/大霊/亀裂が生じている/光の龍神が光のシステムを守っている/新しい光のシステムへ移行する/新しい天皇と光のシステム/新しい光のシステムを定着させる/
2018/12/23 特別:日本の神と天皇 |
このメッセージのいいねポイントは |
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光のシステムが変わる |
①天皇ごとに光のシステムが変わる
我は大霊なり。あなた方の大本でもある、あなた方のすべてでもあります。あなた方の宇宙と呼ぶ身体は私の体であり、あなた方の考え一つひとつは我の意識から出ている。我の意識はそなたらの頭を通して働き、あなたの目を通して見ることができる。あなた方の感覚を通してすべてを感じている。
今、この日の本の国に大きな大きな亀裂が生じ、この亀裂が大きな裂け目になるのか、ただの傷跡で済むのか、それがまだ分からず、多くの神々を苦戦しながら、修復に乗り出している。大きな亀裂というのは光をもたらすシステムの一部にヒビが現れ、ヒビが広がり、裂け目になろうとしている。
光の流れを破壊しようとしている大きな力が押し寄せてきて、光の龍神たちは盛んに防いでいるが、それ以上の強い力によって裂け目が広がろうとしている。光のシステムを破壊しようとしている大きな力は、人間の物欲であり、人間のだらしなさや幼稚な判断であり、未熟な感情のコントロールによって裂け目が広がっている。
人間の意識がそのまま光のシステムに影響を与え、人間が光の考え、光の意識を身につけていれば、光のシステムは正しく機能するが、人間が自分勝手で、欲のある行動をとり続けると、光のシステムは破壊されていく。すでに多くの光のシステムが破壊され、別の物の仕組みに変えられてきているのを、どうしても守らなければならない光のシステムがある。
我から出る大いなる光のシステムは決して破壊されてはならず、それぞれの国の中にある光のシステムに正しく光が流れていく必要がある。日本において我が光のシステムを受け取り、正しい光として働きをなしている場所がいくつかあります。いわゆる明治神宮の近くにある場所や、常陸、全国それぞれのところに我から出る光のシステムが用意されている。
本来、非常の場合も想定し、百個所以上の光のシステムを設定しておいた。しかし、ほとんど別のものによって妨害され、封印され、正しい光のシステムとして機能することができなくされてしまっている。
あまり詳しい情報を与えると、また別のものによって妨害されてしまうために、今、ここで真実を述べることは適していない。常に妨害しようとする者たちが集まってきて、情報を出すたびにすぐに妨害しようとする働きがつくられていく。
一人ひとりの心の中にある良心、正しい心も我から出る光のシステムの一つになっている。一人ひとりの心の中にある良心、やはり悪いことをしてはいけない、弱い者を助けなければいけない、秩序を守らなければいけない。こういう良心が我の光のシステムとつながっており、良心がある限り、我と光でつながることができる。
しかし良心を失った者、良心が封印されてしまった者は我の声を聞くことができず、何が正しいか正しくないかも分からずだ、ただ自分の良く、エゴに惑わされる人生を生きることになる。
光の拠点は、必ずしも有名なところ、いわゆるパワースポットというところに必ずしもつくられてはいない。そもそもパワースポットと呼ばれている本来の光の拠点はほとんどが別のものによって破壊され、封印され、機能することができなくなっている。
隠しておいた光のシステムも、いわゆる霊能者によってパワースポットだと宣伝されるたびに破壊するものが現れてきて、次々と破壊活動を行なっている。霊能者といっても、別のものに利用されているものがたくさん存在している。霊能者の者の言うことをそのまま聞いていると、本来の光のシステムが次々と破壊されてしまう。
今、この日本において新たなる光のシステムに変わろうとしている。本来、天皇ごとに光のシステムが変わり、天皇が変わるということは光のシステムが変わることを意味する。これまでの天皇の役割は、光のシステムを修正しながら新たなる光のシステムへ移行する手伝いをしていた。
これまでの天皇は古き時代の光のシステムを新たなる時代の光のシステムへ修正しながら移行する働きをしており、それによって多くの人々が天皇について混乱し、分からなくなり、天皇をどう理解してよいか、分からない状態に入っていた。
これからの天皇の光のシステムは、これまでの歴代の天皇の光のシステムに比べかなり大掛かりな光のシステムへと変わっていく。いわゆる宇宙的なレベルの光のシステムに変わっていく。それによってこの土地も、日本という土地も宇宙的なサポートが得られるようになっていく。これまでも宇宙につながるものはたくさんいたかもしれないが、本来の宇宙のパワーを使える人はそれほどを多くはいなかった。
やはり西洋人の方が宇宙につながり、宇宙の力を使い、神秘的な能力をもっている者がたくさん集まってきた。天皇の光のシステムがそういうシステムであったために、日本の人々はそこまでは能力を使うことができなかった。
新しい天皇の光のシステムは多次元の宇宙の光のシステムに繋がり、これまでとはまったく異なる宇宙の者たちがこの国にたくさん集まってくるだろう。
しかし日本の人々から見たとき、それを宇宙の存在と宇宙のパワーとか、宇宙のパワーとか感ずる人はほとんどいないかもしれない。あえて宇宙的と感ずることもなく、ごく普通にこれまでになかった力を使う、ごく普通にこれまでできなかったことができるようになる、そのように感じられるかもしれない。
しかしいずれにしても、これまでできなかったことが急にできるようになった、新しい天皇になってすぐにできるようになったと呼ばれるものは、新たなる天皇が身につけている宇宙的な光のシステムによって現実化されることであります。
皆さんも新たなる天皇の光のシステムに直接つながり、宇宙の光をそのまま扱えるようにすると、さらに宇宙に目覚め、天皇ともつながり、天皇のやるべき仕事を皆さんも同時に行なうことができるようになっていく。
本来は年を明けてから新たなる天皇の光がこの地球上で目覚め、動き出し、宇宙とのつながりが始まることになる。皆さんには少し早く、これから天皇が身につけるべき宇宙の光のシステムを感じていただき、先に光のシステムの活動を始めてほしい。天皇が即位してから皆さんが活動するのではなく、すでに今日から光のシステムで活動し、天皇の光が正しく降りることができるように、この国に定着することができるように、下地をつくってほしい。
身体を楽にしながら、いつもの自分の光の柱を、宇宙へ宇宙へと高く引き上げていってほしい。光の柱が高く高く上に上がり、雲よりも上に上がっていき、地球よりはるか上の方に光の柱が上がっていき、銀河系宇宙の中でひときわ輝く光の柱となって、銀河系の中の光の柱を作り上げてほしい。
この銀河系宇宙の中で、地球から出てくる素晴らしい光の柱。この地球から出てきた光の柱こそが、我の光の柱でもあり、我の光の柱が宇宙の光の存在すべてに感じられていく。一人ひとりの光の柱に特徴があり、個性があるために、一人ひとりの光の柱に個性に反応する大いなる光の神々たちが、それぞれ自分の波動に関係する者たち、自分の光の柱と振動する者たちに新たなる光のパワーを与えていく。
自分の光の柱を感じながら、何らかの光、振動、波動が感じられたら、自分の光の柱を通して身体全体で受け止めてほしい。
あ~ま~て~ら~す~
地球の皆さん、心を輝かせよ、心を輝かせよ、
光と一つ、
あまてらすおおみかみが、そなたらの魂の息吹であります。魂に生命を与えたのはアマテラスであります。魂という器に神の生命を入れなければ魂は動かない。ここにいるものの魂に命を与えたのはあまてらすおおみかみであります。
あまてらすおおみかみの光を無視して生きることはできない。あまてらすおおみかみの息吹によって生かされ、目覚め、活動することになる。
そなたらはこれまで眠らされ、封印されていた。別の神によって眠らされ、封印され、神々同士の闘い、競争に巻き込まれていた。どの神が正しいのか、どの神が本物か、そのような神の争いに巻き込まれていた。もう二度と巻き込まれてはいけない。そなたらは我の子供であり、我そのものであります。アマテラスそのものとして生きる必要があります。
そなたらの魂が目覚め、本来の活動をする必要があります。新たなる天皇の御霊を大事に守り通す役割があります。天皇の即位のとき、世界中の悪い者が集まってきて、即位のときに天から降ろされる光を妨害しようとする。天から降ろされる光を妨害し、天皇に入らないようにさせようとしてくる。
あなた方はそれをしっかり守り、決して妨害されないように守り続ける必要があります。天皇の光を必ず守り通すことが義務となる。
今回の天皇の即位において、決して負けてはいけない。今回、天皇の光のつながりが妨害されるともう地球は闇のものになってしまい、地球人にとって平和は二度と訪れることはない。必死になって一人ひとりが守り通す必要があります。
わずかな油断、スキが大きな裂け目を作り上げてしまう。わずかなスキ、油断さえも許すことができない。そのために強い心を身につけること。弱音を吐かぬこと。必死で守り通すこと。これをしっかりと受け継いでほしい。
②日本人がどちらを選ぶか
サナトクマラ。新たなる光の到来に向け、あなた方に使命が与えられた。一人ひとりはまごついているかもしれない。悩んだり苦しんでいると邪気がすぐに入ってくる。悩む必要はない。細かな手順を確認する必要はない。細かな手順を教えると、それがすべて別のものに知られてしまい、ことごとく妨害されてしまう。したがって事前に準備をしっかりしようと思う必要はない。その時に必要なことが知らされていく。ただ、それを信ずることだ。不安をもたず、ただ信じてほしい。ただ新たなる天皇の即位を光で信じ、自分の光で守り通すことだ。
日本というこの土地は私にとっても大きいな思いがある。必ずしも日本の神というわけではないが、アマテラスとの強いつながりにより、私はこの日本を古くから眺めていた。
もともと日本にさまざまな人類が集まり、日本にさまざまな文明も集まり、日本がこの地球のさまざまなものを集めながらも、 一つになることを目的としていた。いろんな国々から、いろんな民族が日本に集まってくることは計画通りである。
しかし、それとともにさまざまな悪も集まってきている。さまざまな破壊神、さまざまなアウトローが日本に集まってきて、日本をさまざまな方向性から破壊しようとする力も集まってきている。さまざまな邪気が集まってきて日本を破壊しようとしているが、最終的に決めるのは日本人そのものになる。
日本人が光と闇のどちらを選択するか、日本人の選択によって変わっていく。選択というのは一人ひとりが何かをしようとするとき、光の意識で行動するか、闇の意識で行動するか、どちらの意識で行動するか、それによって選択が分かれてくる。
本当に地球のため、人のため、皆のための行動として行なっているのであれば、光の日本に発展し、日本を破壊させたり日本を闇の世界にもっていこうとする意識で行動すれば、破壊のエネルギーが大きく強く広がっていく。皆さん方の意識一つひとつが光か闇かを決めることになる。
これから新たなる天皇が即位する期間において、一人ひとり天皇を受け入れる、新たなる光の天皇を受け入れる、光の仕組み、光のシステムを正しく維持し、天皇が正しく降り立つことができるようにする。この意識をしっかりもち続けてほしい。
疑ったり否定的に思ったりすることなく、常に喜び、幸せ感をもったままで天皇の光のシステムが正しく降りられるようにしておいてほしい。一人ひとりのちょっとした意識でも、光のシステムに大きく影響を与える。
今回の光のシステムの定着にあたっては、ここにいる者たちだけが役割を担うことになる。これまでは天皇の側近の者たちや一部の宗教団体を通して光のシステムを維持してもらっていた。しかし、前回の天皇の即位において、ことごとく失敗し、破壊されてしまったために、もうその方式は採用できなくなってしあまった。
今回の光のシステムはここにいる者たちだけで役割を行なってもらう。したがって、これをほかのものに教えたり、自慢したり、公開したりしないようにしてほしい。ただ自分の心の中で自分ができることをしっかり行なってほしい。今後の地球の光の流れそのものがここにいるメンバーだけで決定されてしまう。
しかし、だからといって重荷を感じたり、自分をネガティブに思う必要はない。明るく元気に良い気持ちで光のシステムを維持していってほしい。