20140822 of Central Sun Ascension Report

2014/8/22~24 青森特別ワーク

このメッセージのいいねポイントは

古代の神々にかけられた封印を解く


①力を持つ新しい神々に追い出された

私たちは光のマスターとしてお話をいたします。今日は東北における光の儀式を行なうという目的で、皆さん方が集まってきました。皆さん方をここに集めた大いなる意志は、この日本の新しい流れの中に神々に関するさまざまな波動の一つを修正し、日本の神としての歪んだ波動を正常な波動に戻すことを目的として皆さん方を集めてきました。

日本の神々の歴史の中に、本来、宇宙の大いなる意識から使命を受け、この地球上で役割をなし、この地球の人類を正常な進化の流れに導くことを目的として降りてきた日本の神がおります。日本の神は宇宙の大いなる遺志を受け継ぎ、この地上で役割をなし、地球の人間を神の心に合う状態にもっていこうと活動を行なっておりました。

その活動の中に、人間がさまざまな別の神に心を奪われ、本来の宇宙の神と約束をした目的がだんだんずれてしまい、人間が日本の神々の言うことを聞かなくなり、新たなる混乱の中に入っていきました。そのときから日本の神のパワーが弱大化していき、だんだん神ではないものたちに日本の神のパワーを奪われてしまい、日本の神が本来のはたらきを行なうことができなくなっていきました。

皆さん方が××と呼んでいるころの神は、すでにさまざまな神の妨害を受けてしまい、本来の神々との約束が果たせなくなってきた時期に入っていきます。本来の神との約束を守ろうとする人々と、別の神々に操られてしまい、だんだん本来の神と違うことを行なうものが現れてくる。それが縄文の時期と呼ばれるころであり、皆さん方が×××として見学してきたところは少しずつ邪なる者が妨害をし始めてきた段階になります。

本来の神の教えを正しく実践しようとするものと、だんだん自分の喜び、自分の幸せの方向に目を向けようとするもの、これらが別れていき、お互いの間に混乱が起こり始めた時期ともいえます。××と呼ばれているころの×××という文明においては、邪悪なものたちがより強く人間の中に入り込み、少しでも本来の神々の教えから離れさせようとする計画が進んでいる最中といえます。

そういう大きな妨害が押し寄せる中で、一部の者たちはまったくそれらに負けることなく人間関係を大事にしながら自然との調和をとり、常に全体を一つのものとして認識しながら生活していた者たちがおります。全体を一つのものとしてみる。これが××のころの特徴の一つであり、自分を切り離したりせずに、常に全体の中で自分を感じている。全体の中で自分の役割をしっかりとみている。これが××の特徴になります。

皆さん方が×××としてエネルギーを感じたところは、宇宙の大いなる意志を受け継ぐ者たちがその意志をしっかりと保持しながら、人間のために、人間と共にある生き方をすることを目標として常に高いレベルの意識を保持していた場所になります。皆さん方がここで行なうべきエネルギーのワークは、だんだん神といっても力のある別の神に妨害されていき、本来の光が正しく使えなくなってしまう。神として人間を導いていても、人間自身が邪なる神にやられてしまい、本当の神から遠ざかってしまう。こうやって神の教えがだんだん人間に伝わらなくなってしまう。こういうことによって人間自身が神から離れてしまう経験を繰り返してしまいました。

皆さん方は神をしっかりと信ずるものはどんなに邪悪な強い力が入ってきても決して負けることなく、正しい神につながり続ける。正しい神を見失うことがないように生きている。この力を宿らせ、復活させ、その力をしっかりと保持するというワークをしていただきたいと思います。

明日はこれらにふさわしい場所として×××のエネルギーが感じられるところ。必ずしも×××の中にある必要はなく、遠くから×××の威光が感じられる、×××の神聖さが感じられる、そういう場所であればまったくかまいません。そういう場所において、×××の神聖さを一人ひとりが感じ取っていきます。しかもどのような妨害に会おうとも、どのような邪魔がこようとも、自らの心は正しい神につながったまま、決して曲がることがない、決して間違うことがない、そういう強い力を保持していただきながら、ワークを行なおうと思います。

皆さん方が一つになってお互いに自由に動ける場所、そういう場所をうまく見つけ、×××のエネルギーを感ずる。あるいは×××を見ることができる。そういう場所において、ほかの人の神を否定することなく、どのような人間でもその心の中にある神をしっかりと崇め、神を信じ、信頼し、受け入れていく。そういう心をまずつくり上げることを行なっていきます。

お互いがお互いに神を敬い、神を貴く思い、神を信頼する。そういう心がしっかりと身についたとき、皆さん方がある程度、教わった大祓いや神々に対する祝い詞、神々を敬う言葉、そういうことを口に出しながら、自分は神を決して見間違うことなく、神から離れることなく、正しい神をしっかりと自分の心の中に保持している。それを心に宣言し、実行できるようにしていただきます。

一人ひとりがしっかりと自分の心の中で神とつながる心をつくり上げたら、そのあとほかの人々とある程度話をしたりしながらも、相手の心の神をしっかりと認め、信頼する。お互いに相手の心の神を信ずる。これをしっかりと行なえるようにしていってください。

本来、人間が神を信じなくなったのは、人間を信じなくなったことから始まります。人間が人間を信じなくなることから神を信じなくなり、神が人間から離れていったのです。人間を信ずる、人間の中の神を信ずる。これが始まりであり、これを正しい姿に戻していく。本来のあるべき神の姿に戻していく。このワークをやっていただきます。

一人ひとりがもう今日、この瞬間から明日に向け、あるいはワークを終えた後も、常に相手の心の神を信ずる。自分の心の神を信じ、正しい神から決して離れることなく過ごす、その強い心を身につけるようにしていってください。

②人間の心が邪になると神がいなくなる

○○○○○と呼ばれていた神なるものでございます。新たなる神により神の地位を明け渡さざるを得なくなりました。神が新たなる神に追い出されてしまう。それにより人間の心の中から神が追い出され、新たなる神に変わっていきました。人間の心の中からの神をしっかりと保持できなくなったために、別の神に変わってしまうのです。

人間の心自身が弱い、人間の心自身が神に対する強い思いがなくなってしまう。それによって心の神が変わっていき、実際に神自身が変わってしまうのです。どのように生活が豊かになり、暮らしが良くなったとしても、安心して神から目をそらしてしまった。神に対する思いが弱くなってしまうと、その隙をついて別の神が入ってくるのです。

どのように素晴らしい人生であったとしても、決して油断することなく心の神をしっかりと保持する。常に自分の神を厳しく監視し、自分自身が間違うことのないようにする。そういう強い神に対する思いをつくり上げるようにしていってください。

個人メッセージは省略します。
皆さん方自身が自分の本来の神とのつながりを正常なものへと取り戻していく。このワークを行なうことにより、日本人、あるいは地球人類が本来の神とのつながりを取り戻していき、歪んだ、ねじれた神との関係を正しいものへと取り戻していく。このワークを明日、行ないますので、まずそれぞれが自分の本来の神との正しいつながりを取り戻すことを行なっていってください。

それではここまでにいたします。ありがとうございました。

2014/8/23 青森特別ワーク②

自然界と人間界の共存

①人間は自然の中で生かされている

私たちはこの土地の精霊たち、自然靈たちを一つにしてつくったエネルギーの存在といえます。今日は皆さん方にこの土地において光のワークをしていただいたことに感謝を述べておきます。この土地は古来から自然と人間とのかかわりの中で、どちらが支配するというわけではなく、お互いに生かし合い、共存することを基本として生かし合う生活が行なわれておりました。

古代という年代にあっても、心は同じであり、人間は自然を生かしながら自分たちを生かしてもらう、という意識をもっており、必要以上に自然を扱ったり、必要以上に人間の力を加えないことを基本として生活をなしておりました。いわゆる○○○○○と呼ばれている意識がだなんだん遠ざかっていったのは、自然と人間とのお互いの生かし合いが崩れてきたことによります。新たに入ってきた人間たちは自然との生かし合いの中でバランスを崩していき、必要以上に自然界に手を加えてしまう。

自然界の心を汲むことができる人間の意志によって自然界に手を加えてしまう。そういう意識によって人間と自然との関係が崩れていき、正常な人間と自然の生活が損なわれるようになっていきました。そこから人間が自然と違う方向に向かい始め、自然を生かすという力が徐々に失われていき、人間の都合によって自然界を変えてしまう、自然を生かすよりも人間を生かすことを優先していく、そういう意識が強くなり、人間と自然が共存できなくなっていきました。

この土地は人間の力がかなり広く及んでおりますが、それでもまだ自然が人間をうまくコントロールしており、まだ自然の力の中で人間が生かされております。この土地の人々はそのような心を基本に持っているために、必要以上に自然界に人間が入っていくということを好んでおらず、自然界と人間界のそれぞれの世界をしっかりと感じた生き方を行なっております。

皆さん方が今日、行なった光のワークはここの土地の人間の在り方をさらにほかの領域へ、ほかの世界へ広げていく。ほかの世界においては人間が自然界を破壊し、人間の都合のよいように利用していく、こういう世界があちこち出来上がっております。そういう世界、この土地から人間と自然がお互いに生かし合う、自然の中で人間が生かされていく、こういう仕組みを都会と呼ばれている世界に、文明が支配している世界のところに広げていくワークが行なわれていきました。

これから他の領域において少しずつ自然に対して目を向け、人間界と自然界との共存、自然界に生かされる人間、そういう意識が広がっていき、人間がもっともっと自然に意識を向けるようになっていくものと思われます。皆さん方が今日行なった光のワークにより、自然界が人間に対し、もっと前向きの姿勢で近づいていこうと感じております。

人間の攻撃的な波動によって自然界の多くの生命が人間に脅威を感じており、いつ人間に破壊されるか、いつ人間に利用されてしまうか、そういう思いが先に感じられてしまう場合があるのです。今日皆さん方と交わることのできた自然のものたちはいかに人間と自然がお互いに生かし合うか、いかに自然の生命を人間が感じ、人間の智慧を自然が使えるようになるか、そういう時代が早くこれることを多くの自然が望んでおりました。

皆さん方のワークが今日、一日だけで終わるのではなく、これからもずっと自然界とのつながりが良い状態で続いていく、お互いに生かし合う生活が実際にできることを望んでおります。

②魂レベルで自然とつながる

今日は皆さん方の光のワークにより、この土地に光が降ろされたことを喜びとしております。皆さん方は、いわゆる都会という世界で意識を向上する学びを行なっております。この土地の人々は都会という人々から見れば、それほど知性が発達師邸内、文明が発達していない人間のように感じられているでしょう。

皆さん方は知性を身につけるために、知性を競う競争をしながら、人間として高いレベルに引き上がっていく学びを行なっております。この土地の人々は知性よりも魂で人間と自然界がつながり、お互いに生かし合うという学びを行なっております。この土地に住んでいるものたちには知性としては目立ったものはないかもしれません。

しかし魂のレベルで自然とのつながりを強くもっており、それは自然の変化やちょっとしたことでも身体で感ずることができる、心で通じ合うことができる、こういうつながりを持っているために、自然界が何か異変を感ずれば人間がそれを察知して何かを変えようとする、良い方向にいくための何かを行なおうとする、そういう関係にあって、自然と人間との生かし合いを続けていこうと思っているのです。

今日、皆さん方が感じたさまざまなエネルギーはこの土地のものたちからのプレゼントになります。自然と共に、自然と人間が生かし合う、この心を身につけていき、ぜひ都会の中にあっても自然を生かす心を忘れることなく、また人間をも生かす、人間と生かし合う、この力をもっていっていただきたいと願っております。

個人メッセージは省略します。

今日は皆さん方のワークを通して、自然界と新しいつながりが行なわれ、皆さん方自身がまた新たな目覚めへと発展していく。こういう一日として、自然界とつながることができました。これからも常に自分の心をしっかりと見つめ、正しく心を見ていきながら、常に自分の中の弱さや未熟なところを見ていき、それを統合の新しい神のエネルギーによって目覚めさせ、新しい自分として、新しい人生を送っていく、そういう心の切り替えがスムーズにできるようにもっていってください。それではここまでにいたします。ありがとうございました。


2014/8/24 青森特別ワーク③

神の言葉を受け継ぐ人間となる

①天の○○○○○と人間の○○○○○

私たちは光のマスターとしてお話をいたします。皆さん方はテーマに青森とこの場所でのワークを行なっております。青森においては崇められていた○○○○○を感じていただき、○○○○○のエネルギーが今でも人々に影響を与えているかのように仕組みをつくり、皆さん方がそのエネルギーを保持できるワークが行なわれていきました。

皆さんは古代の女神のエネルギーを身体で感じ取りながら、このエネルギーをいつでも自分のものにして使うことができるように仕組まれていきました。このエネルギーを身体に目覚めさせながら、この地区における○○○○○の別の側面をワークすることになります。○○○○○と呼ばれている神は、神格化された神とその神を肉体レベルで具現化し、人々に教えを説いていた○○○○○の両方が存在しています。

人間として大いなる神の言葉を表していた○○○○○という神は、実際の人間そのものはいろんな人間が○○○○○として姿を見せており、一人の肉体の人間の表しているのではありません。○○○○○という大いなる神の言葉を受け継ぐ肉体レベルでの○○○○○がたくさん存在していますが、基本的にすべて人々に教えている内容や実際の行動は共通しているものがあります。

新しい流れ、新しい時代に向け、当時の人々は価値観が異なる人間を尊重し、自分たちと違う価値観のものがきても受け容れていく、自分たちと異なる人間を喜んで受け容れる、それらを大切にするという意識を持っておりました。自分たちと異なる人間を大事にして共存していく。こういう心を受け継いで、いろいろやってくる新しい人々を親切に受け容れていきました。

しかしある時代において、ほかからやってくるものたちの意識がどんどん変化していき、以前から住んでいるものを追い出して自分たちが代わりに主導権をとっていく。こういう人間たちが徐々に増えていくと、お客として受け容れることがだんだんできなくなっていき、○○○○○の言葉に従っていた者たちはいつもほかからやってくる者たちを優しく受け入れるということができなくなっていき、結局はその場から去っていく、新しく住める場所を探して出かけていくという行動が必要になっていきました。

後から入ってきたものたちは、新しい神を名乗り、同じ場所において新しい生き方を教えるようになっていきました。○○○○○に従っていた者たちはあまり自分たちの生活が脅かされないような場所を探し求め、なるべく見つからないところ、分からないところ、隠れやすいところ、自分たちの能力が発揮できて、自分たちが見つからないようにすることができやすいところ、そういうところを見つけていき、あちこちへと分かれていきました。

○○○○○と呼ばれている場所はその中の一つであり、なるべく分からないようにひっそりとつくり上げ、追っ手がやってきてもすぐに逃げられるような自分たちだけに分かる道や秘密の通路を作り、すぐに逃げられ、すぐに場所を変えられるように仕組んでおりました。

後から追ってくるものたちは、○○○○○の言葉を伝えるものを真っ先に見つけようとし、その言葉を人々に伝える者を見せしめとして生命を奪ったり、残虐な目にあわせるということを行ない、二度と○○○○○を拝むことがないように、○○○○○を神として尊敬することがないように仕向けていきました。

したがって○○○○○の言葉を人々に説いていたものたちは真っ先に見つからない場所へ、秘密の場所へと隔離されていき、普通の人でさえも分からないところへと移されていきました。この近くの○○○○○の場所において、とても悲惨なことが何度も起こり、○○○○○として人々に説いていたものたちがとても悲惨な状態を通過しながら、何とかして本来の教えを人々に残そうと秘密的なことを仕組んでいきました。

実際に普通の人には分からないような方法であちこちに仕掛けがつくられており、それらを一つひとつ紐解いていけば、本来の○○○○○が人間に伝えたいこと、人間のやるべきこと、それらが一つひとつ解明されるようにつくられております。それらを解読するためにはかなり細かな情報が必要となるために、ただほんの少しの調査ですぐに分かるというレベルではありません。いろんな知識が必要となっており、それらをすべてうまく組み合わせて本来の教えを読み解いていくことになります。

皆さん方が何かできるというレベルでみていくと、今、皆さん方の身体にはここ数日で身につけてきた○○○○○の本来のエネルギーが身体に宿っております。また精霊たちからのさまざまな贈り物が身体の中にあり、この贈り物一つひとつが実際にはここの○○○○○の封印を解くカギが隠されております。

皆さん方のオーラの中に隠された○○○○○を解放させるエネルギーは皆さん方自身の目覚めや意識の変換が必要となっており、自分自身が自分を封印から目覚めさせる、自分の封印を解くことにより○○○○○そのものの封印を解いていく、こういう作業が必要となるのです。

いくつかのカギを紐解いていきましょう。皆さん方は本来の大いなる○○○○○のエネルギーを身体に宿しております。ここ数日間で体験してきた○○○○○、調和を保ちながら、自然界を生かしながら人間と自然が共存して成長していく。この流れを巧妙に導いていく大いなる○○○○○の女神。これをまず身体全体で感じて、目覚めさせていってください。

大いなる○○○○○につながり、自分自身が自然と一つになったような意識に入っていきます。自然と一つになった意識がだんだん目覚めていくと、皆さん方が精霊たちからもらったエネルギー、波動が目覚めていきます。精霊たちからもらったさまざまなエネルギーを思い出しながら、身体で感じていってください。

この自然のエネルギー、精霊たちからもらった自然のエネルギーを体全体に充満させながら、自分の心の中にこの○○○○○を感じていき、自分の心の中に閉じ込められたり、封印されたり、惨殺された○○○○○を感じていってください。自然のエネルギー、本来の○○○○○のエネルギーを感じながら、○○○○○を心の中で感じていくと、○○○○○が少しずつ姿を取り戻していき、封印が解かれたり、光が蘇っていくのを感じていきます。

光がなかなかうまく動かないと感じた人はハイヤーセルフや光のマスターを呼んで○○○○○を光でしっかりと包み込んでいってください。そして本来の大いなる○○○○○の言葉が正しく、○○○○○と名乗る存在を通して人間に表現されていく、皆さん方一人ひとりが○○○○○の言葉を伝える人間としての○○○○○になっていく。○○○○○を封印から目覚めさせ、復活させるということは自分自身がその役割を受け継ぎ、自分自身が○○○○○の言葉を伝えることができるようになっていく。これをしっかりと感じていただきます。

今、行なったワーク、これを皆さんに明日、行なってもらうことになります。したがってこのやり方をもう一度、再現できるように、エネルギー的にも、意識的にもしっかりと覚えておいてください。

②一人ひとりが神の言葉を伝えるものになるように

私は○○○○○の言葉を伝えるものとして役割を演じていたものの一人です。新しい神々たちは私たちを追い出すと同時に、すべてを奪っていきました。完全に私たちがいなかったかのように、すべてを奪い、すべてをなくそうとしました。私たちは少しでも私たちの証を残そうとしてなるべく見つからないところに、分からないところで秘密を残そうとしました。

しかしそれを知った新たなる神々は執拗に私たちを追い求め、探し求め、次から次と見つかっていきました。本当に見つかることなく残っていたものはほんのわずかになり、多くのものが惨殺され、姿のないものとして消されていきました。

皆さん方が明日、ワークを行なうことにより、こういう者たちの魂が救われ、天に戻されることを願っております。そして皆さん方自身が新たなる○○○○○となり、○○○○○の正しい教えを人々に伝えていく。その役割ができることを望んでいるのです。

私たちの時代はいろんなことがあり、正しい教えが常に歪められて伝えられていく時代に入っていきました。何を伝えても必ず変わってしまう。したがって本当のことを正しく伝えることがとても難しい時代になっておりました。今の皆さん方も正しい教えをしっかりと残す。この気持ちを強く持っていただけることを望んでおります。

個人メッセージは省略します。

今、皆さんに与えたメッセージを参考にしながら、ワークをうまく進めさせ、封印された○○○○○を少しでも天の光に戻すことができるようにしていってください。それではここまでにいたします。ありがとうございました。


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