/この太陽系は複雑なシステム/地球人類のDNAも複雑/多くの惑星の思惑が隠れている/シリウスのシステムとラーのシステム/新しい地球の秩序に向けてのシリウス・ラー/第四密度にふさわしいDNA/
2018/5/3 シリウス・ラー |
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地球をアセンションへと導くシリウス・ラー |
①太古からのシリウスの計画と新たなるラーの計画
私たちは光の仲間としてお話をいたします。今日はシリウス・ラーというテーマで話をしていきます。このシリウス・ラーというのは私たちがつくり上げた言葉であり、皆さん方が知っているシリウスとラーという、その意味とは少し異なっております。私たちがつくったシリウス・ラーという言葉の説明をしていきます。
今、皆さん方のこの地球の波動、いわゆる第三密度から第四密度へ移行しようとしている地球の波動があります。ガイヤといわれている地球のこの波動、そして皆さん方の地球人類の意識、この地球自身の波動の高まりと人類の意識の上昇、これらが巧妙に絡み合って、今のアセンションという現実を動かしております。
皆さん方から見れば、アセンションというのはこの地球における人類のアセンションであり、この人類のアセンションそのものが完全なる目的ということができるでしょう。しかし同じように太陽系も今、アセンションの流れを進めております。
太陽系の星々が一つずつアセンションしていき、最終的には太陽系システム全体がアセンションを行なう。こういう太陽系としてのアセンションの流れが進行中ということができます。すべての惑星がアセンションし、太陽もアセンションし、太陽系が新たな太陽系に入っていく。こういう太陽系のアセンションのメカニズムの一つとして地球のアセンションが現象化されていきます。
皆さん方から見れば地球のアセンションは自分と地球というかかわりしか感ずることはできないでしょう。しかし太陽系から見ていくと、皆さん方の地球は地球だけのアセンションではなく、ほかの惑星や太陽系、太陽、それらの星々にも影響を与える大きな影響力をもっております。
地球がどの程度アセンションされていくのか、人類のどの程度の割合が第四密度へと移行し、第四密度に行けなかった第三密度の人間がどの程度存在するのか、そのバランスによって太陽系のバランスもかなり変化を起こしてきます。
極端な話、全員が第四密度にアセンションするのと、誰もアセンションできないのとでは太陽系自身のアセンションのプロセスもかなり変化することになります。そういう意味において今、皆さんが行なっている地球でのアセンションはほかの星のアセンションや太陽、太陽系システム、それぞれ影響を与えていくのです。そして太陽系全体ですべてがうまく完璧にアセンションするように計画し、進めていく。
しかしいくら計画しても、生命の進化はそれほど単純ではありません。計画図としてつくったとしても、個々の生命はそういう計画とはまったく無関係に、ただ自分の進化を進めていきます。個々の生命は全体の進化の状況を知らずに、ただ自分の進化だけを進めていくのです。
したがって太陽系全体で見たとき、それぞれの星々で人間や生命たち、それらは自分自身の進化の流れを優先させ、太陽系の流れを理解している人はほとんど存在していない、ということができるでしょう。
しかし太陽系のマスターたちは、実際には太陽系そのものの進化の流れ、太陽系そのもののアセンションを理解しており、この太陽系がどのようにうまくアセンションしていくか。太陽系のアセンションの現象において、個々の星々がどのような働きを演じていくか。そういったことを考えながら全体のシステムとしてアセンションを見ていくのが太陽系のマスターたちになります。
皆さん方のこの太陽系のマスターたちによるアセンションの流れをうまく理解していきながらも、実際にはこの太陽系だけで進化しているわけではなく、周りのさまざまな太陽系と協力し合ってさらなる大きなシステムをつくり上げていきます。
この太陽系と比較的近いところでお互いに関連し合っているシステムに、いわゆるシリウスという一つのシステム(太陽系)があります。このシリウスにおける太陽系システムは地球とはかなり異なるシステムで動いております。
この地球の属する太陽系のシステムはまた巧妙につくられた特別な太陽系のシステムであり、典型的な太陽系のシステムのように見えても、その中にはかなり不連続なシステムが同居しております。
皆さん方のこの太陽系のシステムは太陽を中心にして、周りを惑星が回っている。そのように理解していることになっているでしょう。太陽を中心に多くの惑星が周りを回っている。この多くの惑星が回っているシステムですが、この太陽系のシステムは、ある意味では実験的につくられた人工的な太陽系のシステムであり、本来の一番純粋な太陽系のシステムは木星や土星のシステムが本来の太陽系に近いシステムになっております。
いわゆる木星の周りに存在する衛星と呼ばれているものは、もともと木星が太陽であったころの個々の惑星が木星の衛星のように行動を行なっております。同じように土星においても土星が太陽であった頃の惑星が今は土星の衛星のように回転を行なっております。したがって皆さん方のこの太陽系は、太陽の周りに惑星が回転しているのではなく、本来活動していた木星や土星の太陽系システムを惑星として中に取り入れ、新たなる秩序を作り出そうとしてこの太陽系のシステムがつくられていきました。
この太陽系のシステムの中にさらに太陽系のシステムが内在している。これは奇妙な仕組みのようにみえるかもしれませんが、これは銀河系の無限ともいえる星々の中には、このようないっけん不規則な、いっけん不合理なシステムもたくさん存在しております。むしろそういう必ずしも規則的でない仕組み、いっけん合理的でない仕組みの星々の方が数が多いと思った方が良いでしょう。
皆さん方の人間の社会では、典型的に理想的な人間と不規則な人間、少し外れている人間、どちらが多いかといえば、明らかに不規則な人間、少し違う人間の方が圧倒的に多く感じられてくるでしょう。それはこの太陽系システムそのものが、銀河系の多くの星々が、このような不規則な太陽系システムの方が圧倒的に多い星の状態になっているからです。それがこの銀河系宇宙の一つの特徴であり、皆さん方の属するこの銀河系は極めて不規則な太陽系システムがかなりあちこちに存在し、むしろ典型的な太陽系システムがあまり見当たらないという状態になっております。
それゆえにいろいろ銀河の旅をして、いろんな星々を訪れることはとても魅力のあることであり、楽しいことであり、星によってまったく環境が違う、常識が違う、そういったことにとても素晴らしい発見をすることになるでしょう。
このいっけん不規則な太陽系システム、いっけん不合理な太陽系システムですが、ここには極めて面白い仕組みがつくられております。今はほとんど機能しなくなった木星のシステムですが、以前は木星を中心にした一つの太陽系システムが機能を行なっておりました。この木星を中心とした太陽系システムに新たなる太陽が入ってきて、この太陽系システムを根本から変えてしまう状態が起こってきました。
この新たなる太陽をラーと呼んでおり、木星に住んでいた者たちは突然ラーが我々の秩序ある世界の中に入り込んできました。ラーが入り込んできたことによって太陽系システムの混乱の中に入り、いっけんラーは悪魔のような星として認識されていきました。この入り込んできたラーの太陽、ラーの星のシステム、これが実験的につくられた太陽系の仕組みであり、このラーの太陽を入れることによってこの太陽系に新たなる秩序をつくり出そうとしていたのです。
木星が太陽であったころのこの太陽系は、どちらかというとほかの力によって利用される、太陽系のシステムでありながらもほかの太陽系の力によってこの太陽系が動かされている、そういう太陽系の状態になっておりました。
この太陽系で文明が発展し、人類が進化し、いろんな科学的なものが進化していったとしても、それを動かしているのはこの太陽系に合わない仕組みの者たち、この太陽系の波動やエネルギーとは合わない別の者たちがこの太陽系の中心で動かしていました。
この太陽系とは別のところから入ってきたその力ある者たちは、自分たちの力によってこの太陽系をコントロールし、自分たちの都合のよいように太陽系システムそのものを変えていく計画を進めていきました。
この太陽系が別の者の力によって動かされている、別の者の力によって本来の進化の流れが変わってしまう。そういう状態に変化していった時、この太陽系を本来の太陽系の状態に戻すためにどうするか。
そこで考えられた一つのやり方がこのラーという新しい太陽の実験システムであり、この新たなる太陽を中心とすることによってこれまでの太陽系のシステムとはまったく異なるシステム体系をつくり上げていく。こういうことに多くの仲間たちが合意し、それに向けての計画が始まっていきました。
したがって今、皆さん方が体験しているこの太陽系は、以前のほかの者たちによって支配されていた太陽系のシステムとは異なり、新たなる力によって本来のこの太陽系の人間たちだけで、太陽系の力によって新たなる太陽系の進化を進めていこう。本来の正しい進化の流れを経由することによって、あるべき役割やあるべき波動をしっかり宇宙に広げていく。そういった方向性が確認されていきました。
この新たなる太陽系のシステムにおいて、今の太陽が中心となって活動する、いわゆるラーの太陽が中心となってこの太陽系を動かしていく。こういう状態で正常な進化の流れに進んできました。
この太陽系がアセンションの流れを順調に進めていくには、すべてこの地球における一つの大きな波動がかなり問題となって深刻化されるようになってきました。この太陽系のシステムにおいて、地球における重い波動、地球自身がとても重い波動でつくられており、正常な進化、成長を行なうにはとても難しい状態になっております。
この地球での進化を正常なものへと高めていく、正常な地球の進化を高めることによって新たなる太陽系のシステムへ、新たなる行動を行なうことによって、自分たちのものにしていく。それを証明しようとして地球の者たちが、この太陽系をしっかりと理解し、協力し合い、そして新たな進化の流れをつくろうとしているのです。
今、皆さん方がアセンションというテーマに人間の進化成長をみておりますが、皆さん方の人間の意識レベルに応じてこの進化の流れはかなり変化を起こしてきます。ただの太陽系における人間、太陽系における人種、そういう意識だとこれから先の情報がなかなか頭に入らないかもしれません。
この地球に属する太陽系、この皆さん方の太陽系は、ある意味ではとても不思議な役割をもって活動を行なっております。この太陽系のシステムは不規則な要素をもっているものと、規則的な要素をもっているものが同じような割合で存在し、同じような比率で現実を展開させております。
この太陽系のシステムと太陽系外のシステム、とても仲が良い、こういう現実の流れを確認していきながら、皆さん方のこの太陽、太陽系の地球、この地球におけるラーの働き、この地球におけるほかの宇宙からの働き、それは何をどのようにして関与させているのか。
皆さん方のこの太陽系に近い太陽系のシステムとしてシリウスがあります。このシリウスも太古の昔から地球のことを観察し続けており、地球上での人類が進化されていくとシリウスといろんな協定を結ぶ、シリウスと協力関係を結び、同じ仲間、同じ同盟軍として活動をしようとする。こういったことを計画していたのがシリウスになります。
シリウスはこうやって以前から、太古の昔から地球の人々もシリウスの仲間になって、シリウスと共同で宇宙での活動を進めていく、そのように考えておりました。しかしこの地球上での進化の流れを見ていくと、人類はシリウスという意識よりはプレアデスの方に意識が向いており、プレアデスとの良い関係をつくることが平和に近いと感じております。
したがってシリウスの者たちは自分たちがこの地球の民族と協力しあい、それによって良い関係をつくれると考えておりましたが、実際には思惑通りには進まず、シリウスはシリウスで、単独でいろんなことを行動しなければならない状態になってしまいました。
シリウスでの計画は、この地球にいろんなシリウスの者たちがやってきて、この地球上で一つのシリウスの文明をつくりあげていく、説明するよりも現実にシリウスの力、シリウスの力によるピラミッドやさまざまな生命あるもの、そういったものを地球の人々に確認してもらうことにより、シリウスはもっとこの地球に関与できる、こういったことがシリウスの者たちの考えとして動いていきました。
このような意識と進化の流れの中で、地球の人々はこのシリウスの仲間たちよりはもっと別の惑星の方、別の星々の方に意識を向けております。いわゆるプレアデス、アンドロメダ、なぜかシリウスよりはプレアデスやほかの星々の方を仲間と認識したり、ほかの星々とうまく協力関係を結ぼうとする意識が高まっております。
シリウスはシリウスで地球との良い関係をつくり、新たなる地球上での歴史をつくろうと考えておりますが、このシリウスの働きをどの程度、どのようにして地球に関与させるか、これがうまく進まない状態になっておりました。
こういう太陽系システムとしての流れの中に、この地球や太陽系のことを理解していきながら、新たなる太陽系の仕組みづくり、新たなる地球の進化の流れをうまくつくり出そうとして,シリウスの仲間とラーが協力し合って,一つの新たなる仕組みをつくり出そうと活動を始めていきました。
したがってこれからの太陽系や地球の進化の流れにおいては、もちろんプレアデスやオリオンなどの影響も受けていきますが、さらにシリウス、新しい太陽のラーのシステム、こういったものの力をうまく取り入れ、感じながら、地球を新たなる地球へとつくり上げていく。そこに向かう一連のプロセス、一連の流れや役割、そういったものをシリウス・ラーとして認識を行なっております。
したがって私たちの世界でシリウス・ラーという言葉を使う場合は、シリウスのそれぞれのメンバーの役割や地球とのかかわり、太陽系との役割を理解し、それを正しく理解し、うまくいく方向へと認知をしていきながら、さらにこの太陽系における新たなる太陽系の仕組み、ラーのプロセス、またこの地球は地球におけるさまざまな変化を乗り越え、新たなる地球での変化をつくり出していくでしょう。
そういうそれぞれの進化の状況において、個別に進化の流れをつくったり、個別に活動や対策を行なうのではなく、全体を考えながら、全体としてうまく流れる道をコントロールし、それによってこの地球における進化した者とこれから進化を進めていく者たちが協力し合って、よい流れ、良い関係を続けていく、こういったことがシリウス・ラーの目的になっております。
ただこういう大規模な作戦は皆さん方にはあまり意味がないかもしれません。皆さん方に関与するレベル、皆さん方に関係するレベルだけを抜き出して、話をすることにいたします。
この地球がさまざまな問題を経て、新たなる地球へとアセンションするとき、人類だけでなく、さまざまな動植物、さまざまな地球上での生命が存在しております。皆さん方がこの地球のために、地球のアセンションのために何か活動して手伝いたいと思ってもうまく進むことが難しい場合があります。いろんな者たちが背後に絡んでいるために、誰がどのように、どう介入しているのか、それらを見つけていくのがとても難しい状態になっております。
この地球上において力のある者たち、権力のある者たちがそれぞれ自分に有力なアセンションの仕方考えております。そういう一部の者たちに都合の良いアセンションのやり方を許可することに、大部分の者たちがアセンションの流れに進むことが難しく、力のある者たちに全体が利用されてしまう。こういう状態が強く残っております。
皆さん方がこの地球でなすべきこと、この地球で正しく進化の流れを確認していくためには、まず自分たち自身のこの人間、人間は誰のものか、とても興味深いテーマになります。人間は誰のものか。
もし人間の中に、DNA的に操作されたり、最初からDNAの分析がかなり困難である場合、その人のDNAは書き換えられている場合もあります。この地球の進化の流れにおいて、いろんな状況が起こっておりました。地球上での進化の流れを促進させようとしてDNAに操作をしたものもおります。
逆に進化を遅くしようとさせて影響を与えたものもおります。いずれにせよこの地球においては人類のDNAの進化の流れに大きな秘密が隠されており、この人類のDNAの、新たなDNAの仕組み、新たなる人類の流れに強く影響を与えているのがシリウス・ラーという一つのグループ、集まりと理解しておいてください。
人類の進化の流れ、全体に影響与えているシリウス・ラー。シリウスの者たちがDNAのレベルで人類の遺伝子に、いろんな影響を与えたとしても、進化そのものは太陽系から送られてくるある種の信号によって遺伝子が目覚め、活性化されていきます。
したがって皆さん方は、DNAを進化させるためには、太陽、ラーからくる光線を自分が肉体でしっかり受けて、そしてラーの力によってDNAを一つひとつ進化させていく。このようにしてシリウスがもたらしたDNAのいろんな秘密に関しても、ラーの力を使うことによって一つひとつ解明され、進化され、人間の進化が進んでいくのです。
このシリウス・ラーの新たな計画は地球上の第四密度にうまく噛み合う遺伝子構造、第四密度の人間にふさわしい遺伝子構造がどういうものか、またそのふさわしい遺伝子構造にもっていくためには、皆さん方自身がどういった日常生活が重要なのか、そこが新しい学びのポイントになります。
今、多くの人は、スピリチュアルの学びをする場合でも、実際にはどこまでが決まった波動で、どこまでは決まっていない波動なのか、それを見抜くのが難しい状態ともいうことができます。
しかし実際には体験すべきこと、体験すべきことはすでに決まっており、皆さん方自身は自分のために活動し、行動することによって、自分の活性化すべきことが理解でき、活性化するようになっていきます。
これからの人類の進化の流れにおいて、この秘密の遺伝子、シリウス・ラーの将来の地球上の新たなる星々のシステムをつくるための大事なものとして作り上げた新たなる遺伝子の仕組み、その部分に大きな秘密が隠されております。そしてまたそれがうまく進化成長し、時期がきたら大きくDNAが目覚めていく。それをラーの太陽の仕組みがうまくコントロールを行なっております。
皆さん方の意識構造で、分かりやすいレベルで話をもっていくと、いわゆる皆さん方がアセンションし、第四密度の世界に入り、新たなる人類の流れに入ったとき、いろんな面においての違いが感じられてきます。社会システムや教育、日常生活において、いろんなところでの違いが感じられてきます。
この違いというのは、新たなる地球に向けて新しい人類をつくり出していく。新しい環境、新しい状況に応じてうまく生存することができるように、新たなる仕組みそのものが動いていく。こういったことによって遺伝子が少しずつ目覚め、動き、新たなる流れへと進んでいきます。
皆さん方のこのシリウス・ラーの遺伝子の活性化や進化、成長において、今の人間的な意識からかなり高度な意識のレベルへと進化をすることになるでしょう。これまでの第三密度の人間の意識の在り方、行動の仕方とはかなり異なっていき、新しい観点の行動の仕方、新しい観点の生活の過ごし方がだんだん表に出るようなっていきます。
それによって社会も家庭も人間の関係も変化していき、囚われのないオープンな心が動き、社会全体で一つの有機的な生活が動いていきます。このシリウス・ラーにおける新たなる太陽系、あるいは地球の進化をうまく促進させ、人類もそれによって大きなメリットを受けることができる。そのための簡単なワークを行なっていきます。
地球自身がいろんな者たちの影響でいろんな文化が混在している、そういう状況を感じてもらいます。地球がいろんな者たちの力によって動かされている。そういったことを感じていきながら、だんだんそれが当たり前、普通という意識になり、別の状態によって進化、成長したとしても、それをを黙認する、普通と思う、そのままで良いと思う、こういう状態で進化に影響を与えていきます。
はじめはただの感覚的なものだけで、ほかからきた者たちをあまり真剣に扱わない状態になってきていました。だんだんいろんな仕組みが変化していき、今、地球の人々の感情的なものも変化し、いろんなものを感じてみる。今、必要なものだけを行動に移していく。常にこうやって本質的なもの、大事なものに目を向けることができるようなってきました
これからの人類の流れにおいて、お互いがいろいろ感じながらも、本当に必要なことを体験したり、知識として取り入れたりして、それによって人類が進化していく。こういう流れがだんだん大きく現れることになります。
この地球における進化の流れ、皆さん方一人ひとりがこの本来の進化の流れにうまく沿って、少しでも良い進化の流れを進めていく。自分たちの遺伝子の進化に限らず、子供たち、孫たち、いろんな者たちが新しい発見や気づきによって新しい生き方を身につけていく。そういう生き方をサポートしていくのがシリウス・ラーの仲間になります。
なるべく多くの人々がこのシリウス・ラーの仲間と協力し合って目覚めていく、新しい人間になっていく、こういう風に現実化されることを望んでおります。それでは少し休憩をとります。
個人アドバイスは省略