20110509 of Central Sun Ascension Report

2011/5/9 月曜交流会

自分との戦いに勝つこと

①自分を甘やかすのは愛ではない

私たちは光のハイアラーキーとしてお話をいたします。今まで皆さん方がこの場においていろんな学びをしてきました。自分が何者であり、どこに向かい、今何をしているのか、自分を知ることが一番のテーマであり、それに則してメッセージが降ろされてきました。

日々の現実を通して自分がなぜそういう現実を選んだのか、自分はこの現実を通して何を考えていくのか、すべての現実は自分の学びのためであり、現実を通して学びながら新たなる現実をつくり出していく、学ぶべき現実とつくり出す現実、これが一つの現実として目の前に現されております。

これまでの学びにおいてすべての現実には自分がつくり出した責任があると同時に、また今考えること、行動することがまた新しい現実を生み出していく、これを皆さん方に体験してもらうことにより、皆さん方が本当に何を目指しているのか、この現実を通して理解することに何の意味があるのか、段々その本質的なところへと近づいていることになります。

これまでは自分の進化のため、自分の成長のためという状況がありました。そしてもちろんそれは真実であり、これからもずっと続いていきます。しかし進化のレベルがどんどん変化してきます。これまでの人間はほとんど自分というものに対して理解ができていないために、他人と比較し、他人よりも早く強く、他人よりも少しでも上に行こうとして自分をつくり上げてきました。

しかし今は他人との競争に何の意味もなく、他人として現れているのはすべて自分の側面であり、自分自身であること、自分と戦っている自分がもう戦うことに疲れ、戦うことをやめようとしてきております。自分の中にある心で自分自身と戦うことにもう疲れを感じているのです。

むしろこれからは自分としての心の中のいろんな側面を自分で愛していき、許していき、他人と思える自分の分身を心から思いやり、いたわっていく、そういう時期へと入ってきております。自分との戦いから自分を愛する流れへと切り替わるところです。

現実に今のこの地球において、自分との戦いに疲れ、自分を愛する方向へと頭を切り替えることができる人がどの位いるでしょう。少しずつ現れてはきていますが、まだまだ力づくで相手をねじ伏せようとしたり、少しでも自分が上になり、優位になり、得意になることを目指している人がいます。

自分を愛するというのをまた勘違いしてただ好きなことをする、自分を愛するという意味を勘違いして好き勝手なことをし放題にして自分でそれを許している、こういう人もたくさんおります。これは自分を愛しているのではなく、単に我がままな自分を許しているだけであり、真の意味の愛ではありません。

弱い自分をそのまま放置しておくのは愛ではなく、むしろ弱さ、弱い人、ほとんど愛とは反対の波動になっていきます。愛は強さが必要です。自分と戦う強さが必要なのです。したがって真の愛を身に付けるためには真の強さが必要となります。そしてそれは自分との戦いに勝った人、自分との戦いを終わらせた人が手にすることのできる価値のあるものです。

戦うことは良くないこととしてすべての戦いに拒絶反応を示し、一切戦わないでいると自分自身との戦いも行わなくなり、結局は戦わない自分を正当化する、弱い自分を正当化するようになり、行動力のない弱い自分をひたすら屁理屈ばかりで正当化するようになっていきます。

自分との戦いに勝ち、自分に強くなった人、これはある意味では初めは他人と競争し、他人といろんなトラブルを起こし、他人との間でどうしようもない位の大混乱を生み出す場合もあるでしょう。そして初めは他人を責め、他人のせいにし、自分と他人を切り離していきます。

しかし経験を積むにつれ、他人と思っている存在が実際には自分の側面の現れであり、自分自身に弱さがある限り、戦うべき他人がたくさん現れてくること、自分と戦っていないために戦うべき他人が現れてくること、これに気が付いてきます。そして他人と戦うのではなく弱い自分と戦うことに気が付き、ひたすら他人を見て弱い自分に気が付き、自分の弱さを克服していく、こういう練習を積んできた人は段々自分自身の真の強さが身に付いていき、自分自身が他人と戦わずして一人で成長できるようになっていきます。

他人を見て感ずること、思うこと、すべて自分自身であるために他人は戦うべき相手ではなく、ただ自分を見せてくれる存在、ただ自分の弱さを見せてくれる存在として映っていきます。自分の弱さを見せてくれる他人に感謝を感じながら自分は自分との戦いを続けていきます。
そして自分との戦いに勝ち、自分の弱さを克服していくと、もう自分の弱さを見せてくれる他人はいなくなり、すべての人間が自分そのものとして感じられていきます。そして自分で自分を愛するという本当の意味が分かるようになり、自分を愛するように他人を愛し、他人を愛するように自分を愛していきます。

今このレベルの人間が必要とされており、これまでの他者との戦いに明け暮れていた人間世界から本当に自分の強さを身に付け、他人を心から愛せる人々、こういう人々の出現が望まれているのです。実際こういう人々が現れてきて目の前にいることにより、良いお手本となり他の人々への影響力が出てくることになります。

現実的にそういうすべての人を愛せる人がいない中で、ただ理想論として他の人にすべての人を愛しなさい、すべての人を受け入れなさいと言ったところで現実感がなく誰一人言うことを聞く人はいないでしょう。少なくとも他の人にすべての人を愛しなさいと口に出せる人は自分自身がすべての人を愛せるようになっているべきです。

自分がすべての人を愛せないうちは他の人にすべての人を愛しなさいと言うことはできないでしよう。まず自分をよく理解し自分を見つめ、自分はどの程度自分を愛せるようになったのか、自分はどの程度すべての人を愛せるようになったのか、そこをよく問いかけ、そして自分自身で克服できること、まさに今こういう人間が望まれているのです。

これからの皆さん方の進むべき道はさらに困難が増してくることになるでしょう。これまで常識と思っていたこと、普通と思っていたことが次々と崩壊していき、これまでの考え方、これまでの概念では生きていくことかできなくなっていきます。新しい発想、新しい考え方、まったく新しい新鮮な考え方が必要とされます。

それぞれが身に付けた知識、経験則はほとんど役に立たなくなってくるでしょう。むしろそのように自分の身の周りで経験が役に立たなくなり、次々と新しい状況が現れてきた場合には、むしろ確実に新しい世界に向かっている、順調に地球が新しい流れに入ろうとしている、そういう意味でもあります。

それは歓迎すべきことであり、また皆さん方が心を強くして進むべき道でもあります。自分の意志を周りに押し付け、これまでと同じように自分中心ですべてうまくことが運んでいる、今までとまったく変わることなく自分のやり方でずっと流れが進んでいける、もしこう感じている人がいれば、それは新しい世界に向かっているのではなく自己中心の波動へとひたすら向かっているのに過ぎません。

何も変えることなくすべてがうまくいっているとしたら実際には新しい世界には向かっていないこと、新しい世界に向かうためには自分のつくり上げた価値観や概念、自分の世界がどんどん壊れていく必要があるのです。今自分がどこに向かっているのか、自分は何を求めているのか、本当によく理解するようにしてみてください。

②背後の者の言うなりになる

私たちはこの地球において長い間皆さん方の進化を見届けてきました。皆さん方の進化を見届けながら人間という生命体の進化をとても興味深く眺めております。皆さん方が人間として姿を現してから今に至るまでのすべての流れを見てきております。

そして初期の頃の夢と希望に溢れこの地球で生命活動を始めようとした頃、まもなくしてすぐに邪まなるものに心を奪われいつの間にか方向性を見失ってしまったものたち、またそういう見失ったものたちを利用しようとして次々と他の星々からやってきて人類を自由に操り始めたこと、いろんなものたちが次々とやってきて人間を操り始めた時に、いろんなものたちが人間を通してお互いに争い始めたこと、人間は他からやってきたものたちの操り人形になってしまい、操り人形とも知らずにお互いが争い、戦い、殺し合い、攻撃し合う時代を続けてきました。

そして文明が崩壊し、新しい文明が興るまでまた強き人間たち、優秀な人間たちだけを残して他の人間は無視してそのままに捨て去ってしまう、そしてうまく進化が進んだものたちだけがまた集まっていき、新しい文明を築き、文明が栄え始めると、またそれ利用するものたちがやってきて人間を自由に操っていく、そしていろんなものたちがまたやってきて人間を使い、争わせる、何度も何度も続けられてきました。

今の皆さん方のこの時点においても基本的には同じことを繰り返しております。人間同士が争い、人間同士で非難し合っているのはその背後にいるものたちが戦い非難し合っている状況を人間が演じているだけであり、人間は分からずに操り人形のまま動かされているのです。これまでは人間を背後で操っていたものたちがいかにして自分たちの人間が優秀な人間なのか、いかにして自分の都合の良いように働いてくれるのか、そればかりを考え、人間を完全に自分たちの道具として使ってきました。

そして今地球自身がそういう時代に終止符を打ち、人間が新しい人間生活として生活すること望んでいるのです。これまでのように人類が他のものたちに操られ利用される時代をもう終えようとし、皆さん方地球上の人間が自立して自分の力で、自分で人生を歩んでいただく時代に入っていくのです。

もう周りのものたちが地球の人類に関与し、コントロールすることはできなくなっていきます。人間が自分で考え、自分で行動していくのです。しかしそのためには人類の背後で操っていたものたちとが地球人類が完全に切り離され、地球人類が独立して進むことができるように、すべてのシステムを変えていく必要があるのです。

これまでの地球上の波動においては、人類を操るものたちが強い力を持ち、人間がどのようなことをしても基本的には背後にいるものたちの言うなりになってしまうという仕組みがつくられておりました。しかしこれから新しい波動に向かうにつれ、新しい波動では背後のものたちが一切介入できないように仕組まれております。

一切介入することが許されず人間は人間で自分の意志で行動するようになっていくのです。しかし理想のように見えてそれはとても難しいことであり、今の地球人類は自分で自立して生命進化の道を進めるということがまだまだうまく行動できず、長い間動かされているという仕組みを演じていたために、背後のものに動かされないと生きている感覚が味わえないようになってしまったのです。

背後のものたちが一切いなくなると人間は何をして良いか分からず、アイデアも浮かんでこず、行動も何をして良いのか分からない状態になってしまうのです。自分で自分を自立させて動くという仕組みが完全に機能できておらず、どうしても何かに依存し、誰かの言うなりになる、誰かと同じように行なう、こういう波動が身に付いてしまっているのです。

地球の未来を見る時に、この部分がとても致命的であり、いくら新しい波動の世界、新しい次元世界に進んだとしても肝心の人類が自分で行動することができず、誰かの真似をする、誰かに付いていく、誰かと同じようにする、こういうことでしか行動できなくなっているのです。

これではいくら新しい波動に行ったとしてもほとんどの人類はお互いに顔色を見ながら、ただ良いと思う人の真似をする、良いと思う人に付いていく、こういうことを行ない、下手すればこれまでの地球の流れをまた同じように演じてしまうことになるのです。多くの人が新しい地球に住みたい、新しい波動の次元に行きたい、このように口で叫んでおりますが、実際にそういう世界で自立して行動できる人はほんのわずかとしか言えません。

そこでしっかりと行動できるためには今の時点で人の言うなりにならず、人に従わず、また自分の好き勝手なエゴに騙されず、しっかりと自分で自分を導いていく、これができている必要があるのです。いろんな状況において地球にはいろんな文明が存在し、いろんな人種が存在しています。

しかしどの人種も、どの文明においても、結局は支配される、誰かに付いていく、誰かに合わせる、こういう生き方がほとんどになっております。この地球においてその支配から抜け出し、自分の人生を自分の元に戻す、取り戻していく、自分の力で人生を生きていく、これが必要になっています。
皆さん方にもぜひ自立し自分の力で自分の人生を歩んでいく、本当にこれを身に付けていただきたいと願っております。

地球のこれまでの流れを見て人類をどのようにして導き、どうしたら自立できるのか、私たちなりに理解し、見つけてきたものがあります。皆さん方にある波動を感じていただきます。それによりこれまでの人間としての執着や概念から解き放たれ自分の意志で行動できるように、誰かに従ったり、付いていくのではなく、自分で自分を導いていく、その世界に向えるように波動を調整していきます。ぜひ新たなる世界の波動を感じてください。

③混乱させる情報に惑わされないこと

私たちは新しい地球の波動に合ったマスターの集まりです。皆さん方が新しい地球に向かい、新しい地球の人々を導いてくる、その役割のために今波動が流されていきました。皆さん方は自分が進むというよりは他の人々を導いていく、もうすでに自分は自立し新たなる地球へ向っているので、自分は自分との戦いをただ続けていき、そして他の人々を自分の向うべき方向へと導いていく、これが皆さん方に与えられた役割になります。今後の流れに向け話をしてみます。

Tomoさんの流れにおいて、今までは自分に対して考えることでも精一杯であり、自分の世界でかなり大変だったために他の人との繋がりを考えたり、他の人を心から愛すということにいろんな疑問が感じられておりました。今の波動の調整により他人に対して少しずつ親近感や自分と似たような波動を感ずることが多くなってくると思われます。他人の中に自分を見出すことが容易になってきて、自分と他人が同じものであるということが段々心で分かるようになっていきます。この流れを進めていくうちに他の人がそれぞれどこかで自分と深い繋がりを持っていること、単純に他の人が自分と関係を持っているという理由だけではなく、自分と何らかの強い関係を持っており、その関係のために出会うことができたり、一緒に何かすることができるという現実があること、こういったことが気付くようになっていきます。そうすると他の人との背後の波動が段々感じられてきて、なぜ今その人がここに来る必要があったのか、なぜこの人と出会う必要があったのか、いろんなものが感じられるようになっていきます。そして宇宙レベルで見て自分と他人との繋がりが感じられてくるようになり、本当に相手を自分として認識することができるようになっていくでしょう。ぜひ今後の流れをそのように理解して自分自身を大きく成長させていってください。

Wakaさんの波動を見た時、新たなる波動の世界に向うにつれ、自分の思い、思いということに意識が向いてき、思いと現実との関係が段々深いテーマになっていきます。思いとは何なのか、なぜ思うのか、なぜこういう現実が出てくるのか、体験する現実と思いとの間の関連性が段々感じられてきて、口に出せば思ったことが現実化するという一言ですが、その裏にある本当のものが感じられてきます。ただ頭で思うから現実化するとかいう単純なものではなく、もっと深いところにある思い、その深いところにある思いが初めに存在してきて、深いところにある思いによって頭で思うことと現実で起こること両方が同時に行なわれてくる、この関係が分かるようになっていきます。そうすると頭で思うことも背後にある本質的な思いによって現象化されたものであり、それと同じように目の前のことが現実化されてくる。したがって現実を変えたいのであれば裏にある本質的なところの思いを変える必要がある、こういったことが分かってきます。これが分かってくることにより裏にある本質的な思いをどう変えていくか、そしてそれを変えることが段々分かってくると現実がもっとスムーズに変化していく、この関係が理解されてきます。ぜひ自分の中の本質的な思いを掴み取り、そこをコントロールできるように意識を持っていってください。

Akiさんの今後の波動を見た時、あなたの波動によって周りが変化していき、大きく大きくその変化が進むことになるでしょう。自分自身の体に影響を与えている波動が変化していき、それによって周りの人への影響力が変化していきます。自分は何気ない普通の行動を取っていたとしても周りには大きな影響として感じられていきます。そして新しい世界に向わせるためにあなた自身はこれまでと同じようなことをやっていながらも、結果的には大きな変化を引き起こしていき、新しい方向へと修正されていきます。自分としてはごく普通の行動にように見えても、現れてくる現実には大きな現実として現れてくるのです。これはあなた自身の波動は本質的なところだけで動いており、その本質的なところから引き起こされるさまざまな多くの現実的なものを他の人が体験していくのです。その関係が分かってくると常に自分は本質的なエネルギーのレベルで生活し、本質的なエネルギーのレベルで体験を進めていく、しかし周りの人はその本質的なエネルギーによって揺り動かされるさまざまな現実を次々と体験していく、そのように現象化されるのです。ぜひ自分の言動が大きな影響を与えるということを理解した時、なるべく多くの人が最小限の変化でうまく済むように、多くの人が混乱の中に突き落とされないようにうまく持っていく、そういう意識を持って自分の流れを進むようにしてみてください。

Sumiさんの今後の流れを見た時、あなたの波動のままで新たなる地球へと向うと、これまでのいろんな波動の衝突的なものがこれからも少し現れることになります。しかしそれは悪い意味ではなく、必要なもの、変化させるものに必要なものだけが現象化されます。一見何らかのトラブルのように見えても新しい波動に向うためのトラブルであり、必ず結果が良い方向へと向うこと、必ずそれによって誰かが気が付き、目覚め、前に進むことができるようになる、そういうことを理解しておいてください。もし他の人に意識が及ばず自分だけの世界にいると、起こるべき混乱がかなり大きなものとしてあなたの力の及ばないところで大きなものとして現れることになります。もしあなたがそこに意識を向け理解できるようになっていればあなたの力で少しは小さくさせたりすることができます。これから起こるいろんなことにおいて自分があまり介入しないと大きなものとして現実化され、自分が何らかの影響を与えると少しは小さくなっていく、くれぐれも自分が大きな波動に至らせないように注意しながら周りに意識を向けるようにしていってください。

皆さん方の今後の新しい流れに向けてのアドバイスをしてみました。新しい波動に進むにつれ、足を引っ張るものや妨害する波動も強く感じられてくるでしょう。しかし実際には強く感じられるだけであり、直接的に足を引っ張ったり、直接的に妨害する波動は実は減ってきております。直接的に足を引っ張ることがほとんどなくなっていき、皆さん方に影響を与えているのは、単なる噂話や単なる間接的な波動、そういったものに過ぎず、直接的に皆さん方に影響を与えているわけではないのです。したがって噂話や他人から言われたこと、そういったことはほとんど無視して、ひたすら自分の進むべき道を進むようにしていってください。それでは少し休憩をとります、ありがとうございました。

④肉体に惑わされないこと

皆さん方が学びを進めるにつれ、自分と他人、思いと現実、創造と破壊、いろんなものの関係が理解されてきて、そして自分自身がその中で本当に何であるのか、自分自身の確信となっているものは何を行なっているのか、その本質へ本質へと意識が向くことになります。今は肉体としての自分が中心であり、この肉体がすべての現実を動かしているかのように思っていることでしょう。

しかしこの肉体としての自分でさえも動かされているに過ぎず、現われに過ぎず本質ではない、もっとこの自らの本質となるものが陰にある、陰にあると同時にすべての中にもある、すべてと自分の中の一部、この本質に目を向けると自分と他人の関係、思いと現実の関係、いろんなものがはっきりと感じられてきます。

新しい地球の中に入るためにはこれをどうしても克服せねばなりません。肉体にとらわれている限り新しい地球は皆さん方を拒否するでしょう。自分は本当に何者であるのか、現れているものは何が現れているのか、本当にそれを理解して新しい現実の中でお会いできるのを楽しみとしております。それではここまでにいたします、ありがとうございました。

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