新年、あけましておめでとうございます。
コロナ禍でのお正月、いかがお過ごしですか。
さすがの中目黒でさえも、今日は歩いている人が少ないです。
でも近くのコンビニはすべて開店しています。ご苦労様です。
私たちはコロナ禍によるアセンションを選択しましたが、戦争や自然災害によるアセンションに比べたら、かなり良かったのかもしれませんね。皆さんはアセンションを実感していますか。私は明らかに実感しています。
元々、数年前から「夢がおかしい」ということを言ってきました。普通の夢は脈絡がなく、途中でまったく違う状況に移ってしまったりし、論理的にも矛盾だらけの不自然な展開になっていると思います。
しかし私の場合、状況が勝手にすぐに変わるということがなく、現実と同じようにずーっと続きます。ストーリーもあるのですが、さすがに現実に戻ってきたら直近のことしか覚えていなく、思い出すことは困難です。長い長いストーリーの夢を見て、現実に戻ってきたとき、「あれ、ここはどこ?」状態になります。最初は夢から覚めた時に、この「ここはどこ?」状態だったのですが、普段でも考え事をしていたり、何かを思い出している時にそのままどっかにいってしまい、ふと我に戻った時、「ここはどこ?」状態になります。これは単なるボケの前兆なのか、高齢者症状の一つなのか、よく分かりません。
ところが、つい2、3日前の夢ですが、夢の中の自分は明らかに覚醒している「自分?」であり、ほかの人たちの前で格式高い内容の話をしていました。明らかにハイヤーセルフやマスターのような感じの話し方で、「考えて話す」ということはまったくせず、そのまますぐに、次々と言葉が出てくるのです。まるでチャネリング中のように、上とつながったままで話しているような感じです。でもチャネリングではなく、そこでは皆がそのような「現実」で生活しています。
戻ってきて、「あれ、今のは???」と考えたりしていることが「脳」を使っての「意識」ですが、この意識が第三密度の意識だということがはっきりと分かりました。本当に第三密度は「脳」意識の世界ですね。でも第四密度はこの「脳でいちいち考える」ということがないのです!?!?!? 理解できますか。体験した私でもびっくりです。私たちは脳に依存した考え方、生き方をしていて、「脳中毒」に陥っています。この脳中毒の支配から脱却しないと第四密度は難しいかもしれません。
以前から、私が夢の中で、第四密度的な夢の中にずっとはまってしまい、戻れなくなった時、どうなってしまうんだろう、と話したことがあります。私からすれば第四密度の世界でどんどん進行していき、第三密度に引っ張られるとこちらの人間の中に現れ、シナリオ通りの「肉体人間」を演じますが、本来の住処は第四密度になります。でも、私がそのまま行ったきりで、戻ってこなくなった時、皆さんはどうしますか。私を無理やり、目覚めさせようとしますか??? 何が正解なのか、私にも分かりません。ただ、皆さんの一つひとつの行動はすべて「カルマをつくる」ということ、これは明らかです。
ということで、私自身はアセンション、というより第四密度的な生活が身近になってきています。でも宇宙からは次々と指令が届けられ、皆さんの協力が必要になっています。日本を光の日本に昇華すべく、「光の12拠点の活性化」「真のスメラノミコトの復活」「真の天照大御神の復活」などが指示されています。
しかも銀河のレベルまで昇華した和美意識からは、「光の五次元世界は銀河内のさまざまな拠点と地球をつなげるだけではなく、他の銀河や銀河団レベルでの範囲に広がっている」「その銀河団レベルでの再構築の中心に地球が存在している」「地球を中心にした新しい銀河団などの再創造が真の目的で、アヤミコヒメもそれが本来の使命だった」などが伝えられ、銀河団を含む壮大な銀河の計画であることが明かされました。
これらの大計画の正否のカギは「地球人の一人ひとり」にかかっています。地球に生まれることは宝くじに当選するよりも難しい確率です。「光と闇を両親にもつ最高の人類」を創ろうとしてこの計画が始まり、今まさにその人類が登場しようとしているところです。光と闇を両親にもつ最高の人類を創るためには、闇を引き付ける力が必要であり、歪んだ魂、いびつな魂、性悪な魂が選ばれたのです。本来は素晴らしい神さまやマスターでありながら、闇に騙され、別の道に行ってしまった者たちがこの地球に選ばれたのです。
さぁ、腐った魂の者たち(?!?!)、これからが本領を発揮するときです。ゴチャゴチャ、屁理屈ばかり言っていないで、光と闇を両親とする最高の人類を表現していきましょう。まず日本を光の日本にして、どのような闇がやってきてもすべてを吸収できる人間になりましょう。そして光の地球、光の五次元世界へと活動を広げていきましょう。
今年が真のアセンション元年となりますように。
セントラルサン