら解決するのか。そういう意識は常にもつようにしておいてください。
それではアドバイスをしていきます。
※個人アドバイスは省略します