20160206 of Central Sun Ascension Report

/脳でつくられたさまざまな制限/魂レベルでの限界/魂に宿る良い徳性/宇宙や天につながる意識が本当の自分/自分自身が創造主/心から魂につながりたいという強い思いをもつ/今ここに生きる大きな自分/自分でつくった小さな自分を崩壊させる/制限がなくなりなんでも創造できる/みつけるというよりは思い出す/雑念の多い人は脳の中に閉じ込められている/本来の自分には制限がない/

2016/2/6 特別セミナー「意識の限界を突破」

このメッセージのいいねポイントは

本来の自分は制限がなくなんでも創造できる



①大きな自分につながる瞑想

光のハイアラーキーのエネルギーがやってきて身体全体を包み込んでいきます。自分の肉体をしっかりと感じていきます。魂と肉体が一つになった自分の身体を感じ、自分の魂のエネルギーを身体全体から感じていきます。自分の魂の中に入っている良い徳性を感じていきます。自分の魂が身につけている徳性、愛や人を生かす思い、素晴らしい良い波動が魂にあるのを感じていきます。

人を生かそうとする思い、人を楽しませよう、人を元気にさせよう、人のために何かしようとする魂の徳性を感じていき、まだまだ自分がこれを大きくできること、まだまだ強く自分が心からできるようにもっていけること、自分を感じていきます。自分の魂がもっと肉体とつながりたい、もっと魂と肉体が一つになりたいと魂が訴えているのを感じていきます。

魂がやりたいことを具現化するには今の肉体ではあまりにも小さ過ぎる、この肉体ではうまく魂が発揮できない、そういう感覚を思い出してください。魂はもっともっと表に出ようとしています。もっと本当の力を発揮したい、もっともっと具現化したい、こういう強い思いが魂にあり、そこにつながり、今の肉体では発揮できない、こういう魂の思いをしっかりと感じていきます。

魂の思いを具現化させるようにする肉体、魂が正しく動けるようになるための肉体に自分はどうもっていくか、まず魂が具現化したい肉体をそのまま感じてください。今の肉体ではなく魂がしたいと思っている肉体、自分の魂の能力をフルに生かすために必要な肉体を感じていきます。今の肉体よりもはるかに大きく、いろんなことができて、概念や制限がない素晴らしい肉体を感じていきます。

もっと柔軟にいろんなことに動け、直観やインスピレーションに従って、瞬時に魂の思いを具現化していく、概念にとらわれず、困っている人にすぐに何かをしていく、その時その時感じたことをすぐに具現化していく、そういう肉体を感じてください。本当の肉体は魂の思いをすぐに具現化できる肉体、皆が必要としている肉体がそこにあります。

この新しい皆の大きな肉体、魂の思いを具現化する肉体にさらに宇宙の純粋エネルギー、根源のエネルギーが入ってきます。宇宙の根源のエネルギーを身体全体で感じ、本来の自分の大きな肉体にしっかりと浸透させていってください。自分の本来の肉体に根源のエネルギーが入ってきて、この肉体には限界がないこと、魂の思いに限らず神の思いも感じられる、神がやりたいこと、宇宙がやりたいことが宇宙純粋エネルギーから感じられてくる、いろんなやるべきことが感じられてきます。

この大きな本当の肉体は柔軟性があり、敏捷性があり、でも強い信念をもち、神の思いや魂の思いをすぐに具現化していく、この素晴らしい肉体をしっかりと感じています。自分の肉体はこれが本当の肉体であること、これまで自分が肉体と感じていたのはいろんな制限でつくられた肉体です。できない、分からない、やったことがない、いろんな制限でつくられたのが自分と思っていた肉体です。

その肉体の意識を今から変えていきます。自分は何でもできる、でも魂や宇宙や神の思っていることを具現化していく、制限がなく、今できることがいっぱいある、それが自分の本来の肉体です。今考えているのも自分の肉体の脳で考えていますが、新しい肉体の脳は宇宙につながり、天につながり、高い次元につながった脳をもっています。新しい肉体の脳は宇宙や天の思いを感じとることができます。

まず今ここという意識をしっかりもって今ここという瞬間に自分は確実に生きていること、自分の頭は宇宙につながり、天につながり、いろんな思いを受け取ることができる、宇宙や天を何か感じようとしてください。宇宙や天は皆が本当はどういう存在なのか、本当は何ができるのかを今一生懸命伝えようとしています。感じている、受け取っているという意識で天や宇宙の思いを感じとってください。

宇宙や天から皆に何らかの直観を与えていきます。自分のスピリチュアルな進化のために壁を突破する鍵、新しい自分に生まれ変わるためのヒント、何らかの直観やインスピレーションが与えられてきます。何かをしっかり感じていてください。


この大きな自分が本当の自分であるかのようにずっと意識を続けてもらいます。せめて今日一日この大きな自分が本当の自分の肉体であり、宇宙や天につながり、常に直観を受け取れる準備ができている、肉体の限界はなく、マインドの限界もなく、自分のマインドはいくらでも大きな広がり、何でも受け取ることができる、この自分を感じながらも自分の魂を進化成長させていく、もっと良い徳質を身につけようとして、もっと素晴らしい智慧を手に入れようとして、魂のために肉体を使っていく、そういう自分をしっかりと感じてください。

自分の肉体の細胞一つひとつにこの思いを入れていきます、今自分が感じた思いを細胞一つひとつに入れていき、またこれから生まれてくる細胞もこの意識で生まれてくる、そういう風に自分の肉体にしっかりとエネルギー、思いを入れていきます。ではうまくできた人は自分のぺースでゆっくり戻ってきてください。

②宇宙根源の純粋エネルギーにつながるワーク

皆さんの身体の中に流れている根源のエネルギー、一番精妙で、静かで、でも明らかに存在しているすべての始まりの波動を感じてください。この宇宙純粋のエネルギー、宇宙根源のエネルギーは、ただ存在している、ただあるがままを存在させている、この根源のエネルギーであり、この根源が自分の本来の大元の波動であること、まずそこにしっかり意識をつなげておきます。

これから行なわれるチャネリングは、一人ひとりに直接働きかけていきます。必ずしもこの声に惑わされないでください。一人ひとり自分でチャネリングをしてください。一人ひとり異なり、一人ひとりにつながり、一人ひとりの具現化がなされていきます。

皆さん方はよく創造主という言葉を使います。宇宙創造主、宇宙の根源、こういう言葉を使います。しかし皆さん一人ひとりが創造主であることを思い出してください。自分自身が創造主であること、自分が創造のために肉体まで降りてきたこと、自分は創造し続けていること、これを思い出してください。

何を創造する、自分自身を創造しているのです。自分はすなわち宇宙の根源であり、宇宙の根源として自分自身を創造している、皆さん方の魂にはこれまで創造してきた証が宿っております。自分が創造してきた特質、自分が創造してきたエッセンス、人、神としてのエッセンス、それらが魂の中に入っております。

思い出せない、分からないというのは脳で考えるからです。脳ではなく宇宙で神としてしっかりと感じてください。今、感じている肉体は、地球人類の物質的な形態として現されたものであり、広大なる魂の智慧が小さな小さな肉体という器に格納されております。この肉体という器は魂を使いきることができず、ただ肉体の生活だけで毎日を過ごしております。

魂につながらない肉体を自分と思い、魂をないがしろにした一日を送り、それで人生がつまらない、人生が楽しくないと言葉を出していきます。魂につながらないのは誰のせいでもありません。己自身の問題であること、己自身が魂に目を向けてきたか、魂につながろうとしてきたか、魂につながり魂を発揮させようとしてきたか。ぜひとも魂につながりたい、発揮したいとどれほど心から願っていたか、魂とつながりたいという意志の弱いものは魂にはつながりません。いくら方法を教わり、いくら瞑想したところで本気で魂を具現化させようと思わない限り、魂にはつながりません。本当に心から早く魂を具現化する、具現化する必要がある、そういう強い思いをもっていたかどうか。

宇宙純粋エネルギーが魂から肉体へと流れていきます。まず魂の変化を感じ、そして魂から肉体に来る何かを感じとってください。宇宙純粋エネルギーが魂から肉体に入り込んでいきます。今日皆さん方が目覚めさせた本当の肉体、はるかに大きく、制限がなく、すべてが今ここで生きている、その肉体にしっかり意識を向け、自分は永遠の宇宙を生きていること、聖なる神と一つであること、それをしっかりと感じとっていきます。

大きな自分を感じ、天界をしっかりと感じて神なる世界、天なる世界を集中してください。あまり根をつめたり、意識を硬くする必要はありません。楽にしてマインドを精妙にもっていき、ただ天界を感じていきます。いろんな雑念が行きかう中で、その中で何か神聖なもの、何か自分に向けられてくる思いを感じとっていきます。

いかにも自分に向かって何か言葉が向けられてくる、自分に向けられて何かがやってくる、そういうものを感じとっていきます。直観を言葉にする時に意識レベルを高いままで言葉にしてください。普段の脳の意識にすると概念が入ってしまうために、概念が入らないように高い意識レベルのままで言語化にもっていってください。

なかなか言葉にならない人は雰囲気や感覚で十分です。どんな雰囲気、どんな感覚かをしっかりと感じてください。高い意識レベルで言語化にもっていった時、何か熱いものや強いもの、何かそこに意識が向くような感じがした時は、それが明らかに向こうからきたメッセージと受け取ってください。

すぐに雑念が出てくる人は、雑念に惑わされずただ天からの高い波動を意識し続けてください。雑念は脳から感じられるものであり、雑念がある限りはまだ脳の世界に入っています。そこから上に意識を高めていってください。何かを感じとった人は今度その天に向かって質問してみます。質問の仕方も脳ではなく高いレベルの意識で質問していきます。

あまり意識が下がらないように高い意識レベルのままで質問していきます。まだ何も感じない人はまず感ずるところから進めていってください。次に天界からあるエネルギーが流されていきます。魂に流されていきます。皆さん方の魂の特性、良いところ、今回の人生において使うべき魂の波動、皆さん方が使える魂に良い波動、その部分のエネルギーを流していきます。自分の魂はどういう特徴があるか、使うべき魂の波動が何なのかを感じてもらいます。

この魂の良い徳性を自分の肉体、大きな肉体、制限や概念のない肉体にまず流していき、魂の能力、パワーをいくらでも使える自分の体をしっかり感じていきます。魂の良いところすべてそのまま具現化できる、何の制限もなく、いつでもどこでも自由に使える自分の素晴らしい魂を感じていきます。これが本当の自分であること、本当の自分の肉体を感じていきます。

天界からまたまったく別のエネルギーがやってきます。今の自分のこの小さな肉体をつくり上げた概念、制限、思い込み、いろんなものが今の小さな肉体をつくり上げてきました。自分がどういう概念で、どういう思い込みでこの肉体をつくったか、それを見せられていきます。天界から流れてくる波動が魂に入ってきて、そして今の小さな肉体に流れてきます。

小さな肉体を感じながら、自分がどういう概念、どういう思い込みやどういう考え、どういう制限をつくったかを感じていきます。すぐできないと口に出してしまう人、すぐ分からないと口に出してしまう人、すぐどっちでも良いと口に出してしまう人、すべて任せると口に出してしまう人、そういう言葉がこの今の身体をつくってきました。

できるだけ楽したい、誰かにやってもらう、自分はおいしいところだけをもらう、それらの言葉の一つひとつが今の自分をつくってきました。宇宙からの純粋エネルギーで今の自分が、小さな肉体がだんだん小さくバラバラになっていきます。細胞レベルで、分子レベルで、原子レベルでバラバラになっていきます。執着しているところはバラバラにできず固まっています。固まっているところにしっかり意識を向け、どういう執着で固まっているのか、自分だけ愛してほしい、自分のことを良く思ってほしい、恥をかきたくない、間違いたくない、いろんなものが執着となり固まっています。

執着を取り、原子レベルでバラバラになるように執着を取り除き、今の自分をすべて認め、許し、愛せるようにゆがんだ考えを取り除いていきます。自分自身をしっかりと認め、許し、自分自身を愛していきます。自分の肉体は素晴らしい、自分の存在は素晴らしい、肉体的な感覚としては小さな肉体ですが、実際には大きな肉体として常に自分を感じている、自分の肉体を感ずると大きな肉体が感じられてくる、そういう感覚にもっていきます。

大きな自分が本当の自分、自分としての肉体、常にそこに意識を向くようにして小さな肉体はもう身体からバラバラになって、自分は引き寄せなくなった、さっきまでできなかったと思っていたこともすべて崩壊されていき、これからは意志の力によってすべてクリエーションしていく、創造していくという生き方になっていきます。大きな肉体を感じ、そこに流れている宇宙根源の純粋エネルギーを感じていく、自分が創造主であること、毎日自分を創造していること、この感覚をしっかりと覚えておきます。

③見つけるというよりは思い出す

光の根源として喜びを感じております。自分とは何か、自分は何をすべきか、悩み、考え、発展させていく、これは必要なこととも言えます。自分は何をしたら良いのか、常にここに意識を向けることは大事なことでもあります。しかし分からないという意識で考えるのではなく、もうすでに分かっている、自分は本当は分かっている、そういう意識で自分は何者かを見つけてください。

大いなる自分はすべて分かっている、この脳がただそれにつながっていないだけ、脳を大きな自分につなげていく、マインドの意識を大きくしていき、大きな自分につながっていく、そうやって自分は何者か、自分の役割は何かを見つけていくのです。分からないという意識を完全に取り除いてください。分かっている、本当は初めから知っている、そういう意識にしてつながっていく、思い出していく、もっとはっきり感じられるようにする、そういう意識で思い出していくのです。

集中力が苦手という人がいるでしょう。なかなか集中できない、すぐに雑念が出てしまう、こういう人は日ごろから肉体の脳に閉じ込められ、肉体の脳でいろんな思いが動き回っている状態にあります。いろいろ考える時、常に高い自分を感じていき、大きな自分、高い自分が何かを考えていく、答えを導き出していくという感覚にもっていきます。

大きな自分、高い自分に意識を向けると、考え方が変化していき、単に脳で考えるというやり方ではなく、宇宙や天のレベルで考えていく、すでにある結論を導き出してくる、すでに分かっていることを思い出していく、そういう働きになっていきます。分からないという意識ではなく、答えはすでにそこにある、その答えにつながっていく、そういう感覚で考えていきます。

大きな自分として何かを感ずる、情報を得る、インスピレーションや直観で感じていく、こういったことがだんだん普通にいつでもできるように意識をもっていきます。初めは意識してこの状態をつくる必要がありますが、慣れてくるとすぐにこういう状態をつくることができ、さらに慣れてくるといつでもこの状態を維持することができるようになっていきます。今の状態をすぐに再現できるようにしていく、それをしっかりと身につけていってください。

本来自分には制限はないこと、本来限界はないこと、それを心でしっかりと受け取ってください。確かに魂の器としての限界はありますが、いくらでもこれは大きくすることができます。皆さんが勇気をもち実行に移していくと、魂の器は大きくなっていきます。魂の器を大きくすること、それが皆さんのこの人生の目的である、できるだけ美しく素晴らしい器にしていく、あるいは強い器にして多くの人を奉仕できるような器にしていく、そういう素晴らしい魂の器につくり変えてください。

皆さんの魂が喜んでいます。魂の喜びを魂を通して皆さんに感じられるようにもっていきます。魂の喜びを感じてください。では自分のペースでゆっくりと戻ってきて休んでいてください。

④個人アドバイス

自分に流れてくる宇宙純粋エネルギーを感じます。

Aさん、あなたの魂で見た限界というのは、また自分の魂の特性のそれぞれを働きかけたわけではなく、今は魂が身につけたまだ初歩的なところを思い出している最中になります。感覚的なところ、感じとったものを理性でとらえ表現していく、この部分の特性が高いために、そこにかなり意識を向けながら大きな自分の光が素晴らしく具現化していくのを常に感じていってください。

Bさん、あなたの魂の限界は、コミュニケーションのレベルにおいて、自分自身の表現形態をつくり上げていく、相手に合わせて良い表現形態をつくり、これを正しく表現していく、この部分の魂の働きがまだしっかりと完成されていない段階にあります。したがって今の段階では意識して相手に対する表現をつくり上げていく、どういう内容で、どういう表現形態で、相手に何を伝えていくか、この表現形態にしっかり意識を向け、光を入れ流していく、ここを意識して高いレベルへ引き上げていくようにしていってください。

Cさん、宇宙とのつながりのレベルにおいて、宇宙意識の第一レベルにつながったままで、そこから先に進めなくなっております。宇宙の第一レベルから第二レベルへ高めていくためには、宇宙というのをまだ一つの感覚、まだ一つの宇宙という概念で留まっているために、そこから先に上がれなくなっています。宇宙にもさまざまな宇宙があり、あなたの日ごろ接している第一レベルの宇宙は、単に地球の外側という意識の宇宙レベルになります。あなたにとっての目指すべき第二レベルの宇宙は、シリウスやオリオンの世界に通ずる高いレベルの意識、智慧があり、法則があり、聖なる人間が住んでいる、その第二レベルの宇宙意識につながること、そこにしっかりと意識を向けていき、知性を受け取っていく、そこから導きを得ていく、そういう意識で自分の意識を高めるようにしていってください。

Dさん、あなたにとって魂の限界は、魂の特性の中に慈悲の働きがあり、この慈悲は人の心を通してその人のやるべき使命を思い出せ、目覚めさせていくという特性になります。あなたは人の心につながり、その人を目覚めさせていく、その人の目覚めさせのために今その人がどこで苦しみ、どこで留まっているかを感じとり、それを自分で感じとってそこに意識を向け、そこを光で入れていく、あなたはこういう能力をもっています。人につながる時に思い込みや概念や表面でつながるのではなく、もっと深いレベルで人の心に意識を向けていってください。見えている部分ではなく見えていない部分、自分自身の深いレベルで相手につながり、相手の痛みや相手がまだ気づいていないところを感じとっていく、そうすると相手の深いレベルが感じられていき、それによって相手の感じたところに自分の良い光が流れていき、相手をうまく働かせるような波動が流れるようになります。慈悲のエネルギーで相手につながっていく、相手を目覚めさせていく、これをぜひ使えるようにしていってください。

Eさん、あなたの魂の限界として、言葉として表現する時に本当に言いたいことがなかなか具現化できず、別の表現になってしまったり、途中で諦めてしまったりする場合があります。このあなたが本質を感じ、本質につながったとしても、自分のマインドで整理する時にそこで切れてしまい、自分のマインドで答えを見出そうとしてうまくまとまらない状態になっております。この限界を超えていくために、自分の感じとったものをまず感じとったままでしっかりと身体で覚えてしまう、瞬時に感じたものを体でしっかりと記憶しておき、記憶したものを一つひとつ整理して言葉に現していく、このやり方を身につけてください。あなたがいろんなところに意識を向け、感じとったもの、受け取ったものをそのまま身体の中に残していくのです。身体で記憶する、身体で覚えておく、そして身体の覚えているところを一つひとつ整理して、そこから分かりやすく表現していく、これを身につけることによりいろんなところに意識を向けては何かを感じとり、そして表現していく、意識を向けて受け取り、記憶し表現していく、こういった一連の働きができるようになっていきます。

Fさん、あなたの意識の限界として、自分の人間の意識で確実に世界がつくられており、人間の意識の延長ができなくなっております。今自分が考えている意識、自分がいろいろ思いをめぐらす時の意識、この意識そのものが限界の意識であることをまず受け入れてください。あなたが感じとるべき方向はこの意識の延長戦にあり、もっとこの意識の先の方、自分の意識の範囲内ではなく、この意識の外側、それも高いレベルで先に先にある自分の意識、そこに意識を向けることです。自分が考えたり思ったりするところの意識ではなく、その先にある別の意識を何とか感じとることです。感じとってもそれを自分の今までの意識で考え、言葉にするともう違ってしまいます。意識の先端にある高いものを感じた時、高いものを感じたままでそのままで自分なりの感覚で言葉にしていく、たとえおかしい表現であったり、たとえ不合理であったとしても、おかしいままで表現していく、そうやって今の意識の外側の意識を感じていき、外側の意識そのもので表現していく、こうやって今の意識の限界を壊していき、別の意識レベルへと高めていってください。

Gさん、あなたの魂の限界として、人の心を感じとる、人の思いを感じとるという働きにおいて、人の心や思いの表面的なものをすぐに感じとり、それで何となくその人の感覚が分かるようになっています。しかしそこでその人はこうだ、この人はこういう考えだとすぐにもっていかないようにしてください。感じとったのは外側、表面的なその人の心であり、それは雑音に満ちたかなり汚れた心の状態になります。そこから意識をさらにその細かいところ、内面のところ、本当の心へと意識を向けていき、すぐに結論を出したり判断せずに、さらに精妙なるところへと意識を向けてください。表面的には少し嫌な人、苦手とか感じたとしても、そこに惑わされずさらに深いレベルでその人の心の内面を感じとっていく、そうするとまったく別の心が感じられていきます。その時にはただ感じようとする意識や思いではなく、愛をもって相手と自分は同じ愛の心でつながっている、どんな人であっても自分と縁があり、自分の仲間であり、自分にとって大切な人、そういう思いで深いレベルで心をつなげておきます。そして深いレベルでその人を感じとっていく、そうすれば表面的な心ではなく、深いレベルの心が感じられてきて、それがあなたにとっていろんな心をだんだん感じられるようになっていきます。すぐに感じられてくる心はあくまでも雑音に勝った心であり、必ずしも信用はできません。深いレベルの本当の感じを受け取れるように意識を向けていくようにしていってください。

Hさん、あなたの意識の限界の中に、ある程度自分でつくった制限が存在しており、それによってそこから上に上がることが難しくなっております。自分でつくった制限というのは、あの人がここまでだから私はここまでとか、皆はここまでだから私はここまでとか、周りとの評価によってつくられた制限が染み付いております。いろんなところにおいて他人との評価による制限が意識の中につくられており、自分をそれによってつくり上げているのです。その制限は自分が勝手につくった制限であり、魂の制限とはまったく異なっております。まず自分自身でつくった制限を取り除くために、本当は自分はいくらでも成長できること、他の人がどうであろうとも自分は能力をどんどん進化成長させることができること、それを本当に信じてください。あなたの魂のレベルではもっと高いレベルまで意識レベルを上げることができるようになっております。今の意識レベルではあなたの本来の役割を達成することはできないために、本来の自分に戻り、もっともっと高いレベルまで意識を引き上げてください。そして自分自身としては何でもチャネリングできる、何でもメッセージを受け取れる、どんな存在でも自分は情報を受け取ることができる、それをしっかりと受け入れ、信じ、またそうであることを感じていってください。

Iさん、あなたの意識でつくられた限界は、自分自身の心の扱い方に自分で制限をしてしまい、それによって自分の心や意識の限界をつくり上げております。自分はここまで、自分のレベルはここまで、このように初めから自分でつくり上げた限界があり、それによってそれ以上の光を使うことができなくなっております。自分で自分に設定した制限を完全に取り除く必要があります。あなたの元々の魂は、わざと制限をつくりながらその制限を自分の力で破壊させることによって大きな魂の力を引き出していく、自分自身で自分に挑戦し、自分を壊すことによって新しい自分になる、そのように魂レベルで設定されております。しかしあまりにも自分を壊す働きが弱いために、魂から見た時ほとんど成長がなされておりません。自分はここまでだというのはすべて嘘であり、勝手に自分のつくり上げた妄想であり、本来の自分はもっと大きな魂であること、もう今となっては遅いために大至急自分をつくり変える作業を始めていくこと、これまでの自分は自分と思わずまったく新しい自分の意識で取り組んでいくこと、そうやって本来の自分に早く戻っていってください。

Jさん、あなたの魂の限界は、自分自身の成長の段階において、ある程度までは感覚的に理解でき、何となく分かった感じになっていても、そこから先の細かいところが身につかない、ちゃんとしたところが身につかないという傾向があります。表面的に感覚的に入ることはできても、その後の確実なところがなかなか身につかない、これはまだ魂のレベルで完全にマスターしていない領域だからそのように感じられてきます。自分自身がうまくやってもなかなか身につかないというのは、まさしく魂がそこを身につけさせようとしているところであり、それを身につけさせるためには意識して取り組み、最後まで何度も何度もやって魂レベルで身につけていくやり方が必要となります。したがって一回二回やって諦めたり、すぐに止めてしまったりするのではなく、すぐに結果が出なかったとしても最後までやり通す、一回でうまくできなかったとしても何回でも何回も取り組んでいく、こういう修練、心の忍耐が必要であり、自分を本当にそれによって高めていく、魂のレベルを自分が引き上げていく、そういう心で自分自身が魂と一つになって自分のレベルを引き上げていくようにしていってください。

Kさん、あなたの意識の限界として、自分では分かっている、分かっているけれどもそこから先に進めない、自分では原因が分かり状況が分かっていても、また繰り返してしまう、こういう壁は意識レベルからつくられたものが多く関係しております。あなたの意識の中にどこかで本当は自分はこんなに良い人間ではないとか、本当は自分はここまではできないとか、どこかで自分自身を否定したり認めていない、本当は自信がないという弱さがあり、この弱さが意識レベルを上げるのをなかなか進ませないようにしております。自分で何とか言い聞かせようとして本当はできる、本当は分かっていると思い込んでいても、その又深いところでは本当はできない、本当は無理という自分がしっかりと動き回っているのです。あなたのこの深いレベルで自分を認めていない、自分は本当は力がないと自分を下げている本当の深いレベルの自分、その自分に意識を向け、あなたの大きな自分の身体から自分の中に潜んでいる深い否定的な自分を抱きかかえてください。本当の大きな自分があなたの中にいるできないと思っている自分、本当は私は良くないと思っている自分を抱きかかえ、そのだめだという自分をよく見てください。抱きかかえながらよく見ていくと、それは小さい頃から染み付いてしまった自分であり、まさしく見たくない自分であり、いらいらしてくる自分、そういう自分があなたの中にしっかりと存在しているのです。その子を何とかしようとか、その子を変えさせようとするよりも、そのまま抱きかかえ愛してみてください。小さな自分になってできない、分からない、本当は良くないと思っている自分をそのまま愛し、そしてその子の顔をしっかりと見ていきます。このできない自分は他の人に対してあなたはこれができない、あなたはこれができないというたびにつくられてきた自分でもあります。人に向かってあなたはこれができない、あなたはこれができない、それが自分のできない部分をどんどん強くさせてきたのです。その自分を見ながらこれまで人に対して、あなたはできない、あなたはできないと言ってきたことを思い出し、反省し、悔い改めながら、今まで言ってきた人一人ひとりに愛をもって心から受け入れていってください。こういうワークを何度もやって自分の中の受け入れられていない自分を愛で包み込みなくなるようにもっていってください。そうすればあなたの意識の限界がそこで消えていき、できない自分が姿を消し、できる自分が動き回っていくでしょう。

Lさん、あなたの魂の限界に自分自身の能力が何なのか、自分はどういったことができるのか、まだ自分でつかみきれていないところがあります。チャネリングなどで自分をいろいろと見つけていこうとして、情報をもらおうとしても、何か明確な感覚がない、言葉として何かを感じても本当かどうか信じられない、こういう意識の中であなたの魂から見た時には本当は情報を受け取り、明確なものを感じとっています。ただ魂の限界としてはハイヤーセルフまでは感じられたとしても、そこよりも高いレベルの波動にはまだ魂がうまく活性化できていない段階にあります。したがってあなたのトレーニングは魂レベルでハイヤーセルフよりも高い波動を自然に受け入れられるようにする、どんどん自分から積極的に高い波動のものを呼び込んだり、高い波動に合わせるようにして高い波動が魂で受け入れられるようにしていく、まずこの練習をすることが必要となります。また魂が感じとった情報をマインドで受け取る時に、マインドがいつもざわついて魂の思いがマインドで明確にキャッチできないところがあります。何が魂からの情報なのか、どこまでが自分の雑音なのか、この区別が付いていないために、結果的に自分は情報は感じられないという風に意識されております。魂を感ずる時、しっかりと自分の魂に意識を向け、頭で沸いてくること、頭で感じられることには意識を向けないでください。魂そのものを感じとっていく、そして何かを感じたら、その感じた感覚をしっかりと覚えておき、それを言葉に出してみる、こういう練習を何度も続け、魂とのつながりを強くしていき、魂レベルで限界を超えていけるようにもっていってください。

Mさん、あなたの魂の限界にエネルギー的にいろいろ感じ、反応があったとしても、そのエネルギーが何なのか、エネルギー的なものを感じてもその細かいところや、その違いが自分の中で整理できていない、こういう感覚があります。自分が魂とつながり何かを感じとったとしても、それが何なのか、ただのエネルギーとしか感じられない、こういう状態をより高くもっていくためには、それぞれ違いを感ずるために自分なりに何かを感じたら常にそれを表現してみることをやっていってください。表現というのは必ずしも言葉に限らず、歌うのでも踊るのでも、文章にするのでも何でも良いですから、一つひとつのエネルギーを何らかの形で表現に変えていきます。これを繰り返していくとエネルギーの種類によって表現のタイプが異なってきて、あるエネルギーは常に歌となり、あるエネルギーは常に踊りとなり、あるエネルギーは常に詩になり、いろいろエネルギーの特質によって表現形態が変わってくる、そうするとだんだんエネルギーの細かい特質が分かるようになってきて、それぞれのエネルギーに応じた表現手法が身についてきます。エネルギーを細かく見ていきそれぞれの特性を身につけるようにしていってください。

Nさん、あなたの意識の限界として、あなたが学びいろいろ身につけてきたさまざまな情報が、あなたを高めていくために役立っているものと、あなたの限界となる壁をつくっているものとに分かれていきます。役に立つ情報は常に何かあなたを引き上げていうことする働きが行なわれていき、自分自身をよりあるべき本当の自分へ、本来の自分のレベルへと引き上げていく働きが行なわれ、常にそれによって新しい情報、高い自分の情報を手にすることができます。しかし自分自身の意識をさらに固めてしまう情報もあり、それは場合によっては私はこれで良いとか、これが私だ、私はこれが良いのだとか決めてしまった段階で、そこで固定化されてしまい、そこから先に進まなくなってしまいます。分かったり理解できたり安心できたところがそこが限界となって、そこから先に成長しなくなるのです。したがって自分の学びを常に柔軟性を持たせておき、これで良いという一つの場所を見つけるのではなく、常に成長させていく、常に引き上げていく、そういう意識で学びを進めるようにしていってください。

Oさん、あなたの意識の限界に、あなた自身が自分でつくり上げた意識の限界がとても多く、それは自分でも気づいていない自分の限界ということができます。したがって意識の限界といってもあなたにとっては限界ではなく、普通の自分であり、おそらく何が限界なのかすらも感じていないでしょう。しかしあなたのつくりあげた世界観そのものが限界であり、自分はこの限界を安心して受け入れている、限界があることで安心し、それを自分の世界として受け入れていく、こういう生き方になっております。したがってあなたからすれば限界があることが安心でき、限界がないと逆に不安定な感覚になっていきます。しかしそれによって常に限界のある世界を楽しんでいることになり、本当の自分がいつまで経っても見つからない状態になります。したがってあなたが限界を突破するということは自分の世界観そのものをつくり変える必要があり、自分自身が日ごろつくっている、これがこの世界、これが私の世界、これが物質世界と思っている考え方、これを一つひとつ自分で修正し、取り壊し新しい意識へと切り替えていく、こうやって世界観そのものから取り組むようにしていってください。

Pさん、あなたの魂の限界は、自分自身はいろいろ興味をもち、いろいろやってみたいと思ってもなかなか時間がない、余裕がない、そういう学びができないという思いがあります。これはできないのではなく、魂そのもののもっている限界であり、今がその魂のレベルであること、したがってこれ引き上げていくためには自分自身から積極的に意欲的に取り組んでいく必要があります。自分自身のいろんなトレーニング、チャネリングにしてもいろんなスピリチュアルなトレーニングにしても、これを一つひとつ自分から意識的に高めていく必要があります。これを引き上げていくために、自分が苦手なことや普段やったことのないこと、やってもやってもうまくかないこと、そういったことに何度も挑戦していき、少しずつ少しずつ魂のレベルを引き上げていく、こうやって魂の限界に取り組んでいき、自分自身のレベルを引き上げていくようにしていってください。

Qさん、あなたの意識の限界は、自分自身が小さい頃から身につけた一つの自分という意識、自分という世界観があり、この自分という意識が限界をつくり上げる自分の意識でつくられております。私はこれができないとか、これが苦手、それは難しい、いろんな面においてすぐ否定してしまう心が身についてしまい、この否定する心が自分の世界をつくり上げております。したがって自分自身の意識的な限界を超えるためには、否定する心をなくしていき、すべてを受け入れていく、否定ではなく受け入れていく、こういう心を身につけていき、基本は自分が肯定的に受け入れればそれが現実化されていくこと、自分が肯定的に積極的に受け入れていけば、確実に現実化されることを信ずることです。これまでは否定することから始まるために、初めからできにくい生き方をしていることになります。肯定する、受け入れるという意識で現実を生きていく、そうすることによってこれまで以上に物事がうまく進むようになります。この意識、肯定する、受け入れるという意識だけで自分自身の人生そのものを変えるようにしていってください。

Rさん、あなたの魂の限界は、あなたが身につけて使っている日常のスピリチュアルな能力の中で、自分が本当に受け取り感じているスピリチュアルな能力と、自分が正しくは感じておらず自分のマインドや別の自分の意識として感じとっているものとの二つに分類されていきます。正しく自分が感じているあなたのスピリチュアルな能力は、魂レベルから感じられてくるものであり、この魂から感じられてくるものは明らかな感覚というよりはある意味では漠然とした感覚、確証はないけれども何かそういう感覚がする、これが魂から来た感覚になります。それに対し明らかにこうだ、はっきりこうだと感じているものは、魂ではなく別の自分から流されてきた感覚になるために、正確性はそれほどありません。したがって自分自身はそこに意識を向けるよりは、むしろ漠然としたもの、明確ではないけれども何かこういう感覚がする、それがむしろ本当の魂の思いになっています。したがって自分自身のこの魂の思いだけを感じとり、魂の思いだけを受け入れていく、別の自分からの思いに耳を傾けずに魂の思いにひたすら意識を向け、それを自分がしっかりと受け取れるようにしていく、その練習をまず進めてください。そのためにもまず自分自身の頭の中でのいろんな雑念や思い、それを整理していきあまりよくないこと、いわゆる否定的なことやどうでも良いことを頭でいろいろ考えるのではなく、なるべく魂につながる神聖なこと、正しいこと、そこだけに意識を向け、それでマインドを使えるようにトレーニングを行なっていってください。

Sさん、あなたの魂の限界は、あなたが自分自身を高めようとしていろんなエネルギーやいろんな意識とつながり、本来の自分を早く目覚めさせようとしております。一定レベルまで成長していきながらもなかなか先が見えてこない、なかなか本来の自分に辿り着かないという意識があります。自分自身の魂を本当に目覚めさせそこにつながるためには、周りにいる人すべてが自分の一部であること、どの人もすべてが自分の一部であるという意識を本当に心から受け入れてください。いろんな人を見て少し苦手意識や拒否反応が出てくる時は、実際にはまだ自分につながれないのです。どんな人であろうともすべて自分の一部であり、本当に自分の現れである、それが心から分かるようになっていくのです。したがっていろんな人を見てつい人に批判的になったり、何かを感じている時は、まだ自分の魂にはつながっていない状態になります。すべての人を受け入れていく、まずそこにしっかり意識を向け、魂から人々を感じとっていく、これを確立できるようにしていってください。

Tさんの魂の限界は、あなたはいろんな存在、いろんな波動につながり、いろんな意識のトレーニングを行なってきました。自分なりにしかし明確なものが感じられない、明確な成長が分からないという意識が身についております。ただあなたの魂は少しずつ少しずつ目覚めてきており、早くあなたの意識とつながろうとしております。魂は活性化され目覚め準備を進めておりますが、あなたの意識が魂につながっていないだけであり、後はあなたの意識をどのようにして魂につなげていくか、ここだけの問題になっております。意識を魂につなげるためには意識の周波数を魂の周波数に合わせていく、つまり自分という意識を今の日常生活の意識では魂とかなりずれているために、今の日常生活の意識では魂にはつながりにくくなります。魂につながるためには日ごろからもっともっとすべての人を愛し受け入れ、許す、すべての人に対し奉仕の心が沸いてくる、すべての人をいとしく思う、すべての人を生かそうとする思い、これを日常的に常に自然に発揮できるようになると、魂の周波数に近づいていき、魂を感じられるようになっていきます。魂につながり魂が感じられるようになれば魂のもつさまざまな能力がおのずと思い出されていき、今の意識でいろんなことができるようになっていきます。まず普段の意識を魂の意識に合わせていく、そうやって魂の能力を使いこなせるようにもっていってください。

今日は皆さん方の限界にテーマをもっていき、一人ひとりのアドバイスやトレーニング、ワークなど説明していきました。うまくこつを掴めば瞬時にして意識を変え、壁を越えることができる人もいます。しかし中には何らかのトレーニングを続けることによって目覚める人もいるでしょう。一人ひとり異なりますのであくまでも自分が感じたこと、自分が心で感じられることをしっかりと行なっていってください。それではここまでにいたします、ありがとうございました。

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