2013年5月レポート

2013年5月のレポートから

いよいよ連休ですね。日本では春が季節の変わり目。卒業と入学で新しいサイクルに入ります。新しいサイクルに入ってホッと一息するのが5月連休です。でも気を許すと、怠け癖がついて、何も成果のないまま時間が過ぎてしまいます。家庭サービスもよし、自分の学びもよし。くれぐれも自分を律しながら、次への計画を練り、有意義な5月連休を過ごしてください。
 セントラルサンでは特別セミナーが続きます。日本の神の復活、自分の神の復活。ただの人間としてボーっと生きている人、心を正しましょう。自分の中にいる神性を取り戻し、クリエイティブに生きましょう。今、日本の神が不在となり、日本が滅茶苦茶になってしまいました。まるで酩酊状態です。早く日本の神を復活させましょう、5月3日~6日、お待ちしております。

封印を解く

 スピリチュアルな勉強の始まりは不思議なことに興味・関心を持つことでしょう。なぜ生きるのか、死後の世界は、神とは。はじめは知識で理解しようとするでしょう。次第に、自分自身の真実へと関心が移り、なぜ地球へ来たのか、自分の仲間には誰がいるのか、自分を導いている神とは、などに関心が移ります。そして肉体世界だけではない魂の世界にも意識が向けられ、オーラやチャクラへの学びが始まります。

 ある程度の学びを続けると、病気と健康の原理が分かってきて、自分を健康に、他人を健康にということに意識が向けられ、ヒーリングの世界に入っていきます。愛、光ということの本質を理解し、どうやって本当の愛や光を使うか、に意識が向けられます。そして高いレベルでの愛や光が分かってくると、それを地球のため、人類のために役立たせようとします。現在、このレベルにきている人に、正しい光や愛を使って日本のために、地球のためにワークをしてもらおうと考えています。日本のために何かを感じているあなた、ぜひワークに御協力してください。

隠された真実

 最近の映画/DVDで、ドキュメンタリーものが目立っています。映画としてつくられたものではなく、手にしたビデオなどをそのまま映画にしたもので、本当の話なのか、やはり創作映画なのか、議論が分かれています。以下にあげるのは、映画関係者からはまったく信頼されていないものですが、個人的に興味があり、紹介してみました。
トロールハンター
 ノルウエーの作品。北欧では妖精の話が山ほどありますが、今では誰も信じていないようです。ある大学の映画研究会の人が熊の密漁事件を追跡するうちにトロールハンターに出会い、嫌がるのを執拗に同行し、トロールを退治する様子をビデオに収めたものです。
 政府はトロール(妖精の一種、日本ではトトロとして知られている)を否定していながら、極秘に保護区を設定し、その保護区に人々を近づけないようにしています。そこから逃げ出したトロールを退治するのです。頭が3つあるトロールや高さが10メートルぐらいあるトロールなど、とても可愛くはありません。太陽光線が当たると石化して崩壊します。
アポロ18号
 1961年から72年にかけて計6回の有人月面着陸を成功させたアポロ計画は、アポロ17号で打ち切られました。ところがNASAは極秘に18号を計画し、打ち上げました。月面に着陸するのですが、当人たちにも知らされていない月の世界の「生命」に恐怖の連続。月から持ってきた「石」がなぜ消えたり、行方不明になってしまうのか、の理由が分かってきます。今では「月の石」が展示されているところはないとのことです。結局、この「生命」のためにNASAは月面探査をあきらめ、火星や金星に目標を替えたのでしょう。
その男、国家機密につき
 ヒトラーは本当に自殺したのか。今でも真相が分からないまま、ナゾとされています。この真実を追求しようとした男のビデオ。ナチスはヒトラーと似ている顔の人物を13人確保し、影武者として用意していました。ヒトラーが死亡したことで、影武者は本国に戻りましたが、一人だけ、「アドルフ・ムンチェンハウザー」という男は戻りませんでした。
 このムンチェンハウザーを調べていくと、ヒトラーの死と同時に米国へ渡り、アイデアを生かしたビジネスを展開します。月へのロケットなど、まるでヒトラーが計画していたようなことを米国で実行に移すのです。CIAなども調査に乗り出しますが、途中で調査打ち切り。真相を調べようとする男はついに最後の侵入に成功し、なんとアドルフの身体が「冷凍保存」されているのをみつけました。すぐに確保され、今、刑務所暮らしです。

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