20161008 of Central Sun Ascension Report

①アセンションには他の国々との協力も必要

宇宙の仲間としてお話をいたします。韓国の方々にメッセージを与えられることを喜びとしております。この国の人々は古くからさまざまな種類のカルマをもっておりました。民族というところにさまざまな執着的なエネルギーがあり、それによってさまざまな問題が与えられてきました。

他の民族にしたことが自分たちの民族に戻ってくる、他の国にしたことが自分たちの国に戻ってくる、このカルマがかなりたくさん抱えられており、今のこの国の人々に戻ってきているのです。しかしこの国の人々はそれを自分たちのつくり出したカルマと理解することができず、ただ他の国を批判する、ただ他の民族を排除し、他の民族を下に見る、こういう傾向がまったく変わらず肝心のカルマが解消できない状態が続いております。

今の意識レベルが続くと、この国のアセンションそのものが非常に困難になってしまい、第四密度という社会においてこの国や民族の人々がとても危うい状態になります。他の国を排除する、他の民族を排除する、この意識は典型的な第三密度の意識レベルであり、第四密度の社会では通用しないのです。

第四密度の社会においては、国に依存せず、民族に依存せず、あらゆる国の人々があらゆる民族レベルで協力し合い、お互いに相手を思いやった生活を行なっているのです。自分たちの国や民族に執着していると、アセンションがとても難しくなり、第三密度の意識のままになってしまいます。

この国のアセンションに関して、この意識がとても問題をつくり出しており、国のレベルとして大きな問題を抱え、民族のレベルとして大きな問題を抱えているのです。国のレベルで浄化するために他の国を批判することなく、それぞれの国の良いところを認め、自分たちの国自身を良いエネルギーに変えていく、この働きが行なわれない限りこの国から光が消えていき、この国自身の存続が難しくなってきます。

この国から光が失われていくと、国家として持続することができず、他の国の支配を受けることになってしまいます。この国を存続したければ、この国に光を入れることが重要であり、この国自身の光というのは他のさまざまな国の良いところをしっかりと認め、良いものを良いとして受け入れる、他の国から勝手にもってきたものをあたかもこの国のものであるかのようにつくり変えたり、勝手に自分たちの国がすべて始まりだという意識を変える必要があります。

さまざまな多くの国の価値を認め、それを光として受け入れていくと、その光がこの国の中に入ってきて、光として活動していきます。しかし他の国の価値を認めず、この国に入ってきたものをすべて良くない国の光だと思うと、それはすべて良くない光になってしまい、結果的に良くない光ばかりがこの国を埋め尽くすことになります。

他の国の良い光をこの国にもってきては光でないものに変えてしまう、そういう意識によってこの国から光がなくなっているのです。自分たちの国を良いと思う心があっても、光がない状態でただ良いと思っているだけであり、本当の良い光が次々と失われております。

この国から光が失われたのは、この国自身の問題であり他の国の問題ではありません。他の国のせいでこの国が光が奪われたのではありません。この国の国民の意識によって光が奪われ、光をなくし、闇のものが支配をしているのです。この真実を知らない限りこれからも光は失われ続けることになります。

国から光が奪われていくと、この国自身が存続できなくなります。今はとても危険な状態にあるために、ぜひこの自分たちの国の光を取り戻すために、他の国の価値を認める、他の国の良いところを良いとして受け入れ、良いものとして良い光をこの国の中で使っていく、そういう光の使い方が必要になります。

どのような理由であれ他の国を批判すると、この国自身が光を奪われる働きが行なわれていき、この国から光が消えていきます。民族も同じ問題であり、民族自身が抱えている多くのカルマを手にもっております。自分たちの民族を優秀なものとして、他の民族を批判する、他の民族を下に見る、それによって自分たちの民族が下に落ちていき、他の多くの民族から下の方へと堕ちております。

本当に自分たちの民族を上にもっていきたければ、他の民族を認めることであり、他の民族の素晴らしいものを素晴らしいものとして受け入れていく、それによって自分たちの民族も光が取り戻せることになります。今は他の民族を批判し、他の民族から奪ってきたものをあたかも自分たちの民族のものであるかのようにつくり変えてしまう、この意識によってどんどん民族が下に堕ちております。

民族レベルで浄化し、光を取り戻す必要があります。国レベルで十分にこの国の光を感じながら、多くの国々の光を感じ、他のさまざまな国の良いものを良いものとしてこの国で取り入れていく、そのための光を流していきます。ぜひ自分たちの魂でこれを受け取り、この国を救うために他の国の良い光を良いものとして受け入れる、この心を取り戻してください。

感情的に気に入らないという心が出てきた場合は、それは国の問題ではなく、この国自身にもっているネガティブなエネルギーになります。他の国を批判するのではなく、批判したいというこの国でつくられた心そのものに意識を向け、そこを浄化するようにもっていってください。また民族レベルで見て、他の民族を排除する、自分たちの民族が優秀だと思う、この意識にすべての民族を認め、それぞれの民族の価値をしっかりと理解している、そういうエネルギーを降ろしていきます。

今この国の人々は自分たちの民族が一番素晴らしいという意識によって、他の民族からの光が入らなくなり、自分たちの国が一番だという意識によって、他の国々の光を受け取れなくなっています。それぞれの民族や国々の良いものを良いとして認める、素晴らしいものを素晴らしいものとして受け入れる、その謙虚さを身につけながら、本来のこの国の素晴らしい光を取り戻し、民族としての素晴らしい心を取り戻していく、そうやって国自身のアセンションに向ってください。

皆さん方が何も行動できずに、今のままの流れを進めていくと、この国はとても危険な状態に入っていきます。他の国の協力を得ることができず、他の民族からの手助けも受けることができなくなるかもしれません。この国単独でアセンションには向うことはとても難しいです。他の国や民族を下に見てきた分、そのまま自分たちが下であるかのようにエネルギーが戻ってきているのです。

アセンションに向うためには、他の国や民族を認めていく、他の国や民族の光っているもの、素晴らしいものを認めていく、それによってこの国の人々、国の民族のレベルで光が取り戻せることになり。アセンションへと向うことができるでしょう。皆さん方から始まり、他の多くの人々へと広げていく、そういう意識をもって先ほど受けた光を多くの人々にも流していってください。


Aさん、あなたのこれからの流れにおいて、人とのかかわりにおいて多くのテストが行なわれていきます。騙されやすい傾向の心があるために、何でも信じてしまうと道を踏みはずしてしまったり、別の道に入ったりしてしまいます。何が正しいか、それを見抜く力を身につけていき、正しい道だけを選んでアセンションへと進んでいってください。

Bさん、あなたのこれからの流れにおいて、導くということが一つの鍵になります。まずは自分で自分を導くという波動から始まりますが、だんだん自分で分かってくると他の人を導くということが使命に入ってきます。その時エゴではなく、自分の欲でもなく、自然に人を導いていく、そういう導き方が要求されてきます。欲でも何でもなく、ただ自然に人を導く、ぜひそれを身につけていってください。

Cさん、あなたのこれからの流れにおいて、多くの人を目の前にしながら逆に多くの問題を抱える可能性もあります。一人ひとりの価値観が異なるために、多くの人に同時に接してしまうと、本来の価値観が分からなくなってしまい、自分自身の方向性も分からなくなってしまいます。多くの人を目の前にしながらも一人ひとりの価値観をしっかりと見据えていき、多くの人を一つにして扱うのではなく、一人ひとりの異なる個性の存在たちを見抜いていき、それぞれに合った話をしていく、そうやって自分自身が惑わされないように注意をしていってください。

Dさん、あなたのこれからの流れにおいて、光の存在たちがあなたにかかわりをもっていき、だんだん自分の人生に影響を与えていきます。人々との人間関係において少しずつ疑問が沸き起こることになります。こんなやり方は良いのか、これは正しいことなのか、こういったこと一つひとつに疑問が沸き起こるようになり、それを解決しようとしてだんだん本来の学びをしようと思うようになるでしょう。本当は何が正しいのか、そこに疑問をもった時、あなたの学ぶべき時期がきたことであり、それから自分が満足する学びを始めるようにしていってください。

Eさん、あなたのこれからの流れにおいて、光の世界があなたを包み込んでいき、光に目覚めるように動かされていきます。人々の心に敏感に反応するようになっていき、いわゆるネガティブな感情も沸き起こるようになっていくでしょう。自分の中で沸き起こるネガティブな感情は、自分自身のものではなく、周りの人のネガティブな感情を感じとっただけであり、それに惑わされないようにしてください。自分がネガティブになった時、周りにネガティブな発言をしている人がいないかどうか、周りに感情的な人がいないかどうか、それを見つけていき、そういうネガティブな人とは少し距離をおくようにしたり、良い話題をするように変えていく、そうやって自分をコントロールするようにしていってください。

Fさん、あなたのこれからの流れにおいて、天界からの光が十分に入ってきており、あなたの意識の高まりが進んでおります。これからのアセンションの流れにおいて、あなたの活躍がだんだん大きな鍵を握っていきます。人をアセンションさせたい、人のために何かしたい、そういう意識をもっているためにある程度奉仕の力がどんどん強くなっていくでしょう。はじめ分からないことが多かったとしても、体験を重ねていくうちに自分の奉仕の仕方が分かっていきます。自分のできる奉仕を行なっていき、魂が喜ぶことを率先して行なっていってください。

Gさん、あなたのこれからの流れにおいて、光が次第に大きくなっていき、その光によって自分自身を見直す時期がやってくるでしょう。これまでの自分の生き方は何だったのか、本来の正しい生き方は何なのか、そこに意識が向いていき本当の自分の正しい生き方を探すようになります。その頃から魂が大きく変化していき、あなた自身を大きな流れの中に再調整するでしょう。自分を高めようとする心によってあなた自身がアセンションの流れに入り、どんどんアセンションに向けて意識が高まっていくでしょう。

Hさん、あなたのこれからの流れにおいて、光の存在たちが一緒についており、あなたを光の方向へと導いていくでしょう。あなたはそれを感じながら一つひとつの状況において、これは正しいことか、どれが正しいやり方か、いろいろ考えながら光に導かれていきます。自分のいろんな思い込みもあるために、すべてが光の道ということではありません。自分のいろんな思い込みに惑わされず、その時その時の直感を大事にして、常に光からのメッセージを受け取れるようにしていってください。

Iさん、あなたのこれからの流れにおいて、光の世界からの光があなたを包み込んでおり、あなたは光の道を進むことができるでしょう。ただ普通の人の光の道とは異なっており、あなた自身にはさまざまな妨害の光が押し寄せております。普通の人の妨害とは異なり、自分では気づかない妨害になります。いわゆる自分で分かっていること、理解していること、信じていること、そこだけにしか目が向いていないために、それ以外の惑わしにはまったく気づいておりません。そういう部分から巧妙に罠がしかけられており、それに気づけば自分自身の成長ができますが、それに気づかない時は今の光の場所からまったく進むことができず、自分の世界に入ったままになります。自分の気づかないところで足を引っ張っているものたち、それを見抜き、正しく前に進めるようにしていってください。

Jさん、あなたのこれからの流れにおいて、天はあなたを優しく包み込み、常に天界の流れであなたを導こうとしております。あなたは天の光を感じながらも、現実の問題に意識が集中しており、天の波動を使いきれなくなっています。現実に意識を向けすぎることなく、もっと大きな世界を感じ、天の光を感じ、自分が守られていること、導かれていることを感じてください。そうすればさまざまな問題が解決されていき、自分の必要な答えを手にすることができます。天の光をうまく使えるようにもっていってください。

Kさん、あなたのこれからの流れにおいて、光は常にあなたと共に存在し、あなたを常に守り通しております。日常の人生の流れの中でつい感情に負けてしまったり、いろんな不快感が身体を覆う場合があります。これはすべてあなたを惑わすもののしわざであり、あなたが何かを気にすると、そこに深く入ってしまうところから現象化されていきます。何かを感じたり、何かに意識を向けてもそこにはまり込んで意識をそれに捉われないようにしてください。客観的に物事を見ていき、単なる事実だけを見ていく、そうやって妨害に負けることなく、正しい判断ができるように常に意識をもっていってください。

Lさん、あなたのこれからの流れにおいて、自分自身の心のさまざまなエネルギーが現象化されております。毎日の現象の一つひとつが自分の心の中にあるエネルギーであり、それは誰のせいでもありません。自分自身のエネルギーなのです。ついそれを他の人のエネルギーであるかのように思ったり、人間以外のものであるかのように感じたりしますが、実際にはすべて自分自身のエネルギーになります。このエネルギーをしっかりと理解し、自分で自分のエネルギーをコントロールしていく、自分のエネルギーに惑わされることなく、理性を使い、正しい行動をとる、それによって流れを本来の流れに戻すようにしていってください。

Mさん、あなたのこれからの流れにおいて、人とのかかわりにおいて大きな変化が現れてきます。これまで人との関係を重視しすぎて、余計なところに意識が向いたり、人のエネルギーに関与されることが多くありました。だんだん自分の光が強くなっており、他の人の影響を受けることなく、自分で自分の人生を運べるようになってきております。これからは自分の光で他の人をうまく生かしていく、自分の光で他の人を目覚めさせていく、そういう流れに変化していきます。それによって人間関係が変化していき、自分の言葉使いやいろんな現象によって自分にとって良い人間関係をつくることができます。しかし光の使い方を昔と同じような使い方に戻ってしまうと、人の影響を受けやすくなってしまいます。自分で自分の光をしっかりと保持する、そういう新しい生き方を身につけるようにしていってください。

Nさん、これからのあなたの流れにおいて、光が常にあなたと共にあり、あなたは光と共に生きています。あなたの光はあなたの個性を生かすように働いております。この社会に貢献できること、社会に奉仕できること、そこを目指して光は活動を行なっております。この光をなかなかあなたが活用できず、人のために活動したいと思っても、この光につながっていないためになかなかうまく具現化できない状態にあります。常に自分のところにいる光に意識を向け、この光がやりたいこと、光がしたいことを純粋に感じてください。それによって自分自身の特性が目覚めていき、本来のやるべき使命を目覚めさせることができるようになるでしょう。

Oさん、あなたのこれからの流れにおいて、天の存在たちがあなたをしっかりと見ており、あなたは天の流れに沿って生きることになります。あなたを導いている天の存在は、これからの新しい流れに向け、多くの人を目覚めさせる、真実を目覚めさせ、真実を伝え、新しい流れに導いていく、それがあなたの天の働きになります。自分の目覚めだけで終わるのでなく、他の人々を目覚めさせていく、その天の活動を行なうようにしていってください。

Pさん、あなたのこれからの流れにおいて、新しい光がこれからどんどん入ってきて、あなた自身の考え方に影響を与えていくでしょう。これまで感じていた自分という世界が大きく変わっていき、新しい自分を発見し、新しい人生を見つけていくでしょう。自分の中の魂に目覚め、魂とつながった時、自分の新しいエネルギーが動き出し、本来の役割に目覚めることになります。あなたにとっての本来の流れは、自分の中でまだ眠っている能力に目覚め、それをいかに他の人々にために使えるか、これがあなたの目覚めの鍵を握っており、新しい人生の流れも左右することになります。自分の眠っている能力を見つけ、ぜひ目覚めさせていってください。

Qさん、あなたのこれからの流れにおいて、自分自身を見つめる作業が続いていき、これまで自分と思っていた世界がどんどん変わっていくでしょう。魂自身の目覚めが行なわれていき、自分自身のやるべきことが分かるようになっていきます。天界とのつながりを強くさせていくうち、物をつくることや、新しいことに挑戦する、新しいことを発見していく、こういう新しいことに関する意識が目覚めていき、自分の才能を生かせるようになります。新しいことに興味をもち、自分の魂を目覚めさせていってください。

Rさん、これからの流れにおいて、これまでの目覚めの流れを進めていきながら、新しい光を受け入れていき、さらなる新しい能力が動き出していくでしょう。新しい役割があなたに入ってきており、だんだん他の人に関して自分のやり方で光を使えるようになっていきます。一人ひとりの能力を見抜き、それを活性化させる力が身についていきます。天の光をうまく使って一人ひとりの能力を目覚めさせていく、ぜひこれを使えるようにしていってください。

Sさん、あなたのこれからの流れにおいて、光の流れがあなたに入ってきて、アセンションの流れへと導いていきます。心の中で抵抗しているところがいくつかあり、油断すると世俗の流れに戻されてしまうところがあります。それに気づいた時、すぐに自分で心を切り替え、アセンションに意識を向ける、そうすればすぐにアセンションの流れへと戻っていき、アセンションの流れを進むことになります。あなたはこのやり方をしっかりと身につけていき、確実にアセンションの流れを進んでいくと、光がどんどん強くなっていき、他の人を導ける力が身についていきます。アセンションの道を進めば進むほど、あなたが導く人が増えてきて光を届けていきます。アセンションの流れをうまく進みながら奉仕を行なっていってください。

Tさん、あなたの光の流れにおいて、アセンションの道を順調に進んでおり、さまざまな惑わしにあいながらも、いつもうまく切り抜けております。ただ心の中の深いレベルで何か心残りなもの、何か完全に満足できない波動があり、それが時々あなたの心を悩ませております。深いレベルの心の痛みを取り除いていき、完全なる喜びをもって前に進んでいく、この心を完成させると十分にアセンションの道を先へ先へと進んでいくでしょう。

Uさん、あなたのこれからの流れにおいて、常に光に守られながらあなたは進んでおります。ただあなた自身の心の一瞬一瞬の変化により、時々光が惑わしに変わる場合があります。自分自身が疑問をもったり、何か不快な点が起こると光が光でなくなってしまい、それで惑わされてしまう場合があります。自分でおかしいと思ったら、すぐに意識を切り替え、本来の光に戻す、これをいつもできるようにしておくと、正しい光をしっかりと受け入れていき、正しい光の道を進めるようになっていくでしょう。

Vさん、あなたのこれからの流れにおいて、自分自身の心の中の正しさを学ぶ時期に入っております。自分の言動が正しいかどうか、自分のエネルギーの使い方が正しいかどうか、それを学んでいる最中になります。自分の言動が自分で気づかないうちに、光でない言動になってしまう、その時にすぐに気がつけば取り戻せますが、それに気づかない状態の時、また気づいてもそのままにしていた時は、光でないものがあなたから出ていってしまい、周りの人々を光でない状態へとつくり変えてしまいます。自分の心の正しさがテストされており、すぐに気づいて修正する、正しい光を使えるようにする、これをしっかりとコントロールできるようにしていき、自分自身を正しい光の流れに戻すようにしていってください。

Wさん、あなたのこれからの流れにおいて、あなたの光が大きくなっていき、多くの人々に影響を与えるようになっていきます。いろんな光の人が周りにいた時、他のさまざまな光に惑わされず、自分の正しい光をただ出し続けていく、ただ多くの人々に正しい光を届けていく、これだけに徹するようにしてください。さまざまな妨害が入ってきますが、それに惑わされなければあなたは本来の光を保持し、アセンションの道を進み、他の人も導けるようになります。自分の本来の光をしっかりと保持し、光の道を進んでいってください。

Xさん、あなたの光の流れにおいて、あなた自身の意識の変化が少しずつ起こっており、アセンションの流れも見えております。心自身は素直で純粋な心であり、光の道を間違えなければアセンションの流れに入るでしょう。ただいろんな人からの情報やいろんな人の言葉によって、つい惑わされたり、利用されてしまう場合があります。そこにしっかりと意識を向け、惑わされないようにする、本来の正しい光をしっかりと見続けていく、これが保持できればアセンションの流れをしっかりと進むことができるでしょう。

Yさん、あなたのこれからの流れにおいて、光の存在とのかかわりが大きなテーマになっていきます。これまでの光の存在たちはあなたを導きながらも、他の人を多く導けるようにあなたに協力してきました。今新しい光の存在たちが現れてきて、あなたを本来の役割に戻そうとしております。自分がリーダーとしての光を身につけるだけではなく、他の多くの人々をリーダーとして育てていく、自分一人ではなく、他にリーダーを養成しておき、いろんな協力関係をつくることによって、大きな光を流していく、そういう光の仲間たちがやってきております。自分一人ですべてを解決しようとせず、他にもリーダー格を養成していき、お互いに協力し合う、ぜひその意識をつくり出していき、新しい光を使いこなせるようにしていってください。

Zさん、あなたのこれからの流れにおいて、光のマスターたちがあなたのところにやってきて、光の流れをしっかりとつくろうとしております。いろんな人々の人間関係の中で、つい世俗の中に落ちてしまったり、世俗に夢中になってしまう傾向がありますが、これからしばらく光が強くなっていき、だんだんそれでは良くないこと、ある程度正しい行動を見抜き、正しい行動をとる必要がある、そういう意識が動き出していきます。それによって自分の魂が目覚めていき、魂のやりたいことが行なえるようになっていきます。これから自分の変化がどんどん起こっていき、光の心が支配的になっていくでしょう。自分を本来の正しい道へと自分で導いていってください。

AAさん、あなたのこれからの流れにおいて、光が常にあなたと共に存在し、あなたを高いレベルへ引き上げようとしております。これからの流れの中で奉仕ということが大きなテーマに入ってきます。ただの学びではなく、光の奉仕をどう行なうか、いつでもどこでも光を意識し、常に光を流していく、こういう意識が必要となっていきます。光を常に流す、その意識を確立できるようにしていってください。

ABさん、あなたのこれからの流れにおいて、あなた自身の学びのレベルが変化していき、さらに深いレベルでの意識の使い方が要求されていきます。表面的に認識していた世界から本質を見抜く世界へと変わっていき、一人ひとりの心の本質的なところ、体験している現象の本質的なところ、そういったことを通してこの世界の本質が見えるようになります。本質レベルに意識を向け、本来の自分を目覚めさせていく、そうやって高いレベルへと意識を上げていってください。

それではここまでにいたします、ありがとうございました。

ページトップへ