20140125 of Central Sun Ascension Report

2014/1/25 愛の談話会

このメッセージのいいねポイントは

人類は不完全な愛しか身につけていない


①愛のない人間ほど他人の愛を求める

私は愛のカウンセルのメンバーでこの地球において愛を定着させるために活動しているメンバーの一人です。今日は皆さん方の前で話をする機会が得られ、とても光栄に思います。愛、調和という言葉にはさまざまな意味が込められており、一人ひとりが認識している愛も調和もかなり解釈が異なっております。

私たちが愛と調和という言葉を使う時はあくまでも天界の計画における愛と調和のシステムであり、人間の観点から見た愛と調和とはかなり異なる性質があります。天界における愛と調和に関しては人間自身が進化の流れにおいて身に付けるべく一つの方向性であり、また人間がそれを手にすることによって本来の人間になる重要な資質でもあります。

この愛と調和というものは人間が努力をし、学びを続ける上において獲得すべき特質であり、初めから人間に備わっているものではありません。むしろ人間はさまざまな経験を通し、愛と調和の波動を身に付けていくように仕組まれているのです。

人間世界で愛や調和という言葉を使う時は、初めからある意味では自分なりの愛と調和の思いがあり、自分はそれをまだ身に付けていなかったとしても、相手にそれを要求する、他の人にそれを要求し自分が愛されること、お互いが調和であることを望んでいきます。

自分は愛がなかったとしても相手に愛してもらう、自分が調和を乱しても相手に調和をとってもらう、人間社会における愛と調和はこのような思いが含まれています。しかし今の人間の社会はまだ愛も調和も未熟な人間たちの集まりになっており、人類全体を一つにする愛や調和はまだ達成されておりません。

これから人類が進化をするに従い、愛や調和の波動を身に付けていき、本当に人のために愛を身に付けていく、本当に調和のために社会をつくり上げていく、このように自分たちの学ぶべきテーマが愛と調和になります。したがって今人間社会において愛や調和を話しする時は、あくまでも人間はそもそもまだ愛や調和を完全に身に付けておらず不完全なままで社会生活を行なっていること、まだ十分に相手を許すこともできず、相手をしっかりと見て奉仕をしたり、どこまでも相手のために捧げるという行動ができていないこと、それを認識する必要があります。

自分がまだ完全に愛を身に付けていない時、相手にそれを要求することも無理であり、基本的には自分が身に付けた愛のレベルで相手が自分に接してくることになります。一般には愛が不十分な人間ほど相手に愛を求める場合があります。しかし一時的にそういう関係がつくられてもそれで長く続くことはあり得ず、バランスが崩れているためにやはり自分が持っている愛と同じレベルの愛でしか交流ができなくなっていきます。

自分が強い愛の交流を望むのであれば、まず自分自身から強い愛の行動をとることが必要であり、自分のとった愛の分だけ自分が身に付けている愛の分だけが自分に戻ってくることになります。今の人間社会において人間関係にトラブルを起こす一番の大きなものは、自分ができないのに相手に要求すること、自分ができていないことを相手のせいにすること、こういったことがとても大きな問題をつくり出していきます。

自分ができないこと、自分ができていないことを正当化するために相手を責める、相手のせいにする、こういう行動が行なわれると一般に愛のない破壊的な現象がつくられていき、それによってお互いが傷つき、お互いの関係がどんどん苦しい状態になっていきます。

お互いが愛を育むためにはまず自分ができないことは相手に要求しない、自分ができないことを相手に期待したり、求めることはしないようにする、また仮に相手が何らかの間違いをおかしたり、当然できることができなかったとしても、相手を責めたり、相手を非難したりすることを止めることが必要となります。

人間は基本的に完全ではなく、常に間違いをおかす人間であり、間違いをおかしても許す大きな寛大さが必要となります。どのような状況でも相手を許すことができる、相手の可能性を高めるために相手を責めたり非難するのではなく、相手を許し、より大きな器になるように相手を育んでいく、こういう気持ちが必要となります。

相手を思う心、相手の器が大きくなるために大きな観点で見守っていく、これが愛に繋がる根本の心になります。自分ができないことを人に要求しない、それと同時に自分自身は自分の力で愛の力を強くしていくこと、自分の愛が大きくなるのは自分自身の力であり、誰かが愛してくれるから愛の器が大きくなるということはあり得ません。

どれだけ愛の大きな人がいたとしても自分の愛の器は自分の力でしか大きくすることはできないのです。自分が愛の器を大きくする、そのためには相手の愛の器をしっかりと感じとり、相手の愛の器を大きくできるように自分が大きな気持ちで接していく、常に相手の器よりも大きな心で接し、相手を許し、相手を認め、大きな寛大な心で接していく、これが自分が愛の器を大きくしていく一つの方法になります。

人間社会においては人間同士でいろんな誤解を生んだり、理解できない状況があったりするでしょう。元々人間は一人ひとり個性があり、考え方が異なり、一人ひとりの解釈の判断もかなり変わっています。人間は皆同じで同じ考え、同じ考え方であるという発想を根本から変えていき、本当に人間一人ひとり違うのだということ、考え方が異なり判断の根拠も異なり、いろんな意味において別々の人間であるということ、これをはっきりと理解しておいてください。

自分と同じ考え方の人はどこにも存在せず、自分一人しか自分の考えを理解できるものはいない、自分の他に自分を理解できるものはいないということをはっきりと理解して自分が分かってほしいこと、自分が理解してもらいたいことは自分の言葉でしっかりと表現する必要があります。

分かったつもりで生返事して後で誤解を生むことがたくさんあります。分かったように感じても肝心なことは本当に確認をしておく、後で問題になりそうなことを感じたらしっかりと確認をして誤解がないようにしておく、こういう気持ちがとても大切です。

日本の人々は言わなくても分かる、心が通ずる、そういう暗黙の了解的な伝わり方が望まれているようですが、今の日本の人々にとってそれは極めて難しい能力といえるでしょう。確かに以前の日本的な文化の中においては、同じような生活習慣や風習、同じような文化があったために、同じような人々が集まるとお互いに理解し合える、お互いに心が分かるという状態がありました。

しかし今は一人ひとりがどんどん個別化しており、同じ地域に住んでいてもお互いの心がまったく通いづらくなってきています。同じような判断をする、同じような行動をとるということがほとんどなくなっており、一人ひとりがまったく予想はずれの行動をとるのが普通になっております。

したがって一緒にいるからすべて分かってくれる、言わなくても分かってくれる、こういう思いはなるべく取り除いてしまい、本当にしっかり話さないと伝わらない、細かいところまで説明しないと理解できない、正しく表現しないと正しく認識されない、これをある程度理解しておいてください。

大まかな理解で分かったように見えても肝心なところで理解していなかったり、勘違いしていることもよくあります。人間同士の誤解がだんだん大きくなっていき、それによって決定的に人間そのものが信じられなくなる、絶対にあの人のことを理解できない、自分のことを理解してもらっていない、こういう感覚へと発展していきます。

実際には元々異なる人間であり、正しく表現し伝えないと分かってくれないことがほとんどです。初めのうちは分かったつもりで接していて大きな問題にならずに済んでいたのが、だんだんそれを繰り返していくと誤解がどんどん大きくなっていき、ついには言っていること全部が理解できなくなってしまう、まったくお互いの解釈が異なってしまう、これによって一気に相手のことが嫌になったり、信じられなくなったりして会話をこばんでしまうことが時々あります。

したがってまず些細なことでもしっかりと表現していく、細かいことでも説明をして誤解されないようにしておく、こういう気持ちはとても大事なものです。女性が求める調和はそういう心のところまで理解してもらえるのを調和と思っており、相手が自分のことを理解してくれている、自分の思っている通りに相手が行動してくれる、これで調和が保たれるように感じております。

しかし実際にはほとんどの人は自分の人生で精一杯であり、他の人の人生を理解したり、他の人の細かいところに意識を向けるというのはとても困難な時代になっています。自分だけでもなかなかうまく進むことができず、自分だけでも苦しみやストレスがたまってきて、だんだん嫌になってくる、そういう必死の状態の人もたくさんおり、他の人に目を向ける余裕がなくなってきています。

そういう時に自動的に自分のことを分かってくれている、自然と自分のことが分かる、そういう人を求めてもなかなかそういう人は現れてきません。相手にそういった心を求めることはまず不可能と思って良いでしょう。あくまでも思っていることは正しく表現しないと伝わらない、自分の方から正しく表現しないと相手にも伝わらない、これをしっかりと理解しておいてください。

男性は一般に言葉よりも行動で示す、やるべきことをやり、最低限必要なことをやっておけばこれで自分の責任を果たす、こういう風に理解している人もたくさんおります。しかしそれは男性の観点から見た一つの行動のパタンであり、いくら男性がそのように思って行動をとったとしても、その意図を女性が理解することはほとんど不可能と思ってください。

自分はやるべきことをやっている、最低限必要なことをやっている、そう思っていても女性はまったく別の意識を持っており、ほとんど女性から見たあるべき調和の姿とはほど遠い行動にしか映っていません。したがって行動で示すことは良かったとしても、男性の頭の中で理解している行動のことではなく、はっきりと女性にメッセージとして伝わる言動が必要となるでしょう。

男性の価値観で評価される言動ではなく、女性に伝わるメッセージ的なものがしっかりと現れる言動の仕方が必要となります。そういう言動によって女性がメッセージを感じた時は女性は分かってくれたと理解しますが、そういうメッセージを受けとることができなかった時は、男性の行動は何一つ女性に伝わることはないでしょう。

男性の行動がいちいちメッセージとして伝えることが必要かどうかはそれはまた状況が別になっていきますが、今の日本の社会においてはほとんどがそこにおける繋がりがないために、男性と女性との行動のコミュニケーションがうまくとれなくなっています。男性と女性のお互いの行動によるコミュニケーション、これをつくり上げることが大事であり、それぞれが別の世界で別の言動をとっているという状態にあります。

今の日本の社会において愛と調和を広げていくためには、まず自分が相手の心を理解しようとする気持ちを持つこと、また自分の行動が相手にメッセージとして伝わるように意識をしながら相手の望んでいることをしっかりと感じて行動をとっていく、男性も女性も自分の頭の中でつくり上げた調和の姿は自分にしか当てはまらず、他の人には当てはまらないということを理解しておいてください。

より多くの人に伝わる愛と調和の行動の仕方を自分で見つけていき、少しでも多くの人に伝わることをやってみることです。これからの社会は高い波動がどんどん強くなってきて、これまでとは違う波動が人間の意識に覆いかぶさってきます。それによりもっと全体的な観点で愛をとらえていく、低いレベルでのお互いの愛の波動ではなく、大きな観点から見た愛の波動が感じられていき、本当に人類全体にとって価値のあるものは何なのか、多くの人が価値のあることが何なのか、こういう観点で愛と調和を考えるようになっていきます。

そういう意識になってきた時、ただ目の前の人の気持ちだけをつかもうとする愛ではなく、もっと広範囲でいろんな人々にも伝わる愛の言動がだんだん分かるようになっていきます。皆さん方もそういう発想を持ってなるべく広い世界で、大きな世界で通用する愛と調和を身に付けていき、それを言動を通して具現化できるようにもっていってください。

Aさんへのアドバイスとして、あなたの心の中につくられてきた愛の波動は、まだ多くの人を平等に愛するという波動がまだ難しくなっており、自分自身を認めることもかなり難しい波動になっております。あなたがあなたの本来の愛を身に付けるためには、まず自分のすべてを許し、自分のすべてを認めた上で自分と相反するものをどこまで許すことができるか、この挑戦で自分自身をしっかりと自分で育てていく必要があります。それによってあなたが少しずつ成長し、自分なりの愛を身に付けていくとあなたの心の中には本当に異なるものを認め、許す、大きな観点でその人を許すというエネルギーがつくられるようになります。これはあなたにとってとても大切な波動となり、おそらく自分の日常生活でも普通に使えるくらいに大きくなっていくでしょう。ぜひ自分を強くしていろんな人を許し、認め、そして愛していく、この波動を強く身に付けていってください。

Bさんの愛は、あなたの心の中にはとても寛大を生み出す波動があり、多くの人をそのまま許す、多くの人をそのまま認めてあげるという波動が根本につくられております。この多くの人を許す、認めるという根本の波動ができていますが、これが愛という波動にはまだ成長しておりません。許し、認めることはできても愛にならないのは、自分自身がなぜか人を本当に愛する強さを身に付けていないのと、それを身に付けていない理由として本当に愛することの怖さや恐れを心に抱いております。自分は愛してもらうことを好んでおりますが、他を根本的にすべて愛するということに何らかの不安や恐れを感じており、それによってどこか客観的に見てしまう、客観的に愛した態度をとり、心の中から本当に愛で包み込むという波動がなかなか育ってきません。何らかの恐れや不安によって、どうしても相手の浸透することができず、表面的な愛で留まってしまうのです。これを本来の愛に導いていくためには、相手をただ許し認めるだけではなく、本当に相手の身になって考えてみる、相手の立場で、相手が本当にどういう思いなのかを真剣に考えてみる必要があるでしょう。まだ完全に相手になりきっておらず、あくまでも自分という主体が残っており、自分の観点で相手を眺め、相手の気持ちを知ろうとしている段階にあります。そのためにどうしても相手そのものには入りきらず、自分と相手の間に壁のようなものが残ってしまい、これによって完全なる愛ができなくなっているのです。自分と相手との間にある壁のようなものを完全に取り除き、本当に相手の思いを感ずる、相手の身になって考えてみる、相手の心になって感じてみる、こういう意識を持って自分の愛を大きく成長させてみてください。

Cさんの愛は、あなたの愛の心は、ある意味では大きい愛とみることもでき、ある意味ではとても小さい愛とみることもできます。いろんな観点からの見方があるために言葉としてはとても難しいですが、多くの人々をいたわり、思いやりを持ち、平等に見ていこうという愛の観点から見れば大きな愛を身に付けていますが、身近な人に対して強い引力で引き寄せる、自分の周りの人間たちを自分の力でしっかりと引き寄せ、自分が中心となってバランスをとっていく、こういう愛の力は極めて弱い作用になります。つまり外側に向かう愛としては大きくなっていますが、求心力のような自分の周りのものたちを引き寄せる求心力のような愛はとても弱く、そのために自分の周りの必要なものたちが自分を中心に回らないという状態になっています。したがって自分の愛を素晴らしい愛にもっていくためには、自分の周りの人間たちをいかに自分を中心にして求心力として引き寄せ、彼らに喜び調和を与えていくか、自分の周りのものたちに喜び、平和、安心感、幸福、こういったことを常に与え、自分が中心にいて安心できるという状態をつくるようにしてみてください。

Dさんの愛は、あなたの心の中には平和そのものの波動があり、この平和な波動を中心にしてあなたの世界がつくられています。この平和な世界における愛は、自分がつくり上げる愛ではなく、そこに初めから存在している愛、自分の平和な世界を満たしてくれる愛のようなものを想定しており、そういう愛があることによって自分の世界が明るくなっていく、自分の世界が満たされるという心になっています。したがって愛に満ち溢れた心の持ち主がいる時にはあなたが平和を感じ、平和が満たされた感じがあり、十分に自分が喜びを感ずるエネルギー場をつくることができるでしょう。しかし相手がまったく愛という波動に関係がなく、自分との繋がりが弱い時にはお互いの間に愛の波動をつくることもできず、愛という関係がないままでただ平和というエネルギーだけで場がつくられることになります。したがってあなたは本当に自分が平和をつくりたい、豊かな素晴らしい場をつくりたいと感じた場合は、自分から積極的に愛の波動をつくり出し、愛の波動を生み出し、自分自身の愛で自分の平和な場をつくり上げる必要があります。自分の力で喜びや幸福感、安心感をつくり出していく、自分の場にくると何か安心できて平和で喜びが感じられる、そういう場をあなた自身がつくり出していくと、あなたの心が愛の心へとどんどん変化していくでしょう。

Eさんの愛の心は、あなたの心は自分の素直な思いに従って成長を続けており、あなたは物事を客観的に見たり、多くの人の観点でとらえることができるようになってきました。それでもまだ愛という観点から見ると、まだ相手に伝わる愛ではなく、自分の思いの中に留まっている愛といえます。自分が思っている言動やいろんなことをやってもなかなか相手には愛と感ずることが難しく、自分の世界の範囲内でしか留まっておりません。これを自分以外の人々に伝わる愛にもっていくためには、ある意味では今まで以上にオーバーにやってみたり、正しく強く表現してみたり、自分自身の心の底から本当に表現してみる、伝えてみる、そういう力強さが要求されるでしょう。自分の世界の中の愛ではなく、自分の世界から大きくはみ出した新しい愛を自分でつくり上げていき、そして力強く表現し、言動をとってみる、今までにない自分の強い愛を表現できるようになってきた時、愛の心も変化していき、余裕ができ、いろんな人に対して包み込むことのできる愛へと育っていきます。ぜひ自分の愛の限界を自分で壊して、より大きな愛へと発展させてみてください。

Fさんの愛の心は、あなたの愛は、いろんな人に思いを寄せ本当にその人が望んでいることを知ろうとする、その人が求めているもの、その人の感じているものをあなたも感じ、その人のためにしようとする愛はとても強いものがあります。そのため一人ひとりに見合った愛の行動をとることができ、ただ単に同じような行動ですべてを合わせるのではなく、一人ひとりに合った行動によって一人ひとりの繋がりを強くしていくというとても良い波動があります。ただこの愛はとても弱い部分があり、何らかの言動で何か自分が嫌になったり無視されたり、嫌われたり、何か嫌なことがあると途端にその波動が消えてしまい、もうなかったことにしたり、自分自身がまったく別の意識になってしまったりします。したがって今あなたの愛の学びとしては、自分に対して不快な思いを与えたり、自分に対して厳しいことをもたらしたとしても、それでもその人に対して大きな心で接していく、さらにその人の必要なことを感じとり、その人のためにより素晴らしいことをしていく、これが備わってくるとあなたはとても愛の器の大きい心になり、それが自分自身をさらに成長させていくでしょう。今は自分自身の愛の器を大きくするためのいろんな現実がつくられており、一つひとつがあなたの愛の器を大きくさせようとしています。それを感じとって常にいろんな状況においても相手の心を感じとり、大きく包み込むようにもっていってください。

今日は皆さん方の愛の心についてのアドバイスをしていきました。一人ひとり持っている愛の器の大きさは異なっており、自分自身もだんだんその器が分かるようになっていきます。愛の器の大きさがお互いに分かってくると自分はどういう行動をとったら良いのかがだんだん分かるようになっていきます。

これからいろんな人間関係においてお互いの愛の器を感じながら自分の愛の器を大きくしていく、ぜひそれを意識して多くの人と人間関係を良くするようにもっていってください。それではここまでにいたします、ありがとうございました。





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