2011/7/18 月例セミナー
火と水と人
①火は始まり
私は火の現れとしてやってきました。火の現われというのは火という言葉に秘められた本来の内なる波動をこの世界に現すことができるように持ってきたシンボルといえます。人間の意識で火と呼ばれている波動は天界においてはすべての現象の始まり、生み出される時の一番最初のきっかけ、生み出す時、そこに加わる力の全て、現象化の本質的なもの、これを火と呼んでおります。
日本の人々には火の国という意味で現れているものがあります。火の国というのは燃え盛る火という意味ではなく、始まりとしての本来現れるべきものの最初の段階として火という言葉が使われております。燃え盛る火は始まりの段階を物質的に現したものであり、冷たい大地に火が現れることにより大地が動き、命が動き出し、生命を多様な形に変えながら進むことになります。
火は育むべき源であり、また火によって命が動いていきます。火の国としてこの国の人々は何を受け継いできたのか。火の国は始まりの波動を身に付けており、これから現れる新たなる地球を生み出し、現す役目をも持っております。
これから現れてくる新たなる地球は、火の国の人々により現されてくるのです。火の国の人々が眠ってしまい、火を現さなくなり、始まりがいつまで経っても行なわれない状況になっています。それ故に新たなる地球が一向に姿を現すことができず、古い地球がいつまでも、いつまでも動き続けております。
火の国の人々は忘れ去ってしまった火のエネルギー、始まりとしての火の勤めを忘れてしまい、人々はただ欲しいものを手に入れる、その場、その場でただ好きなことをする、命の火でありながら他の命に悪影響を与えてしまう、このような人々へと変わってしまいました。
今火の国の人々が本来の役割に目覚め、新たなる地球を現し、新たなる地球の住民としてまず最初に自らが正しき行ないを行なっていく、これが火の国の努めになります。火のエネルギーは常に高いところへと引き上げる働きを持っております。
火のエネルギーにより大地が盛り上がり、高くなり、山となる。火は人々の意識を高きところへ、高きところへと導いていきます。常に高くなるように導くのが火の国の人々の役割であり、低いところへ進んではなりません。物事の始まりは物事の起こりであり、物事の起こりが現象化を生み出していきます。正しき起こりは高きところへと引き上げ、あるべき姿をまとっていきます。
起こりが感情に騙され、怒りになると、高きところへ向うことができず、自らが低きところへと落ちていきます。火の波動を正しく使うためには高きところへと引き上げていく、意識を常に高き方向へと上げていく、この思いが必要となります。火の国の人々として新たなる地球を引き寄せ、現す、自らが高き意志と繋がり、高きところへと進むことにより新たなる地球が起こり、現象化して現れてきます。
人々の心から正しき火のエネルギーが消えてしまい、ただの怒りによってコントロールできない火を使うようになってしまいました。改めて物事の起こりとなる本来の正しき火を流しますので体で感じ、自分のものとして火の国の正しき火として体に定着させてください。
この正しき火により新たなる地球が現れてきます。しかし怒りを出すと新しい地球は遠くなり、これまでの地球に引き寄せられていきます。自らの心の中にある怒りを見つめ、これを新たなる火に変容させていきます。自らの心の中にある怒りを見つけ、そこに意識を向けておいてください。
新たなる地球の大神様へ、ここに集う人々の心の中から古き波動によってつくられた怒りを変容させ、新たなる地球での心となる正しき火のエネルギーにつくり変えたまえ。
Junさんの火のエネルギーは、これまでは自らの波動をコントロールしようとして火の波動を最大限には発揮させず、程ほどのところで使っておりました。火を強くすると怒りになるために怒りにならない程度で抑えておく、こういう使い方になっておりました。今の調整により火をいくら強く使っても怒りにはならず、むしろ物事がうまくいくための火として使えるように変わっていきます。これまでとは違う火ということを感じ、いろんなことに積極的に進むようにしてみてください。
Meguさんの火のエネルギーは、自分をある程度普通の人という世界に合わせるために、火のエネルギーはあまり表に出ないように仕組むという波動で使われてきました。自らをあまり目立たせないようにして現しておく、そのために火のエネルギーがそこまでしか発揮できず、自分の本質レベルで火と繋がるということが難しい状態にありました。今のワークにより自分の本質の部分で自らを奮い起こさせ、何かが必要と感じた時にはそこに向ってまっすぐに進んでいく、しっかりと言動に移す、そのように変化することになりました。自分の火のエネルギーを正しく使えるようにしていってください。
Mitsuさんの火のエネルギーは、これまでの地球の波動の中で火のエネルギーを使うには、相手の火よりも自分の火が強くなることにより自分が前に進めるという波動がありました。常に他よりも強い火を使うことにより対処していく、こういう意識であったために火のエネルギーがぶつかると大きな衝突が起こり、それによって破壊的な現象が起こったりします。今の調整により自らの火をうまく使うために他の火をうまく利用していく、他の火を活用していくというやり方ができるようになっていきます。自分の火と相手の火がある時に、これをぶつかるのではなく、相手の火にうまく溶け込み利用していく、使えるようにしていく、このようなやり方で火そのものを変容させることができるようになってきました。これからは他の人の意見や思いを感じた時でも、自らの火で解決するのではなく、むしろうまく溶け込みいつの間にか自分の火で現象化が起きている、そのようにつくり変えるようにしてみてください。
Takaさんの火のエネルギーは、あなたにとって火は自分の始まりであると同時に物事の現象化の始まりでもありました。自分が何者なのか、なぜ自分がここにいるのか、自分が理解できないとこの火も姿形がうまく動かなくなり、意志でコントロールすることが困難になってきます。いろんな火がある中で他の人の火をうまく生かすために自分の意志によって他の人の光をうまく使っていく、自分の意志によって他の人の火をうまく使っていく、これができるようになっていきます。しかしただ念じたり、ただ思いを持つだけではそこまでいきません。自分の意識を火の中に入れ、火と同一化することが必要です。火になりきり、火の思いの中でうまく使い分けていく、これができれば十分に他のいろんな人々にも行なえるようになっていきます。
Reiさんの火のエネルギーは、あなたの火は物事の始まり、原初という意味において、火の波動をしっかりと維持しております。何かを始める、現象化させる、現す、こういう時の火の波動があなたの特徴でもあり、これによってあなたが自分に意識を向けることができます。自分の火、それをうまく使うことにより自分自身の求めていたもの、手にすべきものが自分の中に現れてきます。多くの人の中で自分の火を使うのは混乱が起こるかもしれません。しかし自分の火をうまく使いながら相手の火にうまく影響を与えることは可能であり、またそれがあなたにとって大事な能力とも言えます。火をうまく使いながら世の中の流れをスムーズに持っていく、この火の働きをぜひ行なえるようにしていってください。
Chieさんの火の波動は、あなた自身の生命力、自分で自分の生命をうまく使い、その証として現象化を行なっていく、この能力に長けており、自分がいろんなところに意識を向け、思いを残したもの、これがたちまちにして命を現す場合があります。生命をつくり出していく、生命を残していく、この特徴を身に付けており、あなたは多くの場所に生命を生み出し、現すことができるのです。そのためにも自分の火のエネルギーをうまく使い、意識を向けたところに生命、命の火を入れていく、ぜひこれを行ない、生命の波動を次々と広げることができるようにしていってください。
Hatsuさんの火のエネルギーは、これからの新たなる地球の火のエネルギーに向け、これまでの地球の人々が身に付けていた火のエネルギーを変換、変容させる必要があります。これまでの古き波動から新たなる波動へと切り替える時、自分自身の心の中にある本質的なもの、本来のもの、ひたすらそこに意識を向け、そこに隠されている火を見つけていってください。本質的なテーマを見つけそして命を見つける、そうすることにより新たなる光が押し寄せ、それによって新たなる火が動き出し、あなた自身の生命に新たなる火が灯っていきます。自分の命を新たなる地球に向けしっかりとそこに繋がるようにしていってください。
Isaさんの火のエネルギーは、火という現象化、現れ、始まりという波動があなたの世界においては、それを受け継いでいく、絶やさずに残していく、次へ次へと伝えていく、こういう働きに変換され、あなたがその火の流れを管理するものとして位置づけられております。新たなる地球において物事の起こりとしての火があなたによって伝えられた時、あなたはその火をずっと保持し、人々へと伝えながらも正しき火を維持していくのです。正しき火を保持する保持者として火を預かっていってください。
新たなる地球の火の世界から皆さんに祝福を与えます。ぜひ新たなる地球を現し、人々にも広げ、日の本の役割を正しく行なうようにしていってください。それでは休憩を取ります、ありがとうございました。
②人と海との契約
私は海という波動でやってきました。この地球の海、日本を取り囲む海、皆さん方の命を育む海、この海という波動でやってきました。海は日本の人々にとってはとても神聖に扱われ、海に入る時、海に出る時にいつも海の儀式を行ないながら入っていきました。
海の中に人が入るということは海に命を預けることであり、海の意志に任せるという契約が行なわれます。海に携わるものはその契約を儀式として行ない、海の意志に任せても良いという許可をもらいます。それ故に人と海で契約が成されると、人は海の中で魚を手にしたり、あるいは海を人のエネルギーで活性化したりという役割が行なわれました。
海は人との契約により人の意識を海にもたらし、新たなる目覚めや気付き、いろんな波動を人から受け取る約束がありました。海と人とは契約によってとても強い繋がりを持ち、お互いに生かし合う関係が存在しておりました。その日本の意識が今ではすっかりと変わってしまい、海をも恐れぬ傲慢な人の意識へと変わってしまいました。
海に出る時も何一つ恐れ敬意を持つことはなく、むしろ海を汚し、海を荒らし、我が物のようにちらかしていくという人々が普通になってきました。海は人の意識によって汚され、波動を荒らされてしまい、人との契約を持つことが難しくなってきました。
人からなされた波動は宇宙の法則により人に戻されていきます。海を荒らす人々は海によって変えられていきます。海は水の現われの一つであり、海の力は強大な力を持っております。
海には無限とも思える生命力が溢れており、多種多様な生命を生み出すことができます。人の始まりも海との繋がりが強く、海によって育まれた命を基本にして人間に進化してきました。この海と人との繋がりが段々荒くなっており、お互いの繋がりもなくなり、人は人、海は海として別々に存在する状況になっております。
これからさらに進化を重ねるに従い、海と人との関係が変わり始めていくでしょう。人々は海に対する敬意、海への本来の繋がりを思い出し、あるべき海の姿へと変えていくことになります。人々は再び海に意識を向け、海の力をどう使うか、海とのかかわり、契約をどう保つか、これを考えるようになっていきます。
これからの地球において人々は海の力を活用することになります。海の力はとても大きな力であり、うまく人間がこれらをコントロールできるようになると、海の力によっていろんなことが行なえるようになっていきます。新しい地球における海は本来の海を取り戻し、人との関係もまたあるべき姿へと戻っていきます。
人が海を荒らすということはなくなるでしょう。海が人に反抗するということもなくなるでしょう。人と海は再び手を握り合い、新たなる地球をうまく進ませるために協力し合うことになります。人は海との契約により海の中に入りさまざまな生命と出会い、また新たなる地球の姿を見つけることになります。
地球に知られていない多くの謎が海に隠されております。しかし今海を裏切った人間に対し、海は人に対して秘密を見せることはなくなりました。いくら海を探検し高度な技術を使っても人に神秘や秘密を見せることはしないでしょう。
しかし新たなる地球の姿に戻り、人との契約がうまく成されると、海に沈むさまざまな秘密は新たなる人々に見せられ、姿を現すことになります。人間が何かを見つける、発見する、こういったことはすべて海の管理によって行なわれており、ちゃんとした契約によって守られております。
人間が正しく海との繋がりを保っていればしかるべき時に、しかるべき秘密が現れることになります。また日常的に使われている水、この水も一つひとつがとても大事な命を持っており、水は生きており、皆さんが水を飲むということは生命を取り入れることになります。
生きている水を体に取り入れる、それにより一人ひとりの命が動き出し、本来の流れを取り戻すことができます。しかし海に対し、水に対し、正しい認識をつくらず、契約も意識していない人は水のパワーを自分のものにすることができず、場合によっては水は自分の敵となる現象をつくり出すでしょう。
水を敵にするといわゆる水害、水による災難、あるいは自らの命をもらえないという現象が起こります。水は生命をしっかりと蓄えており、皆さん方にも現れることが可能な水があります。新たなる地球に向かい、水の働きも変化を起こしていきます。
これまでは地球、そして地球上におけるいろんな生命たちがこの海や水によって生かされ、進化を進めてきました。水に関する思いが人との関係をつくり出し、精妙になるに従い、本来の水の働きが人間にとってとても良い働きとなってきます。
台風などの水害はそれによって土地が浄化され、人々の心も洗い流し、不安や恐れに囲まれていた心を浄化していきます。海、水という波動は人々にとっては目覚めや気付きとして感じられてきます。しかし水の働きがどんどん多様化し、ただ皆さん方の心を癒すというためだけで留まっている水はなくなってきております。いろいろの関係が人との間でつくられてきており、一人ひとりも新たなる関係によって水との関係がつくられてきます。
Junさんの新たなる地球における水との契約において、あなたが海に希望という光を与えることにより海は輝き、動き出し、自らの生きる強さをあなたに戻してくるでしょう。海に与える輝きは希望でもあり、力でもあり、救いでもあります。それらを与えることによりあなた自身も海の力を自ら使えるようになります。
Meguさんの海との契約において、新たなる地球においての海は、あなたを優しく包み込みながら、あなたの信頼という波動を活性化させていきます。信頼という波動があなたの海にはとても心地よく反応し、あなたにそれを返してきます。信頼するという波動をぜひつくり上げ、関係を長く維持できるようにしてみてください。
Mitsuさんの海との契約において、新たなる地球の海はあなたに力を与えようとしております。そのためには人の力を必要としており、あなたは海を強く生かす、海を自然な本来の姿に保持しておく、こういう力が必要となってきます。新たなる地球において水はより精妙になり、より意志を強く現していきます。新しい海は一人ひとりの意志に強く反応し、人の意識によって進むべき道がはっきりと分かってきます。
Takaさんの海とのかかわりにおいて、海はあなたを常に守っており、あなたを大切に保護する働きをしております。あなたは海によって守られ、海の力で活動をしています。この海は新しい波動の地球に入ると、あなたとの関係も少しずつ変化を起こしていきます。海の力はとても多様であり、いろんな側面を見せてきます。あなたはこの力を使えるようになります。体を使い分ける、変化させる、必要に応じて肉体を変えていく、このような水の力を得ることができます。単なる水の力だけではなく、その特別な働きも行なえるようにしてみてください。
Reiさんの海の契約では、あなたの体のそれぞれの部分が水のそれぞれの特徴を現していきます。うまく肉体が動かないところ、これは海の深いところに存在する水と関係しており、深い海はすぐには反応せずゆっくりと移動しながら確実に強い力を与えていく、これをあなたは使うことができます。また表面の海は波が荒々しかったり、周りの影響によってすぐに波が現象化されます。あなたもその繋がりによりすぐに波が立つように心が動いてしまったり、あるいは奥底では静かな波のように何もなかったかのように心が働きます。海と繋がっている自分の心、それをよく見てあるべき道へと進んでいってください。
Chieさんの水との契約において、あなたは水に対しとても優しく暖かく接したことが何度もあり、海は確実にあなたに光をもたらそうとしております。海はとても強い洗礼のパワーを持っております。一人ひとりを本来の光に導くための強さを身に付けており、人々を洗礼することによりその人は確実に光の道へと入っていくのです。あなたにもこの水のパワーを使いながら自分で高めていく、この力を身に付けており、水の一つの現れとしてうまく使うことができます。自分自身の変化をうまく感じて、その時々に最高のパワーを使えるようにしていってください。
Hatsuさんの海との契約において、海はいろんな側面を人間に見せ、海に対してのいろんな側面が人間にあるかのように思われていきます。しかしあなたが心から感じる海は、特定の人間や特定の人々の興味などによって現された海ではなく、あなたが心から感じたもの、心から見つけたものがあなたの海になり、力になります。あなたがこれからの時代に向け常に水を意識しながら、日常的な心を洗っていくと、海のパワーで常に心が洗われ、高い波動へと近づいていきます。ぜひ自分の心を聖なる世界へと連れていってください。
Isaさんの海のエネルギーは、あなた自身が求めている海との繋がり、これは確実に行なわれております。ただあなたと繋がった海の波動はまだまだ自分を知る、つまりまだ自分を知り尽くしていない、まだ見ないでいる自分がある、こういう意味にもなります。このまだ見ていない自分をしっかりと現し、見せてくれるのがあなたの水になります。自分のまだ遅れているマインドや考え方について、海をうまく利用しながらその人の鏡となり見ていく、それによって浄化され、結果的に自分の心も軽やかになり、自分の世界が良い世界へと変化を起こしていきます。自分に繋がる水をうまく使い分け、新しい地球に素晴らしい光がもたらされるようにしていってください。
一人ひとりが新たなる地球との繋がりにおいて契約に従い、しっかりと生存できるように海との繋がりをつくり上げていきます。体を楽にして海のエネルギーを感じていてください。この水のパワーにより体を浄化し、清め、不要な波動を完全に浄化させて体から流し出していく、それをイメージして体の水のエネルギーが変化していくのを感じてください。それでは一度ここで戻ってもらいます。ありがとうございました。
③火の浄化
私たちは火の世界から送られてきた天使と思ってください。皆さん方に火の世界からの浄化と活性化を行ない、新しい火を使えるように調整を取っていきます。新しい火は他を光らせる、他を生かす、他の生命を活性化させていく、こういう働きを持った火になります。
これまでの人間は自分を進化させるため、自分が温まるため、自分にパワーをもたらすために火を使っておりました。自分というところに意識を向け、自分にパワーをもたらすための火の働きをこれからは他にパワーを与えていく、他を生かしていくという波動に切り替えていただきます。
一人ひとり心の中に意識を向け、自分がこれまでパワーを集めようとしていたもの、人からパワーを奪おうとしたこと、他の命を自分のものとしたこと、そういったことを思い出しながら、自分の火を見つめていき、そこにこれから与えるエネルギーを流していってもらいます。
まだ自分の心の中に何かわだかまりのあるものや、取ってしまいたいもの、不要なものが感じられている人は火で燃えつくし、きれいに焼却していくように持っていってください。
④水の浄化
私たちは水の世界から送られてきた天使と言えます。新たなる水に向けて水の波動を変換、調整していきます。自分の体の水の部分に意識を向け、水がどの程度汚され、荒らされ、汚されているかを感じてみてください。そこにこれから流れてくるエネルギーを向け、自分の中の水がきれいになり、よどみがなくなり、すがすがしい水に変化していくのを感じていってください。
きれいになった皆さんの水にこれからの地球の新しい水の波動が流されてきます。新しい水を体で感じてください。新しい火と新しい水で浄化された皆さんの体に、新しい時代に向けて神のエネルギーを流してもらいます。神のエネルギーで新しい波動を統合させ、新しい自分を目覚めさせていってください。
神のエネルギーを流します。新しい体になり、新しい地球に向けて火の国の人々として正しく活動されることを望んでおります。それではここまでにいたします、ありがとうございました。
20110718 of Central Sun Ascension Report
