/プレアデス/プレアデスと地球人類は同胞/第四密度の人には接触してもかまわない/日本の人々には興味をもっている/アマテラス/神道に隠されている秘密/鳥居は宇宙への扉/
2019/9/9 月例セミナー:プレアデス |
このメッセージのいいねポイントは |
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神道の鳥居は宇宙への扉 |
①神道に隠された宇宙の大計画を実行すること
プレアデスコマンド。牡牛座に属する船団。地球の皆さんにメッセージを与えます。プレアデスの船団としてお話をいたしますが、私たちは地球の皆さんを同胞、仲間と認識しております。同じ仲間としての意識で言葉を聞いていただきたいと思います。
地球の人々に直接、話ができるという機会が与えられたことに感謝をいたします。長い間、地球の人々と直接、コンタクトすることが難しい状態になっていました。宇宙の制約があり、直接、地球人類とコンタクトしてはいけないという時代が設定されておりました。
今、皆さん方はいわゆる第四密度という地球の新しい次元世界に入ってきています。この地球の新しい第四密度の意識の人にはコンタクトしてもかまわないという宇宙の許可が出されております。そういう意味において、今日、第四密度という意識レベルの地球の人々とコンタクトできることを嬉しく思っております。
私たちは長い間、この地球の人類の進化を眺めておりました。人類の進化を眺めているという言葉を使うと、地球の人々にとっては嫌な感覚をもつ人がいるかもしれません。地球の人類は地球人のものであり、他の星の人間たちに支配されたり、コントロールされる意味はない、そのように感ずる人もいると思われます。
私たちもそれををよく理解しており、地球のことに関しては地球人類が主導権をとるように、地球人類の選択の意志を尊重しております。ただ、今のままで地球人類にすべての選択を任せておくと、おそらく地球は大戦争を作ってしまい、国と国の争い、また大きな大きな世界大戦にまで拡大するかもしれません。
いくら地球のことは地球人類に任せたとしても、地球が破壊的な状態になったり、またこれまでと同じような歴史を繰り返すことはそのまま見過ごすことはできません。できれば少しでも争いを避け、闘うのではなく平和的に、力ずくではなく友好的な会話で問題を解決する、そういったことを望んでおります。
ただ、今、この地球上で繰り広げられているさまざまな争い、戦い、問題という多くのものが、実際には宇宙の多くの者たちが地球にもってきたことによって、問題として現れております。
特に国と国との戦い、宗教の戦い、文化的なものや道徳的なものを破壊させて自分たちの文明を広げようとする。こういったことはことごとくほかの星から地球にもたらされたものになります。
したがって、ほかの星から地球にもってきて、それによって地球の人々が苦しみ、貧しくなり、進化・成長が進めなくなるというのは、私たちもそのまま見過ごすことはできません。
私たちは地球の人々が自分で考え、自分で答えを見いだす、自分で選択し、自分たちで未来を創る、その力を信じており、その地球人類自身の判断を尊重するように意識を向けております。
私たちがコントロールすることはいっさいやってはいけないことであり、地球の人々自身が自分で考え、自分で結論を出す。これを私たちは望んでおります。ただ今のままで、すべてを地球の人々に任せると、明らかに破壊を招き、奪い合い、コントロールし合うことが現れてきます。
それは私たちもそのまま見ているわけにはいきません。そのためになるべく私たちの考えていることと、皆さん方が望んでいること、それが良い方向で、うまく皆さん方が問題を解決できるように頭を使い、皆で工夫し合って、良い選択を見つけてもらいたいと願っております。
日本の人々について少し話がなされておりました。日本人だけを特別扱いすることは許されておりませんが、ほかの多くの星々が日本という国に興味をもっていることは話しても良いと思われます。この地球のいろんな人種、いろんな国の人々がいる中において、日本の人々が大きな大きなカギを握っていることははっきりと言うことができます。
いろんな国の問題を解決する大きな力を日本の人々はもっております。戦うことよりは仲良く暮らそうとする意識。自分たちの主義・主張があったとしても、多少は自分たちが折れてでも皆がよくなるならばそれを優先する。自分たちのやりたいことがあったとしても全体がうまくいくのであれば、ある程度我慢する。こういう心を日本の人々は身につけております。
皆さん方から見たら当たり前の心の動きですが、ほかの人種やほかの民族の人において、こういう心を身につけている人種や民族はそれほど多くはありません。多くの人種や民族の者たちは、主義・主張、自分たちの正義感や正しさがあればそれを徹底的に表に出し、戦い、絶対に弱みを見せない、絶対に退かない、そういう決意で自分たちの正しさ、正当性を相手に認めさせようとします。
この意識が、日本の人々は根本的に異なっているために、この地球を良い星、皆が一つにまとまり、平和な星にするためにはどうしても日本の人々の意識が必要になります。ただ、今の日本の人々は今の意識のままだと、結局は強いところに負けてしまい、強い者に利用されてしまう。また巧妙に巧妙に騙され、利用されていても、利用されていることに気づかず、むしろ良いことをしたと思っている。自分たちが折れて、相手の言うなりになったとしても、それによってうまくいっているので良いことをした、そのように勘違いしている日本の人々も多くいます。
したがってその点について、日本の人々もしっかりと認識し、理解する必要があります。争いが嫌だから、なんでも折れて相手に合わせる。面倒くさいから相手に妥協して、相手の言う通りにする。これは宇宙的に見て正しくはありません。必ず、あとで問題が起こり、うまくいかなくなります。
面倒くさいから、戦うのが嫌だから、そういう理由で相手に合わせてしまうことは、宇宙的に見て正しくはないのです。やはりいくら戦うのがイヤだ、面倒くさくなったと思っても、それで相手に合わすのではなく、やはり自分たち自身が正しいことを認識しようとする力を常にもっておいてください。
自分たちが何ができるのか。もし自分たちが面倒くさくなって、相手の言うなりになることを選択したとき、それによって全体がおかしくなる。あるいは相手が余計に力を強くし、支配力・制圧力が強くなって、それによってさらに支配する方向へと力を強くしていくのであれば、日本の人々がとった選択は間違った選択をしたことになります。
面倒くさくなったから相手の言うなりになる。相手に合わせる。これは間違った選択になります。ではどうしたらよいのか。徹底的に戦うという力もないし、意志もない。かといって相手の言うになることも良くはない。そういうときに日本人としてどういう態度が望ましいのか。
日本人として感情的なものが強く働きかける場合があります。感情的なもの。頭で分かっていても、感情的なもので許さない。感情的なもので選択しない。こういうところがあります。
ある程度、自分たちがやったことが変に思われる。相手から嫌な人間だと思われる。そういったところに敏感に反応して、悪く思われないように行動する。この「悪く思われないように行動する」という感情に大きな問題があります。
どのように思われようとも、それを気にすることなく、感情的なものではなく、正しく流れを見ていったとき、自分たちが相手に合わせることが本当に良いのかどうか。感情的な問題ではなく相手の言うなりになることによって、全体が良い方向に向かうのかどうか。それを客観的に考える力、見抜く力が必要となります。
面倒くさくなって相手に合わせてしまう。これは感情の問題になります。どのような理由であれ、相手に合わせる、相手に合わせることによって自分たちがますますおかしくなり、全体がおかしくなるのであれば、その判断は間違った判断ということになります。
この微妙に入っている感情的なもの、恥ずかしいとか変に思われるとか、未熟だと思われるとか、この変な感情が邪魔をして、論理を狂わせております。これは日本人特有のテーマであり、常にここ数千年の間、日本人がこの「面倒くさいから相手に合わせる」「恥ずかしいから声の大きい人に合わせる」、こういう一見、良いように思われる行動が実際にはすべて間違った選択をしていたこと、これに気づく必要があります。
人間関係、仕事の関係、国ごとの関係において、だんだん面倒くさくなって相手の言う通りにする。こういうことを続けていくと、結局は言葉の達者な人、嘘をついて得意になっている人、いつも大嘘をついてそれで勝ち取ってきた人。そういう人の言うなりにいつもなってしまいます。
それによって日本人はこうやってだませばいいんだ、日本人を利用するにはこうしたらいいんだという、ほかの国々はそういう知恵を身につけてきて、常に日本人を利用する、日本人からすぐにお金を吸い上げていく、日本人から寄付してもらって日本人からいろいろ面倒みてもらう、こういう意識が次々とを広がっていきます。
そろそろ日本人は利用されていること、ほかの人々やほかの国々の言いなりになっていること、それに気づく必要があります。国自身がそういう意識になっていますが、その始まりは一人ひとりの意識から始まっていきます。
一人ひとりが面倒くさくなって相手に合わせてしまう。分からないからよく考えずに相手の言う通りにしてしまう。言っている意味は分からないけれど、いい人そうだからその人を信じて言う通りにしてしまう。これがすべて日本の流れを間違った方向へと導いてきました。
今は新しい流れに入り、新しい日本をつくろうとする流れに入っております。これまでの日本とは違う日本を創り上げてください。これまでと同じ日本を創るのではなく、毅然とした態度で正しい論理で、正しい判断を行ない、真実を見抜き、裏の裏まで真実を見抜いて正しい決断をする。そういう日本人を目覚めさせてください。
今まで行なっていた、「面倒くさいから」とか「分からないから」とか「いい人そうだから」とか、そういったもので論理を合わせないようにしてください。正しく考え、正しく判断して、そして正しい行動をとっていく。これがこれからの日本人に要求されていきます。
特にこれからの地球という星に関しては、国と国の関係において正しい関係を作り上げていく必要があります。第三密度の地球においてはさまざまな支配関係、さまざまな主従の関係が繰り広げられておりました。
しかし第四密度においてはそういう力ではなく、正しさや本当に相手を思う心、相手の進化成長や相手が正しい方向に向かう意識、これらの力が重要になります。
確かにこれはでも日本の人々はほかの人やほかの国が良くなることを思って、いろいろを良いことをしてきた事実はあります。しかしだんだん日本の人々が良いことをすると、すぐそれを真似て、いっけん良いことのようにしていながら実際にはよくないことをする人が現れたり、逆に日本の人々からどんどん奪いとろうとする人が現れたりしていき、時間がたつといつのまにか日本人はただ利用された状態になっているのです。
そろそろ日本の人々はその真実を見抜き、いつまでたっても利用されないようにする、正しく見抜き、正しく判断できるようにする。そういう力を身につけていく時期に入っていきます。
皆さん方自身がこれまでの日本の人々とは一線を画し、正しく判断し、正しい意識につながり、正しい選択をしていく。その方向に少しでもうまくいくように、宇宙からの新しい意識のエネルギー、正しく考え、毅然とした態度で正しく行動できるようにする、宇宙の意識を皆さんに流していきます。
楽な姿勢で、ただ身体全体でエネルギーを感じようとしてください。プレアデスコマンドからの意識の目覚め、新しい意識の目覚めのエネルギーが流されていきます。
何らかのエネルギーを感じたら、このエネルギーが自分の細胞一つひとつに染み透っていく、身体の細胞一つひとつに入っていき、細胞レベルで目覚めていく。皮膚や骨や内臓や肉体だけではなく、脳の部分、神経系統の部分、その部分にもエネルギーが充満していく。新しい細胞として目覚めていく。この感覚を感じてください。
しばらくエネルギーを流し続けますので、身体全体に充満させ、細胞が生まれ変わる、肉体が生まれ変わるという意識を感じてください。
ア~マ~テ~ラ~ス~~
ア~マ~テ~ラ~ス~~~
おはなしができることをかんしゃしております~~
ひのもとのなかまたち ながいながいあいだ ねむっておりました
みなさんがたは ねむっていました
めざめるときが ちかづいております
まだねむっているじょうたいにあるでしょう
なにも おもいだせない
なにも わからない
まだ そういうじょうたいでしょう
これから なんねんか なんじゅうねんか したとき
にほんのひとびとのいしきも かわってくるでしょう
すばるのなかまを おもいだし
さまざまなかみがみをおもいだし
ひのものとのなかまたちのやくわりを おもいだしていくでしょう
しんとうにかくされているひみつ
しんとうはただのぎしき ぎれいてきなものと かいしゃくしないでください
しんとうには ほんらいのにほんのひとびとがめざめるたいせつなものが かくされております
まだかくされており おもてにはでていません
まずひとりひとりがめざめてから
しんとうのほんとうのぶぶんを めざめさせるひつようがあります
みなさんがたじしんが うちゅうからやってきて
にほんで うちゅうのはたらきをすること
にほんでうちゅうのはたらきをしなければならないこと
それにきづき めざめる
そういうひとびとが あるいっていいじょうになったときに
しんとうのとびらがひらき
ほんとうのかみがみがこうりんし
かみがみとともに にほんのひとびとが うごきだしていきます
ほんとうの にほんにおけるだいけいかくが うごきだしていきます
そのために みなさんがたじしんが まず じぶんで めざめること
おもいだし めざめ なかまとあつまり
そして うちゅうのすばらしいひかりを めざめさせていく
ひとりひとりのこころのなかに
うちゅうの ともしびを めざめさせ ともらせ
かがやかせていくと だんだん なかまがちかづいてきます
じぶんのともしび あかりとおなじなかまが ちかづいてきて
うちゅうの さまざまなところから なかまがやってきます
そして うちゅうのとびらがひらき
しんとうをとおして うちゅうのなかまたちが
ちきゅうじょうで かつどうできるように なります
みなさんはそのための だいじなだいじな やしろを
めざめさせること
だいじなやしろをめざめさせ うちゅうとつなげ
うちゅうのなかまたちを にほんから かつどうできるようにしていく
そのためのじゅうような はたらきが あたえられております
まずじぶんが うちゅうからやってきて にほんで めざめさせるやくわりが あること
それをしっかりとおもいだして ほんらいの かつどうをおこなうように
していってください
あ~ま~て~ら~す~
な~か~ま~に~つ~た~え~よ~~
わ~す~れ~る~こ~と~な~く
こ~こ~ろ~で~つ~な~が~り~
と~も~に~あ~ら~ん~こ~と~を~
あ~め~の~み~な~か~ぬ~し~さ~ま~~
ひ~か~り~を~
こ~の~も~の~た~ち~に~ ひ~か~り~を~~
と~わ~に~か~が~や~く~ひ~か~り~を~~
あ~め~の~み~な~か~ぬ~し~の~ひ~か~り~を~
わ~け~あ~た~え~た~ま~え~~